雑草対策に花を植えるのが効果的!初心者向けおすすめ品種と植え方

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。

春になると気になるのが、お庭の雑草対策ですよね。
「抜いても抜いても生えてくる…」と困っている方、実は花を植えることで雑草対策ができるのを知っていますか?
除草剤を使いたくない方にもぴったりの方法なんですよ。

今回は初めてチャレンジするあなたのために、グランドカバープランツを使った雑草対策のやり方を、基本からやさしくお伝えしますね。

まず知っておきたい!花を植えて雑草対策ができる仕組み

雑草対策というと、除草剤や防草シートを思い浮かべる方が多いかもしれませんね。
でも、花や植物を地面いっぱいに植えることで、雑草が生えにくい環境を自然につくることができるんですよ。

その仕組みはとてもシンプルです。
雑草が育つには、土・日光・水の3つが必要なのですが、花や植物で地面を覆ってしまえば、土に日光が届かなくなり、雑草の種が発芽しにくくなるんです。

もちろん、完全にゼロにはなりませんが、雑草の量がぐっと減るので草むしりの手間がとても楽になりますよ。
除草剤を使いたくないご家庭や、小さなお子さんやペットがいるお庭にも安心して取り入れられる方法なんです。
しかも、花が咲けばお庭がぱっと華やかになるので、一石二鳥ですよね。

雑草対策におすすめの花・グランドカバープランツ5選

雑草対策として花を植えるなら、「グランドカバープランツ」と呼ばれる地面を覆うタイプの植物がおすすめです。
地面を這うように広がって土を隠してくれるので、雑草の抑制効果がとても高いんですよ。

チエばあちゃんが特におすすめしたい品種を5つご紹介しますね。

①クローバー(シロツメクサ)
公園や空き地でもよく見かける、あの四つ葉で有名な植物です。
4〜7月に白くて可愛らしい花を咲かせますよ。
生命力が強くて手間いらずなので、初心者さんにぴったりです。

②ヒメイワダレソウ(リッピア)
繁殖力がとても強く、ほとんど手入れしなくても横にどんどん広がってくれます。
ピンクや白の小さな花が咲いて、お庭がまるでお花畑のようになるのが魅力ですよ。
ただし広がりすぎることもあるので、花壇の仕切りを入れておくと安心です。

③芝桜(シバザクラ)
春にピンクや紫の花が一面に咲く姿はとても美しいですよ。
乾燥にも強く、斜面の土留めにも使われるほどしっかり根を張ってくれます。

④タイム(クリーピングタイム)
ハーブとしても使える優れもので、踏んでもよい香りがするんです。
お料理にも使えるので、チエばあちゃんはこれが大好きですよ。

⑤ダイカンドラ
丸い小さな葉が地面をびっしり覆ってくれます。
日陰にも強いので、お庭の北側など日当たりが悪い場所の雑草対策にもおすすめです。

基本の植え方と適した時期を覚えよう

初めてグランドカバープランツを植えるときは、ちょっとしたコツを押さえるだけでうまくいきますよ。

【植える時期】
多くのグランドカバープランツは、春なら3月〜5月、秋なら9月〜10月が植えどきです。
春の時期を逃してしまっても、秋に植えれば翌年の春にはしっかり広がってくれますから、焦らなくて大丈夫ですよ。

【植え方の手順】
①まず、植えたい場所の雑草をしっかり抜きましょう。
根っこごと取り除くのがポイントです。
②土を20cmほど掘り返して、やわらかく耕しておきます。
③苗を30〜40cm間隔で植え付けます。
④たっぷりお水をあげてくださいね。

最初の1〜2か月は、苗の間から雑草が出てくることもあります。
そのときは見つけたら早めに抜いてあげれば大丈夫ですよ。
植物が広がるまでの辛抱です。

よくある失敗と対処法|初心者が気をつけたいポイント

初めてだと心配もあるかと思いますので、よくある失敗とその対処法をまとめておきますね。

❶ 雑草を除去せずに植えてしまった
雑草が残ったまま植えると、新しい苗が雑草に負けてしまいます。
面倒でも、植える前の雑草除去は必ず行ってくださいね。

❷ 繁殖力が強すぎて広がりすぎた
ヒメイワダレソウなどは想像以上に広がることがあります。
花壇や通路との境目には、レンガや根止めシートで仕切りを入れておくと安心ですよ。

❸ 日当たりに合わない品種を選んでしまった
植物によって日なた向き・日陰向きがあります。
植えたい場所の日当たりを確認してから品種を選ぶのが、成功の秘訣です。

最初はうまくいかないこともあるかもしれませんが、植物は少しずつ育ってくれますから、気長に見守ってあげてくださいね。
よかったら、この春にぜひ試してみてください。
きっとお庭が見違えるほど素敵になりますよ。

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