こんにちは、チエばあちゃんです。
今日は風呂釜掃除のお話をしますね。
あなたのお家の風呂釜、最後にお掃除したのはいつですか?
風呂釜掃除は目に見えない配管の中をきれいにする大切な作業なんですよ。
昔ながらのやり方からプロの業者に頼む方法まで、金額の相場も含めて、チエばあちゃんがおすすめの方法をベスト5でお伝えしますね。
【第1位】まずは自分で!過炭酸ナトリウムで風呂釜掃除する昔ながらの方法
チエばあちゃんが一番おすすめしたいのは、まず自分でできる風呂釜掃除を試してみることですよ。
昔はジャバのような専用洗剤がなかった時代、おばあちゃんたちは過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を使ってお掃除していたんです。
やり方はとっても簡単。
お風呂の残り湯に過炭酸ナトリウムを200〜300gほど入れて、追い炊きで40〜50度に温めて、そのまま一晩つけ置きするだけ。
翌朝もう一度追い炊きしてから排水すると、配管の中の汚れがごっそり出てくるんですよ。
ドラッグストアで500g入りが400〜600円ほどで手に入りますから、費用はたったの数百円。
市販のジャバなどの専用洗剤でも同じようにできますが、過炭酸ナトリウムのほうがコスパがよくて、昔からの知恵が詰まった方法なんです。
【第2位】風呂釜掃除をプロの業者に頼む場合の料金相場
何年も風呂釜掃除をしていなかったり、自分でやっても茶色い汚れや湯どろが出てくる場合は、プロの業者さんにお願いするのが安心ですよ。
気になる風呂釜掃除の業者料金の相場ですが、2026年現在、一つ穴の追い炊きタイプで15,000〜25,000円くらいが目安です。
作業時間はだいたい2〜3時間ほどかかりますね。
基本の掃除内容は、追い炊き配管の洗浄・循環金具の分解清掃・配管内部の高圧洗浄・作業場所の簡易清掃が含まれている業者さんが多いですよ。
昔はこういった専門業者さんは少なかったのですが、今は「おそうじ本舗」や「くらしのマーケット」などで簡単に比較・予約ができる時代になりました。
便利な世の中になったものですねえ。
【第3位】プロの風呂釜掃除と自分でやる方法の違い
「自分でやるのとプロに頼むのと、何が違うの?」と思いますよね。
一番の違いは洗浄力と配管の分解清掃なんですよ。
自分でやる場合は、洗浄剤をお湯に溶かして配管に流す方法ですから、表面的な汚れは落とせても、こびりついた頑固な汚れまでは取りきれないことがあるんです。
プロの業者さんは専用の機械で配管内部を高圧洗浄してくれますし、循環金具を分解して隅々まできれいにしてくれますよ。
さらに、掃除後に細菌検査をしてくれる業者さんも多いので、目に見える形で「きれいになった」と確認できるのが嬉しいポイントですね。
昔のおばあちゃんたちは「年に一度は大掃除」と言っていましたが、風呂釜も同じ。
普段は自分でこまめにお手入れして、年に1回くらいプロにしっかり見てもらうのが理想的ですよ。
【第4位】風呂釜掃除をしないと起きるトラブルのサイン
風呂釜掃除を怠っていると、こんなサインが出てきますよ。
お湯を張ったときに白や茶色の浮遊物がプカプカ浮いていたら、それは配管の中に汚れが溜まっている証拠です。
配管の中は温かくて湿気があるので、雑菌の温床になりやすいんですよ。
レジオネラ菌のような怖い菌が繁殖する可能性もあるので、小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭では特に気をつけてくださいね。
それに、配管が汚れていると熱効率も悪くなって光熱費が余計にかかることもあるんです。
「なんだかお湯の沸きが遅いな」と感じたら、風呂釜掃除のタイミングかもしれませんよ。
【第5位】風呂釜掃除の頻度とおすすめスケジュール
最後に、風呂釜掃除の頻度についてお伝えしますね。
チエばあちゃんのおすすめは、自分でのお手入れは2〜3ヶ月に1回、プロの業者さんへの依頼は1〜2年に1回というペースですよ。
昔のおばあちゃんたちは季節の変わり目ごとに大掃除をしていましたが、風呂釜掃除もそのリズムに合わせるとちょうどいいんです。
特に、冬場はお風呂に入る回数も増えますし、追い炊きも多くなりますから、春先の暖かくなった頃に一度しっかりお掃除するのがおすすめ。
毎日のちょっとした心がけとしては、お風呂から上がるときに追い炊き口の周りをさっと拭いておくだけでも、汚れの溜まり方がずいぶん違いますよ。
いかがでしたか?
風呂釜掃除は目に見えない部分だからこそ、つい後回しにしがちですよね。
まずは過炭酸ナトリウムを使った昔ながらの方法を試してみて、それでも気になるようでしたらプロの業者さんにお願いしてみてくださいね。
きれいなお風呂で気持ちよいバスタイムを過ごしましょう。
よかったら参考にしてみてくださいね。




