インフルエンザ予防接種の副作用【2016年】高齢者の注意点

健康の知恵

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私も近所の人達と井戸端会議をするのですが、10月を過ぎたあたりから話題は「インフルエンザ予防接種」のことが多くなってきます。

「予防接種受けるの?」「○○病院はいくらで予防接種してくれるの?」などの話題になります。

特に子供が小学生の場合や自分の親が高齢な場合は、予防接種を受けるケースが多いので、どうしてもその話題になります。

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私の家庭の場合は、私も主人も予防接種はしていません。子供は、中学生に入学してからは接種していなくて、親の場合は本人にまかせている状況です。

しかし、年齢も65歳を過ぎ高齢者になってきているので、私は予防接種を進めているのですが、副作用のことが気になるらしく、まだ悩んでいるようなのです。

インフルエンザに感染すると、風邪の場合と違い重症化しやすいケースが多く、特に高齢者がインフルエンザに感染してしまうと、最悪死亡してしまう場合もあります。

したがって、高齢者に対してインフルエンザの予防接種を進める人は多いです。でも私の親のように副作用が気になってしまい、悩んでいる高齢者も少なくありません。

今回は、高齢者がインフルエンザ予防接種を打つときの注意点や副作用について書いてみたいと思います。

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インフルエンザ予防接種の副作用とは

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インフルエンザとはどういう症状がでてどういう副作用がでるのか説明しますね。

インフルエンザとは、インフルエンザウィルスに感染して起こる病気です。

初期症状で急に38度以上の高熱がでるのが特徴です。

感染経路は主に飛沫感染で潜伏期間は、1~3日といわれています。

高熱の他にも症状があり、悪寒や頭痛・関節痛・咳・腹痛など風邪ひきの症状と似ていますが、風邪よりも強い症状がでます。

インフルエンザ予防接種をすると、絶対に感染しない!とは断言できません。

予防接種を受けていても、感染してしまう場合や反対に予防接種を受けていないのに感染しない場合もあります。

インフルエンザ予防接種を打つと抗体ができ体に免疫ができるので、インフルエンザにかかりにくくなったり、もしかかったとしても、重症化しにくいといわれています。

しかし、副作用はどの薬にもあるように、予防接種にもあります。

インフルエンザ予防接種ででる副作用を紹介します。

・接種部の赤みや腫れや疼痛
(接種した10%~20%の人に起こる副作用ですが、症状は比較的軽く2~3日で治まります)

・発熱、頭痛、悪寒、倦怠感、鼻水、咳、下痢など風邪に似た症状
(この症状も比較的軽く2~3日で治まります)

上記の症状以外にも稀ですがこのような副作用が起きます。

・アナフィラキシー
(アレルギー反応がでることで、じんましんや呼吸困難、血圧低下などの症状がでます)

・ギラン・バレー症候群
(発症率は1/10万で症状は、手や足に力が入らなくなります)

副作用の心配があるので、最低でも30分は病院で様子を観察しましょう。

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高齢者ほど予防接種が勧められる理由

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高齢者へのインフルエンザ予防接種は、どの病院でも勧められていますよね。

その理由は、高齢者になると免疫も低いので、もしインフルエンザにかかってしまうと「重症化」しやすいのです。

ニュースでも毎年インフルエンザで亡くなっている高齢者の人がいます。

高齢者の重症化を防ぐために予防接種は勧められているのです。

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インフルエンザ予防接種を受ける方法

インフルエンザの予防接種は、高齢者は重症化しやすいので、ワクチンの接種を厚生労働省でも勧めています。

インフルエンザ予防接種の期間や費用などは、それぞれの自治体で異なるので、住んでいる市町村で確認する必要があります。

10月にはいると医療機関でも把握しているので、かかりつけの病院で聞いてみてください。

インフルエンザは高齢者がかかってしまうと、命にかかわる病気なので、病院でも一度どうしたら良いのか相談してみてもよいと思います。

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