翌日もニンニク臭くない 食べた夜にやる消臭習慣5つ

翌日もニンニク臭くない!食べた夜にやる消臭習慣5つ

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むかし、秋になると父がよくニンニクたっぷりのお鍋を作ってくれましたの。
翌朝、学校へ行こうとしたら母に「ちょっと待って」と呼び止められて…(笑)。
あの頃はどうしたらいいかわからなかったけれど、長年の経験でずいぶん対処法を覚えましたよ。
チエばあちゃんです。

秋はお鍋の季節。
ニンニクを使った料理がぐっと増えますよね。
でも気になるのが、翌日まで残るニンニクの臭い。
大事な予定がある朝に「あれ、まだ臭う…」となったら困ってしまいますよね。
今日は、食べた夜のうちにできる消臭習慣をお伝えしますね。
翌日のニンニクの臭いをしっかり抑えるために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まず知っておきたいこと|なぜニンニクの臭いは翌日まで残るの?

ニンニクに含まれるアリシンという成分、これが臭いの元なんですよ。
口の中だけに残るのではなく、食べると体に吸収されて血液に乗って全身をめぐり、肺から息として出てきてしまうんです。
だから、食後に歯を磨いたりガムを噛んだりするだけでは、翌日の臭いはなかなか防げないんですね。

大切なのは「口」ではなく「体の中から」対処すること。
これを知っているだけで、夜の過ごし方がずいぶん変わってきますよ。

秋は食欲の季節で、ニンニクを使った料理も増えます。
翌日に仕事や人と会う予定があるときは、食べた夜のうちにしっかりケアしておくのがいちばんの近道なんですよ。

基本のやり方|食べた夜のうちにやる消臭習慣

①食後すぐに牛乳を飲む
牛乳に含まれるたんぱく質がアリシンと結びついて、体への吸収を穏やかにしてくれるといわれています。
食後なるべく早い時間に、コップ1杯の牛乳をゆっくり飲んでみてくださいね。
冷たいものが苦手な方は、少し温めてもじゅうぶん効果が期待できますよ。

②緑茶や烏龍茶をこまめに飲む
お茶に含まれるカテキンには、臭いの原因物質を抑える働きがあるといわれています。
食後の一杯として習慣にすると、自然に取り入れられますよ。
秋の夜長に温かいお茶を一杯、体も心もほっとしますね。

③旬のりんごや梨を食べる
秋ならではの旬の果物、りんごや梨には消臭効果が期待できる成分が含まれています。
特にりんごのポリフェノールはニンニクの臭い消しに役立つといわれているんですよ。
デザート代わりに食べると、おいしくケアできますね。
秋においしい旬の果物で消臭できるなんて、一石二鳥ですよね。

④入浴でしっかり汗をかく
シャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かって汗をかくのも効果的です。
汗と一緒に臭い成分が体の外に出ていくんですよ。
秋は少し汗をかきにくい季節ですが、ぬるめのお湯に長めに浸かって体を芯から温めてあげてくださいね。

⑤睡眠をたっぷりとる
寝ている間も体は臭い成分を代謝し続けています。
しっかり眠ることで、翌朝までに体内の分解が進みやすくなりますよ。
これだけは特別な準備も道具も必要ありませんね。

よくある失敗と対処法|翌朝ケアでは間に合わないの?

「翌朝に歯を念入りに磨けば大丈夫」と思っていませんか?
残念ながら、ニンニクの臭いは体の内側から出てくるので、翌朝の口のケアだけでは限界があります。
勝負は食べた当日の夜。
夜のうちにしっかりケアしておくことで、翌朝の臭いをぐっと抑えることができますよ。

また、よくある失敗として「水だけをたくさん飲む」というのがあります。
水分補給は体に大切ですが、臭いの元であるアリシンは水に溶けにくい性質を持っているので、水だけでは効果が薄いんですね。
牛乳やお茶など、臭い成分に直接働きかけるものを選ぶのがポイントですよ。

もうひとつ気をつけたいのが、空腹のときにニンニクを食べると臭いが強く出やすいということ。
お鍋ならお肉やお豆腐、野菜といっしょに食べることになるので、その点では安心ですね。
ニンニクを使った炒め物などを食べるときも、他の食材と組み合わせて食べると少し違いますよ。

ニンニクは体にもとても良いもの。
秋の夜にお鍋を囲みながらおいしくいただいて、夜のうちのひと手間で翌日も気持ちよく過ごしてくださいね。
よかったら、今夜から試してみてくださいね。

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