卵酒の作り方と効能|風邪予防に効く簡単レシピと日本酒以外のアレンジ

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季節の変わり目って、体調を崩しやすいですよね。
チエばあちゃんです。
春先は気温差が大きくて、油断すると風邪をひいてしまうことも多い時期なんですよ。
そんなときにおすすめしたいのが、昔ながらの卵酒(たまござけ)です。
チエばあちゃんも子供のころ、風邪をひくと母が作ってくれたものでした。
甘くてやさしい味わいと、心配してくれる母のぬくもりが、じんわり体にしみたのを今でも覚えていますよ。
今日は卵酒の効能や簡単な作り方、そして日本酒以外のアレンジまで、まるごとお伝えしますね。

卵酒が風邪やインフルエンザに効く理由と効能

風邪やインフルエンザで高熱が続くと、どうしても食欲がガクンと落ちてしまいますよね。
無理に食べようとしても受けつけなかったり、食べ物を消化すること自体がエネルギーを使って体に負担をかけてしまうんです。
そこで頼りになるのが卵酒なんですよ。
卵には良質な動物性たんぱく質やビタミン、ミネラルがバランスよく含まれていて、「完全栄養食」とも呼ばれるほどなんです。
しかも液体だから消化しやすくて飲み込みやすいのが大きなポイントですね。
お酒の成分が血行を促して体をぽかぽか温めてくれるので、免疫力を高める手助けにもなるといわれていますよ。
病気のときだけでなく、春先の寒暖差が激しい時期に風邪予防として飲むのもおすすめです。

卵酒の簡単な作り方|基本レシピ

卵酒の基本レシピはとっても簡単なので、ぜひ覚えておいてくださいね。

  1. 卵を1個、ボウルでよく溶きほぐします。お好みで砂糖大さじ1〜2を加えて混ぜておきましょう。
  2. 小鍋に日本酒(180ml程度)を入れて、弱火でゆっくり温めます。ふつふつしてきたら火を止めてくださいね。
  3. 溶き卵を少しずつ加えながら、手早くかき混ぜます。一気に入れるとダマになるので、細く注ぐのがコツですよ。

これでふわふわの卵酒の出来上がりです。
お酒のアルコールは弱火で加熱する間にほとんど飛んでしまうので、お子さんに飲ませたいお母さんも安心してくださいね。
ただし、しっかり加熱してアルコールを飛ばすことが大切ですよ。
体が温まって栄養もしっかり摂れるから、何も食べられないときの心強い味方になってくれます。

日本酒以外で作る卵酒アレンジ|焼酎・梅酒・ワインも

卵酒といえば日本酒が定番ですが、実はいろいろなお酒でアレンジできるんですよ。
チエばあちゃんのおすすめをいくつかご紹介しますね。

焼酎で作ると、すっきりとした味わいになります。
麦焼酎ならクセが少なくて飲みやすいですよ。
梅酒を使うと、ほんのりとした酸味とフルーティーな甘さが加わって、女性にも人気のある味になります。
白ワインで作れば洋風の卵酒に、ブランデーを使えばちょっと贅沢な大人の味わいを楽しめますよ。

おうちに日本酒がないときは料理酒でも代用できますが、料理酒には塩分が含まれているものが多いので、砂糖の量を調整したり、はちみつやしょうがを加えると飲みやすくなります。
どのお酒を使っても作り方は基本と同じですから、気軽にいろいろ試してみてくださいね。

まとめ|春の体調管理に卵酒を取り入れよう

昔からおばあちゃんたちが受け継いできた卵酒は、シンプルなのに栄養たっぷりで体を芯から温めてくれる、とても頼りになる飲み物です。
春は新生活の疲れや寒暖差で体調を崩しやすい時期ですから、ちょっと体がだるいなと感じたら、早めに卵酒で体を労ってあげてくださいね。
お子さんからお年寄りまで安心して飲めるのも、卵酒のいいところですよ。
よかったら今夜にでも、ぜひ試してみてくださいね。

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