見えなくなって初めて気づく大切なもの|今日からできる習慣

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こんにちは、チエばあちゃんです。
見えなくなって初めて、あのときの暮らしがどれほど恵まれていたか分かった」――これはね、ばあちゃんが70年以上生きてきて、何度も痛感してきた言葉なんですよ。
健康も、人とのつながりも、当たり前の毎日も、失ってからでは遅いことばかりなんです。
でもね、大げさなことをしなくたって大丈夫。
ズボラなばあちゃんでも続けられた「ちょっとした習慣」で、大切なものを守るコツをお話ししますね。

見えなくなって初めて分かる「体の変化」に気づくコツ

目の疲れや肩のこり、ちょっとした不調って、忙しいと見て見ぬふりをしてしまいますよね。
ばあちゃんも若い頃は「まだ大丈夫」と思って放っておいて、見えなくなって初めて眼科に駆け込んだことがありました。
そこでおすすめなのが、朝起きたときに自分の手をじっと見るだけの習慣です。
たった5秒でいいんですよ。
指先のむくみや、目のかすみ、爪の色の変化に気づけるようになります。
スマホを見る前にまず自分の手を見る。
これならズボラさんでも毎日続けられますよね。
体は静かにサインを出しているものですから、そのサインを見逃さないことが大切なんです。
鏡の前で全身を見るのは面倒でも、手のひらだけならお布団の中でもできますからね。

見えなくなって初めて惜しむ「人とのつながり」を守る方法

ご近所さんや古い友人との関係って、見えなくなって初めてそのありがたさに気づくものなんです。
引っ越したり、相手が体を壊したりして会えなくなって、「もっと話しておけばよかった」と後悔する方は本当に多いんですよ。
でもね、わざわざ手紙を書いたり電話をしたりしなくてもいいんです。
LINEのスタンプをひとつ送るだけで十分。
「元気?」のスタンプひとつが、相手にとっては「覚えていてくれたんだ」という温かい気持ちになるんです。
月に一度、スマホの連絡先を上からざっと眺めて、しばらく連絡していない人にスタンプを送る
これだけで、つながりはちゃんと続いていきますよ。
ばあちゃんはこれを「スタンプ参り」と呼んで、月初めにやっています。

見えなくなって初めて恋しくなる「日常」を記録するワザ

何気ない日常の風景って、過ぎてしまうと二度と戻ってきません。
お子さんが小さかった頃の食卓、季節の花が咲いていた庭先、いつもの散歩道。
見えなくなって初めて「写真を撮っておけばよかった」と思うものなんですよね。
でも、毎日カメラを構えるなんて続かないでしょう?
そこでおすすめなのが、ごはんの写真だけ撮るという方法です。
お昼でも晩ごはんでも、食べる前にパシャッと一枚。
食卓の写真には、そのときの暮らしぶりがぎゅっと詰まっているんですよ。
使っている食器、並んでいるおかずの数、家族の箸の本数。
何年か経って見返すと、「ああ、あの頃はこうだったな」と宝物のような記録になります。

まとめ|「当たり前」を当たり前のうちに味わって

見えなくなって初めて気づくことは、いつだって「当たり前」の中に隠れています。
朝、手を見る。
月に一度、スタンプを送る。
ごはんの写真を一枚撮る。
どれもほんの数秒でできることばかりです。
ばあちゃんの経験から言わせてもらうとね、大切なものを守るのに気合いはいらないんですよ。
ズボラでも続く小さな習慣こそが、未来の自分への一番のプレゼントになります。
よかったら、今日からひとつだけ試してみてくださいね。

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