妊婦と紅茶、これだけは気をつけて 知らずにやりがちな失敗と正しい飲み方

妊婦と紅茶、これだけは気をつけて!知らずにやりがちな失敗と正しい飲み方

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こんにちは、チエばあちゃんです。
妊娠中の飲み物って、何を飲んでいいのか迷いますよね。
特に妊婦さんと紅茶の関係は、「少しならいいよね」「どのくらいまで飲んでいいの?」と悩む方がとても多いんですよ。
チエばあちゃんの娘が妊娠していたとき、一緒に調べてみたら「えっ、そうだったの!」と驚くことがいくつかありましてね。
知っているつもりで、実は落とし穴があったという話を、今日はお伝えしたいと思います。

妊婦さんが紅茶でやりがちなNG① 「一杯くらいなら大丈夫」と毎日続けてしまう

「たまになら大丈夫かな」と思いながら、気づけば毎日2〜3杯飲んでいる…というのはよくあるお話です。
紅茶のカフェイン量は、カップ一杯(約150ml)あたりおよそ30〜50mgと言われています。
WHO(世界保健機関)などでは、妊娠中のカフェインは一日200mg以内を目安にするよう推奨しているんですよ。
一杯だけならまだしも、ここにもう一つ落とし穴があります。
「紅茶のカフェインだけ気にして、他のカフェインを忘れてしまう」というケースが意外と多いんです。
コーヒーをちょっと飲んで、チョコレートをつまんで、緑茶も一杯…と積み重なると、あっという間に200mgを超えてしまうことがあります。
「紅茶を我慢しているから大丈夫」という安心感が、かえって油断につながることもあるんですよ。

正しい飲み方① 一日の「総カフェイン量」で管理しましょう

紅茶だけを制限するのではなく、その日に口にしたもの全体のカフェイン量を意識することが大切です。
たとえば、よく口にするもののカフェイン量を見てみると、コーヒー(150ml)はおよそ60〜100mg、紅茶(150ml)はおよそ30〜50mg、緑茶(150ml)はおよそ20〜30mg、チョコレート(50g)はおよそ25mg、コーラ(350ml)はおよそ35mgほどと言われています。
これを見ると、コーヒー一杯とチョコレートを少し食べただけで、100mgを超えることもありますね。
そこに紅茶を加えたら…あっという間に200mgに近づいてしまいます。
完璧に計算しなくてもいいので、「今日はどんなカフェインを摂ったかな」と一度振り返る習慣をつけてみてくださいね。
紅茶だけが悪者ではなく、組み合わせ全体で考えることが大切なんですよ。

妊婦さんが紅茶でやりがちなNG② 「ハーブティーなら何でも安心」と思い込んでしまう

カフェインが気になって、ハーブティーに切り替えた方も多いと思います。
それ自体はとても賢い選択なんですよ。
ただ、すべてのハーブティーが妊婦さんに安全なわけではないということを知っておいてほしいんです。
たとえばカモミールはリラックス効果で人気ですが、大量に飲むと子宮収縮を促す可能性があると言われています。
セージは子宮への刺激が強く、妊娠中は避けるべきとされているハーブのひとつです。
リコリス(甘草)は血圧に影響するため、妊娠中の多量摂取は控えたほうがよいと言われていますよ。
「ハーブだから自然なもの、安全に決まっている」というのは、チエばあちゃんも若い頃は思っていたことです。
でも自然のものだからこそ、体に強く働きかけるものもあるんですよ。

正しい飲み方② 妊娠中に安心しやすいお茶を選んで楽しみましょう

では何を飲めばいいの?という方へ、いくつかご紹介しますね。
妊娠中に比較的安心とされているのは、ルイボスティー・麦茶・たんぽぽ茶・ほうじ茶(少量)などです。
特にルイボスティーはノンカフェインで鉄分やミネラルも含まれており、妊娠中のお茶として人気が高いんですよ。
麦茶もカフェインゼロで体にやさしく、昔からお茶の代わりとして親しまれてきましたね。
ただしどんなお茶でも、飲みすぎはよくありません。
「これさえ飲めば大丈夫」という魔法のお茶はないので、ほどほどを心がけてくださいね。

妊娠中の飲み物は何かと心配になってしまうものですよね。
「あれもダメ、これもダメ」と神経質になりすぎるのも、かえって体やこころに負担をかけてしまうことがあります。
大切なのは、量と種類に少し気をつけながら、お茶タイムをゆったり楽しむ気持ちでいることだと、チエばあちゃんは思うんです。
よかったら今日お話しした内容を参考に、安心できる妊娠中のお茶時間を見つけてみてくださいね。

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