最近、なんだか寝ても疲れがとれない…なんてことはありませんか?チエばあちゃんです。
実はね、睡眠の世界的権威・柳沢正史教授がおっしゃっている快眠のコツって、意外とかんたんなものが多いんですよ。
「きちんとしなきゃ」と気負わなくても、ズボラさんでもすぐに取り入れられるポイントがたくさんあるんです。
今日は、チエばあちゃんが柳沢教授の教えをかみ砕いて、やさしくお伝えしますね。
柳沢正史教授が教える「起きる時間だけ揃える」睡眠術
柳沢正史教授が繰り返しおっしゃっているのが、「寝る時間より起きる時間を一定にしなさい」ということなんです。
これ、ズボラさんにはとってもありがたいお話でしょう?
「今日は早く寝なきゃ」と焦る必要がないんですから。
たとえば、毎朝7時に起きると決めたら、休みの日もできるだけ7時前後に目を覚ます。
それだけで体内時計が整って、自然と夜に眠くなるリズムができてくるんですよ。
チエばあちゃんもね、若い頃は休みの日についつい昼まで寝ていたけれど、起きる時間を揃えるようにしてから、目覚めがすっきりするようになりました。
がんばるのは「朝だけ」でいいと思えば、気がラクになりますよね。
ズボラでもOK!朝の光を浴びるだけの快眠習慣
柳沢教授がもうひとつ大事だとおっしゃっているのが、朝の光を浴びることなんです。
これもね、特別なことをする必要はまったくないんですよ。
朝起きたらカーテンを開ける。
それだけでいいんです。
お日さまの光が目に入ると、脳が「朝だよ」と認識して、そこから約15時間後に自然と眠気がやってくる仕組みになっているそうです。
わざわざ外に出て散歩しなくても、窓際で朝ごはんを食べるだけでも効果があるんですよ。
チエばあちゃんは毎朝、窓辺でお茶を飲む時間を楽しんでいます。
これが快眠につながっていたなんて、うれしい発見でしたね。
ズボラでも続く習慣というのは、毎日の暮らしに自然と溶け込むものなんです。
「眠れない夜」は無理に寝なくていい
これは柳沢教授のお話の中でも、チエばあちゃんが一番「なるほど」と思ったことなんですが、眠れないときは布団から出ていいんですって。
布団の中で「早く寝なきゃ」と焦ると、脳が興奮してますます眠れなくなってしまうそうです。
そんなときは思い切って布団を出て、薄暗い部屋で静かに過ごす。
本をぱらぱらめくったり、温かい飲み物をひと口いただいたり。
眠くなったらまた布団に戻ればいい、それだけのことなんですよ。
「寝なきゃいけない」というプレッシャーを手放すことが、実は一番の快眠法だなんて、ちょっと不思議ですよね。
でもこれこそ、ズボラさん向きの考え方だとチエばあちゃんは思うんです。
がんばらないことが正解なんですから。
お昼寝は「20分だけ」がチエばあちゃん流
柳沢教授は、短いお昼寝の効果についてもお話しされています。
午後の早い時間に20分ほどうとうとするのは、頭をすっきりさせるのにとても良いそうですよ。
ただし、長く寝すぎたり夕方以降に寝てしまうと、夜の睡眠に影響が出るので気をつけてくださいね。
チエばあちゃんのおすすめは、ソファに座ったまま目を閉じること。
横になると本格的に寝入ってしまうけれど、座ったままなら自然と短い時間で目が覚めるんです。
これも立派なズボラ快眠テクニックですよ。
睡眠の世界的権威である柳沢正史教授の教えは、どれも暮らしの中で気軽にできることばかり。
全部いっぺんにやろうとしなくても大丈夫です。
「これならできそう」と思ったことをひとつだけ、今日の夜から試してみてくださいね。




