マイコプラズマ肺炎の薬はいつまで飲む?服用期間と治療の注意点

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こんにちは、チエばあちゃんです。
マイコプラズマ肺炎の薬はいつまで飲むの?」「もう咳も止まったし、やめていいかしら」——そんなふうに思ったこと、ありませんか?
実はね、ばあちゃんの孫も小学生のときにマイコプラズマ肺炎にかかったことがあるんですよ。
熱が下がって元気になったものの、抗生物質を最後まで飲み切らなかったら、また咳がぶり返してしまったんです。
あのときの経験があるから、今日はお薬の正しい飲み方と、ズボラさんでも続けられるコツをお伝えしますね。

マイコプラズマ肺炎の治療に使われる抗生物質の種類

マイコプラズマ肺炎は、普通の風邪薬では治らない厄介な病気なんですよ。
治療の基本は抗生物質(抗菌薬)を使うことです。
まず最初に処方されることが多いのが「マクロライド系」と呼ばれるお薬です。

  • クラリスロマイシン(クラリス・クラリシッド)
  • アジスロマイシン(ジスロマック)
  • エリスロマイシン

ただ、近年はマクロライド系が効きにくい「耐性菌」が増えているのが現状です。
2024〜2025年の流行でも耐性菌の割合が高いことが報告されていますよ。
マクロライド系で効果が見られない場合は、お医者さまが次の種類に切り替えてくださいます。

  • テトラサイクリン系(ミノマイシンなど)——8歳以上のお子さんや大人に使われます
  • ニューキノロン系(トスフロキサシン、レボフロキサシンなど)——主に大人向けです

難しい名前ばかりですけれど、覚えなくて大丈夫。
大事なのは「お医者さまが出してくれたお薬を、言われた通りに飲み切る」、これだけですよ。

マイコプラズマ肺炎の薬はいつまで飲む?服用期間の目安

「いつまで飲めばいいの?」というのが一番気になるところですよね。
お薬の種類によって服用期間が違いますので、目安をまとめますね。

  • ジスロマック(アジスロマイシン):3日間飲めば約1週間効果が続きます
  • クラリス・クラリシッドなど:7〜14日間の服用が一般的です
  • ミノマイシンなど:7〜14日間が目安です

ジスロマックは3日で済むから、ズボラさんにはありがたいお薬ですね。
でもね、どのお薬でも「症状が良くなったから」と途中でやめるのは絶対にダメですよ。
途中でやめてしまうと、体の中に残った菌がまた増えてしまったり、さらに薬が効きにくい菌になってしまうことがあるんです。
ばあちゃんの孫のときも、まさにそれで長引いてしまいましたからね。

飲み忘れを防ぐコツをひとつ。
毎日の食事のそばにお薬を置いておくだけで、うっかり忘れがぐんと減りますよ。
スマホのアラームを「ごはんだよ&お薬だよ」にしておくのも、手間なしでおすすめです。

マイコプラズマ肺炎の症状と早めに病院に行くべきサイン

マイコプラズマ肺炎の症状は、最初は普通の風邪とそっくりなんですよ。
微熱やだるさから始まって、数日後に乾いた咳がひどくなるのが特徴です。

お子さんの場合は38度以上の熱が1週間ほど続くこともあります。
大人の場合は、痰の絡んだ重い咳になりやすく、特に高齢の方は重症化しやすいので注意が必要ですよ。

こんなときは早めに病院へ行ってくださいね。

  • 咳が1週間以上続いている
  • 熱が3日以上下がらない
  • 息苦しさを感じる
  • ぐったりして水分が取れない

「たかが咳」と思わず、早めの受診が一番の時短ですよ。
こじらせてから病院に行くほうが、結局は治療も長引いてしまいますからね。

家族にうつさないためには、こまめな手洗いとマスクで十分です。
特別なことをしなくても、この2つを続けるだけで二次感染はかなり防げますよ。

お薬をきちんと飲み切ること、おかしいなと思ったら早めにお医者さまに相談すること。
この2つだけ覚えておけば大丈夫ですからね。
よかったら参考にしてみてくださいね。

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