供花の相場と贈り方|友人・親戚の場合の金額と節約の知恵

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こんにちは、チエばあちゃんです。

年齢を重ねると、お葬式に参列する機会もだんだん増えてきますよね。
親戚や友人のお葬式で「供花を贈りたいけど、相場はいくらなの?」と悩んだことはありませんか?
供花の相場や贈り方には、知っておくと安心なマナーがあるんですよ。
今回は、供花の相場からお金をかけすぎずに気持ちを伝える方法まで、ステップごとにお伝えしますね。

ステップ1:供花の意味と役割を知っておく

供花(きょうか)とは、故人を供養するためにお供えするお花のことです。
祭壇のまわりに飾られているあのお花ですね。
供花には故人への弔意を表す意味だけでなく、葬儀会場を華やかに彩り、寂しくならないようにする役割もあるんですよ。
私の祖父が亡くなったときも、親戚や友人からの供花がずらりと並んでいて、それだけで「こんなに大切にされていたんだな」と温かい気持ちになったものです。
供花は故人への最後の贈り物ですから、金額の大小よりも気持ちが何より大切なんですよ。

ステップ2:供花の相場を確認する【友人・親戚別】

供花の相場が気になるところですよね。
2026年現在の供花の一般的な相場をお伝えしますね。

・友人として贈る場合:7,500円〜20,000円(1基あたり)
・親戚として贈る場合:15,000円〜30,000円(1基あたり)

主流の価格帯は1基あたり15,000円〜20,000円です。
供花の数え方ですが、1つを「1基(いっき)」、2つセットを「1対(いっつい)」と呼びます。
会社関係では1対で贈ることが多いのですが、友人の場合は1基で贈るのが最近の主流になっていますよ。
親戚の場合は、親戚同士で相談して「みんなで出し合おう」と決めることも多いですね。

ステップ3:供花の注文方法と連絡先を押さえる

供花を贈りたいと思ったら、まずやるべきことがあります。

訃報の連絡を受けたら、以下の情報を確認してください。
・お通夜・お葬式を行う葬儀場の名前と場所
・日時と時間
・喪主のお名前

次に、葬儀場に電話をして喪主の名前を伝え、担当の葬儀社を教えてもらいましょう
その葬儀社に「供花を贈りたい」と連絡すれば、花の種類や金額の相談にのってくれますよ。

ここで大事な注意点があります。
葬儀社によっては、他社からの花の持ち込みを断っている場合があるんです。
花屋さんやインターネットで手配する場合も、必ず事前に葬儀社へ確認してくださいね。
宗派によって使えるお花の種類が違ったり、会場のスペースの関係で飾れないこともありますから、確認しておくと安心ですよ。

ステップ4:供花を贈るタイミングを間違えない

供花を届けるタイミングも大切なポイントです。

葬儀社に注文した場合は、葬儀社がきちんと手配してくれるので安心です。
ただし、お通夜から飾るのか、お葬式から飾るのかは伝えておく必要がありますよ

自分で手配する場合のタイミングの目安はこちらです。
・お通夜に届ける場合:通夜当日の午前中までに届くように手配
・お葬式に届ける場合:できるだけ前日までに届くように手配

ギリギリになってしまうと、飾り付けが間に合わなくなることもありますから、早めの手配を心がけてくださいね。

ステップ5:お金をかけずに弔意を伝える知恵

「供花を贈りたいけど、正直お金が厳しい…」という方もいらっしゃると思います。
そんなときの知恵をいくつかお伝えしますね。

①友人同士で連名にする
仲の良いグループで「友人一同」として1基贈れば、1人あたりの負担は数千円で済みますよ。

②供花の代わりにお香典を少し多めに包む
供花を贈らなくても、お香典に気持ちを上乗せするという方法もあります。
マナー違反ではありませんから、安心してくださいね。

③弔電を送る
遠方で参列できない場合は、弔電だけでも十分に気持ちは伝わります。
最近はインターネットから1,000円台で送れるサービスもありますよ。

大切なのは金額ではなく、故人を偲ぶあなたの気持ちです。
無理をせず、自分にできる形で弔意を伝えれば、それで十分なんですよ。

供花のことで迷ったら、まずは葬儀社に相談するのが一番確実です。
よかったら参考にしてみてくださいね。

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