こんにちは、チエばあちゃんです。
電気代のお知らせを見て、ため息をついたことはありませんか。
節約と聞くと「こまめに消す」「がまんする」と思いがちですけれど、実はね、一度やってしまえばあとはほったらかしでいい方法がたくさんあるんですよ。
今日は、ズボラさんでも続けられる電気代の節約の知恵を、あなたにお話ししますね。
電気代は「待機電力」から。コンセント周りを一度だけ整える
使っていない家電が、こっそり電気を食べているのをご存じですか。
これを待機電力といって、家庭の電気代のおよそ5%を占めるといわれているんですよ。
でもね、毎回コンセントを抜くのは面倒でしょう。
そこでおすすめなのが、スイッチ付きの電源タップなんです。
テレビの裏やパソコン周りなど、家電が集まっている場所に一度取り付けてしまえば、あとは寝る前にパチンとスイッチを切るだけ。
がんばるのは取り付けの一回きりですから、ズボラさんにぴったりですよ。
使う頻度の低い温水便座の温めや、長く留守にするときのポットなども、思い切って切ってしまうといいですね。
炊飯器と電気ポットの保温をやめると電気代がすっと下がる
昔からわたしが気になっていたのが、炊飯器の保温なんですよ。
保温を一日続けると、もう一回ごはんが炊けるくらいの電気を使うことがあるんです。
だからね、炊けたらすぐに一膳分ずつラップに包んで冷凍してしまうのがおすすめ。
食べるときにレンジで温めるほうが、電気代も安くて、ごはんもふっくらおいしいんですよ。
電気ポットの保温も同じこと。
必要なときに電気ケトルでさっと沸かすほうが、ずっとお得なんです。
「保温はしない」と決めるだけで、毎日の手間は増えないのに電気代は下がる。
これぞズボラ節約の王道だと、ばあちゃんは思いますよ。
照明はLEDに替えるだけ。こまめに消すより効くんですよ
「電気はこまめに消しなさい」と昔はよく言ったものですが、今の時代はもっと楽な方法があるんです。
それがLED電球への交換ですよ。
白熱電球と比べると電気代はおよそ8分の1、寿命は何十倍も長いんです。
よく使う居間や台所、廊下の電球から替えていくと、交換したその日から勝手に節約が続いてくれます。
玄関やトイレには人感センサー付きの電球もいいですね。
消し忘れても勝手に消えてくれますから、家族に「電気消して!」と言う回数も減って、心もおだやかになりますよ。
一度替えたら何年もほったらかしでいいのが、ありがたいところです。
電気代の契約プランを一度だけ見直す。これが一番の大物ですよ
最後に、いちばん効き目が大きいのに忘れられがちな知恵をお話ししますね。
それは電気の契約プランの見直しなんです。
契約アンペアが大きすぎると、基本料金を毎月よけいに払っていることになるんですよ。
それから、電力会社の比較サイトで料金プランを調べてみると、今より安いプランが見つかることもよくあります。
手続きはスマホでできて、工事もいりませんし、電気の質が変わることもありません。
一度の手続きで、毎月ずっと安くなるのですから、これほどズボラ向きの節約はありませんね。
お茶でも飲みながら、のんびり調べてみてください。
電気代の節約は、がまんや根性ではなくて、仕組みを一度つくってしまうことが長続きのコツなんですよ。
全部いっぺんにやらなくても大丈夫。
できそうなものから一つずつ、よかったら試してみてくださいね。




