カット野菜の保存と使い方|やりがちNGと正しいコツ

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春になると、新生活で忙しくなる方も多いですよね。
むかし娘が一人暮らしを始めたとき、「野菜が続かない」と電話してきたのを思い出します。
チエばあちゃんです。

カット野菜は、忙しい毎日でも手軽に野菜を摂れるありがたい存在なんですよ。
でもね、使い方や保存方法を間違えている方がけっこう多いんです。
今日は、カット野菜でやりがちなNGと、正しい使い方のコツをお伝えしますね。

カット野菜の保存でやりがちなNG|袋のまま野菜室はダメ

買ってきたカット野菜、袋のまま野菜室にポンと入れていませんか?
実はこれ、よくある間違いなんですよ。

カット野菜は切り口から水分が出やすく、袋の中に湿気がこもると傷みが一気に早くなるんです。
しかも野菜室は冷蔵室より温度が高めなので、変色やぬめりの原因にもなりますよ。

カット野菜の正しい保存方法|冷蔵庫+密閉がコツ

正しい保存のポイントは、たったふたつです。

まず、買ってきた袋から出して、ジップロックなどの密閉袋に移し替えること。
このとき、空気をしっかり抜いてから封をするのが大切ですよ。

そしてもうひとつ、野菜室ではなく冷蔵室に入れること。
温度が低い方がシャキッと長持ちするんです。
こうするだけで、開封後も2〜3日はおいしく食べられますよ。

カット野菜のレシピでやりがちなNG|炒め物だけはもったいない

カット野菜というと、とりあえず野菜炒め…という方が多いですよね。
もちろん野菜炒めもおいしいんですけど、それだけだと飽きてしまって続かないんですよ。

せっかくの手軽さを活かさないのは、本当にもったいないことです。

カット野菜の時短レシピ3選|春の食卓にぴったり

ひとつめは、春キャベツのさっと煮スープです。
お鍋にお湯を沸かして、コンソメとカット野菜を入れるだけ。
4月の春キャベツ入りのカット野菜を選ぶと、やわらかくて甘みがあって格別ですよ。
溶き卵を回し入れると、栄養も満足感もアップします。

ふたつめは、レンジ蒸し野菜です。
耐熱容器にカット野菜を入れて、ラップをかけて600Wで3分ほど。
ポン酢やごまだれをかけるだけで、立派な一品になりますよ。
洗い物がほとんど出ないのもうれしいところです。

みっつめは、お味噌汁の具材として使う方法です。
いつものお味噌汁にカット野菜をそのまま入れるだけで、具だくさんになるんです。
朝の忙しい時間でも、これなら続けられますよね。

自分でカット野菜を作り置き|冷凍保存で節約にも

市販のカット野菜も便利ですけど、休日にまとめて自分で作っておくともっと節約になりますよ。

おばあちゃんのおすすめはきのこ類です。
きのこは冷凍するとうまみ成分が増えると言われているんですよ。
石づきを取ってほぐしたら、洗わずにそのまま密閉袋に入れて冷凍するだけ。
使うときも凍ったままお鍋やフライパンに入れられるので楽ちんです。

小松菜も冷凍向きですよ。
食べやすい大きさに切って、水気をしっかり拭き取ってから冷凍してくださいね。

大根は皮をむいて薄めのいちょう切りにしておくと、凍ったままお味噌汁に使えて便利です。

春は気温が上がり始めて食材が傷みやすい季節でもあります。
冷凍の作り置きを上手に活用すると、食品ロスも減らせますよ。

厚生労働省では1日350gの野菜摂取が推奨されていますけど、生野菜だと両手3杯分くらいの量になるんです。
カット野菜や冷凍野菜を味方につければ、無理なくクリアできますよ。

新生活で忙しい方も、ちょっとした工夫で食卓が変わります。
よかったら今日のお買い物から、試してみてくださいね。

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