毎日の育児ストレス、うまく解消できていますか?
チエばあちゃんです。
家事に育児に追われて、気づいたら自分の時間がまったくない――そんな毎日を送っているママも多いのではないでしょうか。
チエばあちゃんも子育て真っ最中のころ、ストレスを我慢し続けて体を壊しかけたことがあるんですよ。
あのときの経験から学んだのは、「頑張りすぎること」が一番危ないということ。
今日は、育児ストレスの解消法で多くのママがやりがちな失敗と、本当に効果のあった対策を3つお伝えしますね。
育児ストレスを「我慢」で乗り切ろうとする失敗
まず知っておいてほしいのが、ストレスは我慢しても消えないということなんです。
子どもがなかなか泣き止まない夜、言うことを聞いてくれないお昼、パパは隣でぐっすり眠っている深夜――。
「私が頑張ればいい」「母親なんだから当たり前」と自分に言い聞かせていませんか?
チエばあちゃんもまさにそうでした。
睡眠不足が続いても「みんなやっていることだから」と無理を重ねた結果、ある朝ベッドから起き上がれなくなってしまったんです。
我慢は美徳ではなく、心と体を追い詰める原因になることがあるんですよ。
特に「頼れる人がいない」と感じているママほど、一人で抱え込みやすいので要注意です。
些細なことが気になって不安が止まらなくなったり、子育てに自信がなくなったりしたら、それは心が限界に近づいているサイン。
「まだ大丈夫」と思っているうちに対策を始めることが大切ですよ。
一人時間の確保が育児ストレス解消の鍵
では、どうすればいいのか。
チエばあちゃんがたどり着いた答えは、「意識的に一人の時間をつくる」ということでした。
ここで多くのママが陥る失敗があります。
それは、「子どもを預けることに罪悪感を持ってしまう」こと。
一時保育やファミリーサポートを利用することは、決して悪いことではありません。
むしろ、イライラしたまま子どもと向き合うほうが、お互いにとって良くないんです。
たとえば、こんな過ごし方がおすすめですよ。
- 美容院やネイルサロンで身だしなみを整える
- マッサージやストレッチで体の疲れをほぐす
- 好きなカフェで一人でゆっくりお茶を飲む
ほんの1〜2時間でも、自分だけの時間があると気持ちがリセットされるものです。
パパや家族に協力をお願いするときは、「何時から何時まで」と具体的な時間を決めて伝えるのがコツ。
曖昧にお願いすると、お互いにストレスが増えてしまうことがあるので気をつけてくださいね。
体を動かす・人と話す|続けやすいストレス発散法
もうひとつ、チエばあちゃんが声を大にして伝えたいのが、体を動かすことの効果です。
激しい運動でなくてもいいんですよ。
近所の公園をウォーキングするだけでも、外の空気を吸って景色を見るだけで、不思議と気持ちが軽くなるものです。
最近は、赤ちゃんと一緒に参加できるママ向けヨガや産後エクササイズも増えています。
自治体の子育て支援センターで無料の講座をやっていることもあるので、調べてみる価値はありますよ。
そしてもうひとつ大切なのが、誰かに話を聞いてもらうこと。
親しいママ友とランチをしながら「実はうちもこうなの」と悩みを共有するだけで、驚くほど気持ちが楽になるんです。
チエばあちゃんも、ご近所のお母さんたちとお茶を飲みながら愚痴を言い合ったものでした。
ただし、ここでも注意点がひとつ。
SNSだけで悩みを発信して「共感してもらった気」になるのは危険です。
画面越しのやりとりだけでは、本当の意味で気持ちが軽くならないことも多いんですよ。
できれば直接会って話せる相手を一人でも持っておくと安心です。
もし身近に話せる人がいないときは、自治体の育児相談窓口や、電話で相談できる子育てホットラインもあります。
一人で抱え込まないでくださいね。
最後にチエばあちゃんからひとつ。
子育ての大変な時期は、過ぎてしまえばあっという間です。
でも「あっという間」だからといって我慢していいわけではありません。
今のあなたが少しでも笑顔でいられるように、できることからひとつずつ試してみてくださいね。
頑張っている自分を、どうかたくさん褒めてあげてほしいなと、チエばあちゃんは思いますよ。




