エゴマ油の効能と使い方|肌・便秘・血圧に昔と今の知恵

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最近、エゴマ油の効能が気になっているという方、多いのではないですか?チエばあちゃんです。
実はね、エゴマ油は昔からおばあちゃんたちの暮らしの中にあった油なんですよ。
今回は、エゴマ油の健康効果や使い方を、昔ながらの知恵と現代の研究を比べながらお話ししますね。

Q: エゴマ油ってそもそも何?昔から使われていたの?

エゴマはシソ科の一年草で、日本では縄文時代から栽培されていたといわれているんですよ。
昔のおばあちゃんたちは、エゴマの実を「じゅうねん」と呼んで、「食べると十年長生きする」なんて言い伝えていたものです。
灯明の油や、木工品の仕上げにも使っていたんですね。

現代の研究では、エゴマ油に豊富に含まれるα-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)が注目されています。
α-リノレン酸は体内でDHAやEPAに変換される必須脂肪酸で、私たちの体では作ることができないんですよ。
さらに、ロズマリン酸というポリフェノールも含まれていて、抗酸化作用やダイエット効果が期待されています。

昔の人は理屈を知らなくても「体にいい」と感じて使い続けていたのですから、おばあちゃんの知恵ってすごいですよね。

Q: エゴマ油にはどんな効能があるの?肌や便秘にもいい?

エゴマ油の効能は本当にたくさんあるんですよ。
まず、多くの方が気になるお肌への効果ですが、α-リノレン酸には老廃物を排出する働きがあるので、肌荒れやくすみの改善が期待できます。
昔のおばあちゃんたちは、油を直接肌に塗ってお手入れしていたものですが、今は「飲んで内側からきれいにする」という考え方が主流ですね。

便秘解消にも効果的なんですよ。
腸内の老廃物を出す働きがあり、食物繊維をとったときよりも排泄量が多くなるという報告もあります。
昔はおばあちゃんが「お腹の調子が悪いときは油を少し飲みなさい」と言ったものですが、これも理にかなっていたんですね。

そのほかにも、こんな効能が研究で報告されています。

  • 高血圧の予防…血管をしなやかに保つ働き
  • コレステロール値の改善
  • アレルギー・アトピーの緩和
  • 認知症の予防…脳の働きをサポート
  • 抗炎症作用によるリウマチの改善
  • 血栓予防やがん予防への期待

ただし、エゴマ油はあくまで食品ですから、お薬の代わりにはなりません
持病のある方は、かかりつけのお医者さんに相談してから取り入れてくださいね。

Q: エゴマ油の効果的な摂り方は?昔と今で違いはある?

気になる摂取量ですが、1日に小さじ1杯(約2g)が目安とされています。

昔のおばあちゃんの食べ方といえば、エゴマの実をすり鉢ですって、和え物やおはぎに使うのが定番でした。
今はもっと手軽で、サラダのドレッシングやお味噌汁にサッとひとまわしするだけでいいんですよ。

ここで大事なポイントがあります。
エゴマ油は熱にとても弱い油なので、炒め物や揚げ物には使わないでくださいね。
加熱すると大切な成分が壊れてしまうんです。
昔の人が灯明油として使っていたのも、食用とは分けて考えていたからかもしれませんね。

チエばあちゃんのおすすめは卵かけごはんにひとまわしする食べ方です。
卵のたんぱく質がエゴマ油の吸収を助けてくれるんですよ。
お味噌汁に入れるなら、豆腐や油揚げが入っているとなお良いですね。
豚汁に垂らしても、コクが出ておいしいですよ。

摂取する時間帯は、夕食時から就寝前がよいと言われています。
睡眠中に体の修復が進むタイミングで、エゴマ油の栄養が活かされるというわけですね。

Q: エゴマ油の保存方法と選び方のコツは?

エゴマ油は非常に酸化しやすい油です。
昔は「油は暗いところに置きなさい」とおばあちゃんに言われたものですが、現代ではもう少し気をつけたいところですね。

選び方のポイントはこちらです。

  • 低温圧搾(コールドプレス)製法のものを選ぶ
  • 遮光瓶に入っているものが安心
  • 開封後は冷蔵庫で保管し、1〜2か月以内に使い切る
  • 小分けタイプを選ぶと酸化を防ぎやすい

2026年現在は、国産のエゴマ油も増えてきました。
産地や製法が明記されている商品を選ぶと安心ですよ。

Q: 食べる以外にもエゴマ油の使い道はあるの?

実はあるんですよ。
現代では、エゴマ油をクレンジングオイルの代わりに使う方もいらっしゃいます。
毛穴にたまった皮脂を溶かしてくれるので、お肌がすっきりするんですね。

また、オイルプリングといって、エゴマ油を口に含んでくちゅくちゅとすすぐ方法も注目されています。
口臭や歯周病の予防に役立つと言われていますよ。
歯磨き前に試してみてくださいね。

昔のおばあちゃんは、油で手をこすって荒れた手肌をいたわっていたものです。
形は変わっても、「良い油を暮らしに活かす」という知恵は、今も昔も変わらないんですね。

エゴマ油は、毎日ほんの少しずつ続けることが大切です。
まずは1か月、よかったら試してみてくださいね。

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