インフルエンザの異常行動についてズボラでもできる対策5選

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お子さんがインフルエンザにかかったとき、異常行動が心配になったことはありませんか?チエばあちゃんです。
インフルエンザの異常行動は、高熱が出てから2日以内に起こりやすく、年齢を問わず誰にでも現れる可能性があるんですよ。
「ずっと付きっきりなんて無理!」と思っている忙しいお母さん、大丈夫。
今日はズボラでもしっかり効果が出る異常行動の対策を5つ、おばあちゃんがお伝えしますね。

そもそもインフルエンザの異常行動とは?原因と症状を知っておこう

まず、インフルエンザの異常行動がどんなものか知っておきましょうね。
具体的にはこんな行動が報告されていますよ。

・突然立ち上がって部屋から出ようとする
・意味不明なことを言いながら走り回る
・窓やベランダから外へ出ようとする
・急に笑い出したり泣き出したりする

実はチエばあちゃんの孫も、39度の高熱のときに突然ケラケラ笑い出したことがあってね。
1分ほどで収まって、本人はまったく覚えていなかったんですよ。

以前は治療薬のタミフルが原因だといわれていましたが、2026年現在の研究では、タミフルを服用していない人や他の抗インフルエンザ薬を使った人でも異常行動は起きています。
つまり、薬の種類に関係なく、インフルエンザの高熱そのものが脳に影響を与えていると考えられているんですよ。
厚生労働省も「抗インフルエンザ薬の種類や服用の有無にかかわらず、異常行動は発現する」と注意を呼びかけています。

【対策1】窓とベランダのカギをかけるだけ!ズボラでもできる転落防止

異常行動で一番怖いのは、窓やベランダからの転落事故です。
これはカギをガチャッとかけるだけで防げるので、いちばん手軽な対策ですよ。

お子さんがインフルエンザと診断されたら、帰宅したらすぐにすべての窓の施錠をしてしまいましょう。
補助錠やストッパーを100円ショップで買っておくと、さらに安心ですね。
たったこれだけで最悪の事態を防げるので、まずこれだけは絶対にやってくださいね

【対策2】寝る部屋は1階にするだけでインフルエンザの事故リスクが激減

2階建てのおうちなら、療養中は1階の部屋で寝かせるようにしてみてくださいね。
これだけで階段からの転落や、高い場所からの飛び出しリスクがグッと減りますよ。

布団を1階のリビングに敷くだけでOK。
リビングなら家族の目も届きやすいので、一石二鳥なんですよ。

【対策3】発熱から2日間だけ「ながら見守り」を意識する

インフルエンザの異常行動は、発症から2日以内に多く現れることがわかっています。
逆に言えば、この2日間だけ気をつければいいということなんですよ。

ずっと横に座っている必要はありません。
同じ部屋で家事をしたり、スマホを見たりしながらでも大丈夫。
「ながら見守り」で十分ですよ。
お子さんが寝ている部屋のドアを開けておいて、物音が聞こえるようにしておくだけでも安心ですね。

【対策4】玄関のカギも忘れずに!飛び出し防止のひと手間

異常行動で玄関から外に飛び出してしまうケースも報告されています。
玄関のカギを内側からかけておくだけで、この危険を防げますよ。

チェーンロックやサムターンカバーがあるおうちは、それも活用してくださいね。
お子さんが簡単に開けられない状態にしておくことが大切です。

【対策5】家族LINEグループで「今日は要注意日」と共有するだけ

お母さん一人で見守るのは大変ですよね。
家族や近所の方と情報を共有しておくだけで、心の負担がずいぶん軽くなりますよ。

家族のLINEグループに「今日インフルと診断されたので2日間は要注意です」と一言送るだけでOK。
パパや同居のおじいちゃん・おばあちゃんにも意識してもらえるので、自然とみんなで見守る体制ができあがりますよ。

インフルエンザの異常行動対策まとめ|ズボラでも子どもを守れる

最後にもう一度おさらいしますね。

1. 窓とベランダの施錠
2. 療養部屋は1階に
3. 発熱から2日間のながら見守り
4. 玄関のカギも施錠
5. 家族への一言共有

どれも難しいことはひとつもないでしょう?
完璧に付きっきりでなくても、ポイントさえ押さえれば大丈夫ですよ。
インフルエンザは毎年やってくるものだから、無理なく続けられる対策が一番なんです。
よかったら今年の冬から試してみてくださいね。

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