暖かくなってきたら、台所にコバエがブーンと飛んできて困っていませんか?チエばあちゃんです。
コバエの駆除方法がわからなくて、毎年イライラしている方も多いんじゃないでしょうか。
実はね、コバエは発生源をしっかり押さえて正しく対策すれば、驚くほどピタッといなくなるんですよ。
今日は、チエばあちゃんが長年の台所仕事で身につけたコバエ駆除のコツおすすめベスト5をお伝えしますね。
まず知っておきたい!コバエの発生源と種類
駆除の前に、まずはコバエがどこから来るのか知っておくことが大切ですよ。
コバエと一口に言っても、実は種類によって発生源がまったく違うんです。
・ショウジョウバエ…台所の生ゴミや熟した果物が大好物。
家の中で一番よく見かけるコバエはこの子ですね。
・ノミバエ…動きがすばしっこくて、ゴミや枯れた植物に集まります。
食品に卵を産むこともあるので、衛生面でも要注意ですよ。
・キノコバエ…観葉植物の土から発生します。
腐葉土に混じった卵がかえって、気づいたらお部屋の中に…ということがあるんです。
・チョウバエ…お風呂場や台所の排水口まわりのヘドロが発生源。
夜行性で、昼間は壁にじっとしていることが多いですよ。
スーパーで買ってきた野菜や果物にコバエが紛れていることもあるので、完全に防ぐのは難しいもの。
だからこそ、見つけたらすぐ対処するのが肝心なんですよ。
【第1位】コバエ駆除の定番!めんつゆトラップの作り方
チエばあちゃんが一番おすすめしたいのが、おうちにあるもので作れる「めんつゆトラップ」ですよ。
用意するものはたったの3つ。
・めんつゆ(またはお酢)
・食器用洗剤を数滴
・ペットボトルの底を切ったカップ
カップに水を少し入れて、めんつゆを同じくらい加えたら、食器用洗剤を2〜3滴たらすだけ。
洗剤が水の表面張力を壊してくれるので、コバエが止まった瞬間に沈んでくれるんです。
台所のシンクのそばに置いておくと、びっくりするくらい取れますよ。
1週間ほどで中身を取り替えてくださいね。
【第2位】コバエの大量発生を防ぐ!生ゴミの正しい捨て方
コバエ対策で一番大事なのは、発生源を絶つことなんです。
生ゴミは三角コーナーに放置せず、小さなビニール袋に入れて口をしっかり縛るのが基本ですよ。
ゴミの日まで時間があるときは、新聞紙で包んでからビニール袋に入れると水分も吸ってくれて一石二鳥。
夏場はね、生ゴミを冷凍庫に入れてゴミの日に出すというワザもあるんですよ。
ちょっと抵抗があるかもしれませんが、ビニール袋で二重にすれば衛生的ですし、コバエの発生をしっかり防げます。
【第3位】排水口のコバエ駆除には熱湯と重曹が効果的
チョウバエが発生しやすい排水口には、重曹とお酢の組み合わせが効きますよ。
排水口に重曹をカップ半分ほどふりかけて、その上からお酢をかけるとシュワシュワと泡立ちます。
30分ほど置いてから、60度くらいの熱湯で一気に流してくださいね。
ヘドロや汚れと一緒にコバエの卵も流してくれるんです。
熱湯は沸騰したてだと配管を傷めることがあるので、少し冷ましてから使うのがコツですよ。
週に1回やっておくと、コバエの発生をぐっと抑えられます。
【第4位】観葉植物のコバエ対策には土の表面がポイント
キノコバエが気になる方は、観葉植物の土の表面に赤玉土や化粧砂を敷いてみてくださいね。
腐葉土がむき出しになっていると、コバエが卵を産みやすくなるんです。
水やりのときも、受け皿に水をためたままにしないことが大切ですよ。
湿気はコバエの大好物ですからね。
土がなかなか乾かないときは、風通しのよい場所に鉢を移すだけでもずいぶん違いますよ。
【第5位】逆性石けんスプレーでコバエを寄せつけない予防法
最後にご紹介するのは、昔からある逆性石けんを使った予防法ですよ。
薬局で手に入る逆性石けん(ベンザルコニウム塩化物)を水で200〜500倍に薄めて、スプレーボトルに入れておきます。
ゴミ箱のふたの裏や排水口まわり、玄関の外のゴミ箱にシュッとひと吹きしておくだけ。
コバエだけでなく、ほかの虫も寄りつきにくくなるんですよ。
特に6月の梅雨どきから9月にかけてはコバエが活発になるので、この時期に始めておくと安心ですね。
コバエ駆除と対策のまとめ
コバエは1匹のメスが約500個もの卵を産むと言われていますから、見つけたらすぐに対処することが何より大切ですよ。
おさらいすると…
1. めんつゆトラップで今いるコバエを捕まえる
2. 生ゴミは密封して発生源を断つ
3. 排水口は重曹+お酢+熱湯で清潔に
4. 観葉植物の土をカバーする
5. 逆性石けんスプレーで予防する
どれもおうちにあるもので手軽にできる方法ばかりですから、よかったら今日から試してみてくださいね。
コバエのいない快適な暮らしを、チエばあちゃんは応援していますよ。




