突然首が痛い!原因と自分でできる治し方・対処法

スポンサードリンク

先日、お隣の奥さんが青い顔をして「朝起きたら突然首が痛くなって動かせないの」って相談に来たんですよ。
寝違えかと思ったら何日経っても治らないって言うから、チエばあちゃんも心配になってね。
実はこういう突然の首の痛み、原因がわかれば自分でできる対処法もあるんですよ。
今日は首が急に痛くなったときに慌てないための知恵をお伝えしますね。

突然首が痛くなる原因をまず知っておこう

「別に何もしていないのに、急に首が痛い…」そんな経験はありませんか?
実は、突然首が痛くなる原因はいくつかあるんですよ。

一番多いのは、筋肉のこわばりや血行不良が積み重なって限界を超えたときなんです。
特にスマホやパソコンを長時間使う方は、知らず知らずのうちに首に負担がかかっているんですね。

主な原因をまとめると、こんな感じですよ。

・長時間の同じ姿勢(デスクワーク・スマホの使いすぎ)
・枕の高さが合っていない
ストレスや冷えによる筋肉の緊張
・運動不足で首まわりの筋肉が弱くなっている
・加齢による頸椎(けいつい)の変化

痛みがあまりにひどくて腕のしびれや頭痛もある場合は「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」という状態かもしれません。
これは簡単に言うとひどい肩こりが悪化したもので、放っておくと日常生活にも支障が出てしまうんですよ。

首が痛いときに自分でできる治し方・対処法

突然首が痛くなったとき、まず試してほしいのが次の3つの対処法です。

【その1】まずは安静にして冷やす
痛みが出た直後は炎症を起こしている可能性があるので、最初の1〜2日は冷たいタオルや保冷剤で冷やすのがおすすめですよ。
無理に動かそうとすると悪化してしまうこともあるので、そっとしておいてあげてくださいね。

【その2】痛みが落ち着いたら温める
2〜3日して痛みのピークが過ぎたら、今度は温めて血行を良くしましょう。
蒸しタオルを首の後ろにあてたり、お風呂でゆっくり温まるのが効果的です。
チエばあちゃんのおすすめは、レンジで30秒ほど温めた濡れタオルを首に巻く方法ですよ。
気持ちよくて、じんわり筋肉がほぐれていくのがわかるんです。

【その3】やさしいストレッチで少しずつほぐす
痛みが和らいできたら、首まわりのストレッチを始めてみてくださいね。

・ゆっくり首を左右に傾ける(各10秒キープ)
・肩を耳に近づけるようにすくめて、ストンと落とす(5回繰り返す)
肩甲骨を寄せるように胸を開く(背中で手を組むイメージ)

どのストレッチも「痛気持ちいい」くらいが目安で、痛みを我慢してまでやらないことが大切ですよ。

よくある失敗と首の痛みを繰り返さないコツ

首の痛みで一番やりがちな失敗は、痛いのに無理にグリグリ回してしまうことなんです。
お隣の奥さんもそれをやってしまって余計にひどくなったと言っていました。
痛みがあるうちは、首を回す動きは控えてくださいね。

それから、マッサージも要注意ですよ。
強く揉みほぐすと炎症がひどくなることがあるので、急性期は自己流マッサージは避けた方が安心です。

繰り返さないためには、こんなことを心がけてみてくださいね。

・パソコンやスマホは30分に1回は画面から目を離して首を休める
・枕の高さを見直す(横向きで寝たとき首がまっすぐになる高さが理想)
寝る前に肩と首のストレッチを習慣にする
・冬場は首元をマフラーやネックウォーマーで冷やさないようにする

首が痛いときは何科を受診すればいい?

2〜3日たっても痛みが引かなかったり、腕にしびれが出るようでしたら、整形外科を受診してくださいね。
首や背骨の専門的な検査をしてもらえますよ。

チエばあちゃんの経験なんですけどね、昔あばらを痛めたとき、古い設備の病院で「筋肉痛」と言われたことがあったんです。
でも痛みが続くので大きな病院に行ったら、実は骨が折れていたんですよ。
ですから、できればレントゲンやMRIなど設備の整った病院を選ぶと安心です。

突然の首の痛みは本当に不安になりますよね。
でも、多くの場合は正しい対処をすれば少しずつ良くなっていくものですよ。
焦らず、無理せず、自分の体をいたわってあげてくださいね。

スポンサードリンク