マイコプラズマ肺炎の入院基準と検査料金

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マイコプラズマ肺炎の流行がニュースになっています。

特に、子供の風邪には注意が必要ですよね。

そこで、マイコプラズマ肺炎の入院基準検査基準についてまとめてご紹介します。

マイコプラズマ肺炎とは

風邪 くしゃみ 鼻水

マイコプラズマ肺炎とは、マイコプラズマニューモニエが原因となり引き起こされる肺炎の事です。
気管支や喉などに菌が付着し、炎症を起こします。

通常の菌とは違うため異型肺炎と呼ばれます。
罹患する年齢は比較的若い人や小児が多いです。

ただ最近は高齢者でも罹患している方が多いデータがあります。
罹患初期のころは、風邪との見分けがつきにくい場合もあります。

日数が経過していく毎に症状が出てきます。
急な発熱や発熱に伴う頭痛、倦怠感や胸膜痛なども見られます。
子供の場合は、乾いた咳をするのに対し、大人の場合は湿った咳が続きます。

マイコプラズマ肺炎にもとうとう耐性菌が居ることが最近はわかっているようです。

耐性菌が居ると当然抗生剤が効かなくなってしまうため、他の抗生剤を飲むような形になります。
怖い病気ということを自覚して予防することが最善策ではないでしょうか。

命を脅かす疾患であるということを忘れないでくださいね。
以前と比べて医療は、発達しましたがまだまだ分からない部分がたくさんあるのは現実です。

感染経路は、飛沫感染や接触感染が多いとされています。そ
のためマスクや手洗いうがいをすることである程度は防ぐことが出来ますよ♪

日ごろから抵抗力をつけ、バランスの良い食事と規則正しい生活を心がけてくださいね。良質の睡眠をとるのも大切ですので睡眠もきちんととりましょう。睡眠時間は約6~8時間程度が良いとされています。

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マイコプラズマ肺炎の検査と料金の目安

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マイコプラズマ肺炎は、聴診器で聞いても特徴的な音はしません。
そのため専用の器具を使って検査する必要があります

その器具の名前は、マイコプラズマIgM迅速抗体キッドです。
このキッドでの検査方法は、唾液採取型の検査となります。

この検査にかかる費用はおよそ5,000円程度とされています。20分程度で結果が出るため、外来での検査には向いていると言えます。

しかし正しい結果が出る確率は6割と低めのため簡易キッドのみの判断は危険ですね。

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マイコプラズマ肺炎の入院基準

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マイコプラズマ肺炎に罹患した場合の入院基準は、次のような項目になります。

  1. 脱水症状が強い時
  2. 咳がひどくて睡眠がとれない時
  3. 食事が出来ない時
  4. 合併症を引き起こした時
  5. 嘔吐や頭痛がひどい時

上記の内容に1つでも該当する場合は、対象となります。
入院の期間的には最短3日間症状によっては、1か月以上の長期入院になることもあります。

気になる費用ですが子供と大人では、少し金額が変わってきます。

子供の場合:¥200,000/10日間入院
高額医療費制度利用で実際は、¥90,000程度

大人や高齢者の場合:¥400,000/3週間程度入院
高額医療制度利用しても ¥200,000と高額になります。

肺炎は、生死を分ける疾患ということを覚えておく必要があります。
高額治療になってしまうのも仕方がない部分はあるかもしれませんね。

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