首が痛い時の治し方|右側と左側で原因が違う?家庭でできる対処法

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
首が痛い時の治し方で悩んでいるあなた、実は右側左側で原因が違うことがあるんですよ。
ばあちゃんも若い頃から肩こりや首の痛みには何度も悩まされてきましたけれど、昔ながらの知恵と今の時代のやり方を合わせると、ずいぶん楽になるものなんです。
よかったら最後まで読んでみてくださいね。

首が痛くなる原因とは?昔と今で変わった生活習慣

首というのは、約5キロもある頭をたった一本の背骨で支えている、とても大事な部分なんですよ。
だから日々の暮らしの中で、少しずつ負担がかかって痛みが出てくるのは、ある意味しかたのないことでもあるんです。

ばあちゃんが若い頃は、畑仕事で下を向きっぱなしだったり、針仕事で何時間もうつむいていたりして首を痛めることが多かったものです。
そんなとき、おばあちゃん(ばあちゃんのお母さんですね)が「蒸しタオルで首の後ろを温めなさい」とよく言ってくれました。
タオルをお湯で絞って首に当てるだけの簡単なことですけれど、じんわり血のめぐりが良くなって、こわばった筋肉がほぐれていくのがわかるんですよ。

今の時代は、スマホやパソコンの長時間使用が首の痛みの大きな原因になっていますね。
ずっとうつむいた姿勢でいると、本来ゆるやかにカーブしているはずの頚椎がまっすぐになってしまう「ストレートネック」という状態になりやすいんです。
昔は「猫背はだめよ」とよく叱られたものですが、今では「スマホ首」なんて言葉もあるくらいですから、時代が変わっても姿勢の大切さは変わらないんですね。

それから、意外に思うかもしれませんが、歯の噛み合わせが悪い場合も首が痛くなることがあるんですよ。
肩こりがひどくなって首にまで痛みが広がることもありますし、精神的なストレスで筋肉がこわばることもあります。
首の痛みにはいろいろな原因が隠れていますから、「たかが首の痛み」と思わずに、体からのサインだと受け止めてあげてくださいね。

首の右側が痛い時の原因と家庭でできる対処法

首の右側が痛い場合は、日常の何気ないクセが関係していることが多いんですよ。

たとえば、寝るときにいつも左を向いて寝ていると、右側の筋肉が引っ張られて固まりやすくなります。
また、右利きの人は右側に重心がかかりやすいので、右の首や肩に負担が集中しがちなんです。
お食事のとき、右側の歯ばかりで噛んでいませんか?
片側ばかりで噛む習慣があると、あごの筋肉のバランスが崩れて、首の右側がこってしまうことがあるんですよ。

昔ながらの対処法としては、ばあちゃんはこんにゃく湿布をよく使いました。
こんにゃくをゆでてタオルに包み、痛いところに当てるんです。
じんわりとした温かさが長続きして、気持ちがいいんですよ。
今の時代なら、電子レンジで温めるホットパック温熱シートが手軽でいいですね。
どちらにしても、急に痛くなったときは温めるのではなく、まず冷やして炎症を抑えることが大事ですから覚えておいてくださいね。

ただし気をつけていただきたいのは、首だけでなく肩から腕にかけても痛い場合です。
頸椎椎間関節症やトリガーポイントによる痛みの可能性もありますし、まれに胆のうの不調が右側の首や肩の痛みとして現れることもあるんです。
無理にマッサージせず、痛みが続くときはかかりつけのお医者さまに相談してくださいね。

首の左側が痛い時の原因と気をつけたい病気のサイン

首の左側が痛い場合も、生活習慣が大きく関わっています。
右に重心がかかりやすい人は、バランスを取ろうとして左側の筋肉に負担がかかることがありますし、左手でスマホを操作する人も左首を痛めやすいんですよ。

ばあちゃんの知恵でおすすめしたいのは、首まわりのやさしいストレッチです。
昔は「首を回しなさい」とよく言ったものですが、今のお医者さまの考えでは、ぐるぐる回すよりもゆっくり左右に傾ける方が安全で効果的なんだそうですよ。
痛くない範囲で、息を吐きながらゆっくり傾けて、10秒ほど止める。
これを朝晩やるだけでもずいぶん違いますから、よかったら試してみてくださいね。

血のめぐりを良くすることも大切です。
ばあちゃんは昔からお風呂にゆずを浮かべて、首までしっかり浸かるのが好きでした。
今は炭酸入浴剤なども種類が豊富ですから、お好みのもので体を温めてあげるといいですね。
血流が良くなると筋肉のこわばりがゆるんで、痛みもやわらいでいきますよ。

ただし、左側の首に激しい痛みがあって、胸の締め付け感や息苦しさもある場合は、狭心症など心臓に関わる病気のサインかもしれません。
そのときは迷わずすぐに病院を受診してくださいね。
斜角筋症候群といって、首の筋肉が神経を圧迫して痛みが出ることもありますから、長引く痛みは自己判断せず、専門家に診てもらうのが一番安心ですよ。

首の痛みは、体が「ちょっと休んでね」と言っているサインだとばあちゃんは思っています。
昔ながらの温める知恵と、今の時代の便利なグッズやお医者さまの力を上手に借りながら、あなたの体を大切にしてあげてくださいね。

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