こんにちは、チエばあちゃんです。
今日は豆乳の正しい飲み方と注意点についてお話ししますね。
豆乳は体にいいからとたくさん飲んでいる方、実はそれ、逆効果になっているかもしれませんよ。
せっかくの豆乳の効果を台無しにしないために、知っておいてほしいポイントをまとめましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
Q: 豆乳にはどんな効果効能があるの?
豆乳には、本当にたくさんの嬉しい効果があるんですよ。
まず、大豆に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンの「エストロゲン」と似た働きをしてくれます。
そのおかげで、更年期障害の症状をやわらげたり、骨粗しょう症の予防に役立ったりするんですね。
それから、豆乳に含まれる植物性たんぱく質は、動物性のものと比べて脂質が少なく、コレステロールを含まないのが特徴です。
動脈硬化の予防にも効果が期待できますよ。
ビタミンB群はお肌の新陳代謝を活発にしてくれますし、サポニンには保湿効果やシミ・シワの予防効果もあります。
健康にも美容にも嬉しい、まさに一石二鳥の飲み物なんですよ。
また、豆乳は牛乳と比べてカロリーが低めで、鉄分が豊富に含まれています。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまう方でも、豆乳なら大丈夫ということが多いので、試してみる価値はありますよ。
Q: 豆乳の効果的な飲み方は?失敗しない飲むタイミングとは
せっかく豆乳を飲むなら、飲むタイミングにも気をつけたいところですね。
便秘が気になる方は、朝に飲むのがおすすめです。
腸の動きが活発になる時間帯なので、お通じの改善に役立ちますよ。
ダイエットを意識している方は、食事の30分前に飲むのがコツです。
豆乳の満腹感で食べ過ぎを防げるので、自然と食事量を抑えられるんですよ。
ここで注意してほしいのが、豆乳の種類による違いです。
スーパーに行くと「豆乳飲料」「調製豆乳」「無調整豆乳」の3種類がありますよね。
飲みやすさでは豆乳飲料が一番ですが、実は飲みやすいものほど砂糖や添加物が多く、大豆の栄養成分は少なくなってしまうんです。
健康効果をしっかり得たいなら、無調整豆乳を選ぶのが一番ですよ。
無調整豆乳が苦手な方には、おばあちゃんのおすすめの飲み方があります。
ひとつは豆乳ココア。
ココアにはカルシウムやマグネシウム、亜鉛や鉄分といったミネラルが豊富で、豆乳に不足しがちな栄養を補ってくれます。
もうひとつは豆乳バナナスムージー。
バナナのビタミンEによる抗酸化作用と、カリウムによるむくみ解消が期待できますよ。
Q: 豆乳を飲み過ぎるとどうなる?知らないと怖い副作用
ここが一番大事なところです。
豆乳は体にいいからといって、飲み過ぎると逆に体に悪影響を及ぼすことがあるんですよ。
大豆イソフラボンの摂り過ぎは、ホルモンバランスの乱れにつながる可能性があります。
内閣府の食品安全委員会では、大豆イソフラボンの1日の摂取目安量の上限を70〜75mgとしています。
これは無調整豆乳でいうと、だいたいコップ1杯(約200ml)程度に相当しますよ。
「もっと飲んでいた…」という方、多いのではないでしょうか。
特に気をつけてほしいのは、豆乳だけでなく豆腐や納豆など、他の大豆食品と合わせた総量で考えることです。
日本人は毎日の食事でお味噌汁や豆腐をよく食べますから、豆乳を何杯も飲んでしまうと、知らないうちにイソフラボンの摂り過ぎになっていることがあるんですね。
また、植物性たんぱく質であっても、摂り過ぎればカロリーオーバーになります。
「体にいいから」と安心して飲み過ぎてしまうのが、一番やってしまいがちな失敗ですよ。
Q: 豆乳を毎日飲むなら気をつけることは?
最後に、豆乳を毎日の習慣にするための大切なポイントをまとめますね。
まず、1日の目安はコップ1杯(200ml)までにしておくこと。
これなら副作用の心配はほとんどありませんよ。
次に、豆乳だけに頼らないこと。
豆乳はカルシウムが牛乳より少ないので、小魚やチーズなどでカルシウムは別で補うことを忘れないでくださいね。
そして、開封後の豆乳は2〜3日以内に飲み切るようにしましょう。
常温で放置すると傷みやすいので、必ず冷蔵庫で保管してくださいね。
200mlの小さなパックを使うと、飲み過ぎも防げて一石二鳥ですよ。
おばあちゃんも毎朝、無調整豆乳をコップ半分くらい飲んでいます。
「ちょうどいい量を、毎日続ける」というのが、一番の健康の秘訣ですからね。
よかったら、あなたも今日から試してみてくださいね。




