今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
ブロッコリースプラウトって、スーパーで1パック100円前後で買える、とってもお手頃な食材なんですよ。
それなのに、含まれている栄養がすごいんです。
今回は、ブロッコリースプラウトの栄養を逃さないおすすめの食べ方をベスト5でご紹介しますね。
お金をかけずに健康になれる、おばあちゃんイチオシの食材ですよ。
そもそもブロッコリースプラウトってどんな野菜?
ブロッコリースプラウトとは、ブロッコリーの新芽のことです。
見た目はかいわれ大根に似ていて、細くてかわいらしい姿をしていますよ。
この小さな新芽に、「スルフォラファン」というすごい成分がたっぷり含まれているんです。
スルフォラファンは、体の中の有害物質を取り除く解毒作用や、抗酸化作用を持つファイトケミカルの一種。
なんと、発芽3日目の「スーパースプラウト」には、成熟したブロッコリーの約20倍ものスルフォラファンが含まれているんですよ。
期待できる効果はこんなにたくさんあります。
- 肝機能の改善…アセトアルデヒドの代謝を促進して、肝臓の負担を軽くしてくれます。
- ダイエットのサポート…肝臓の機能が上がることで、糖分や脂肪の分解が進みやすくなります。
- 生活習慣病やがんの予防…体の抗酸化作用を活性化させ、増えすぎた活性酸素を除去してくれます。
- 美肌効果…活性酸素によるシミやしわの進行を抑えてくれます。
- 花粉症の緩和…アレルギー反応や炎症を抑える働きも報告されています。
こんなにうれしい効果があるのに、お値段は手頃。
これは取り入れない手はないですよね。
【第1位】ブロッコリースプラウトの生サラダ|栄養まるごといただく食べ方
一番おすすめなのは、やっぱり生のままサラダで食べる方法です。
スルフォラファンは熱に弱い性質があるので、加熱しないのが一番なんですよ。
レタスやトマトと一緒にお皿に盛りつけるだけでOK。
ドレッシングは、おうちにあるポン酢とごま油を混ぜるだけで十分おいしくなりますよ。
わざわざ買い足さなくても、冷蔵庫にあるもので立派な一品になるのがうれしいですね。
【第2位】冷奴の薬味にのせる|お金をかけずに栄養アップ
お豆腐の上に刻んだブロッコリースプラウトをたっぷりのせる食べ方も、とってもおすすめです。
ネギやしょうがの代わりに使えば、いつもの冷奴がぐっと栄養豊富になりますよ。
しょうゆを少しかけるだけで、シャキシャキの食感がアクセントになって箸が進みます。
おばあちゃんは夏の夕飯によく出していたものですよ。
【第3位】納豆に混ぜる|よく噛んで効果7倍の食べ方
実はブロッコリースプラウトは、よく噛んで奥歯ですりつぶすように食べると、スルフォラファンの吸収が約7倍になると言われています。
それなら、納豆と一緒に混ぜて食べるのがぴったり。
納豆をかき混ぜるときに刻んだスプラウトを加えれば、自然とよく噛む食べ方になりますよ。
納豆の発酵パワーとスルフォラファンの組み合わせで、お腹の調子も整いやすくなります。
【第4位】みそ汁に「あとのせ」|温かい汁物でも栄養キープ
寒い季節は温かいものが恋しくなりますよね。
そんなときは、みそ汁をお椀によそってから、最後にスプラウトをのせる方法がおすすめです。
大切なのは、煮込まないこと。
火を通してしまうとスルフォラファンの効果が薄れてしまうので、食べる直前にふわっとのせてくださいね。
みそ汁の熱で少ししんなりして、ちょうど食べやすくなりますよ。
【第5位】自宅で栽培する|タネから育てればさらにお得
ブロッコリースプラウトは、実はおうちで簡単に育てられるんですよ。
スーパーで買うのもいいですが、タネを買えば1袋で何回分も栽培できるので、とっても経済的です。
用意するものは、タネ・浅い容器・キッチンペーパー・お水だけ。
キッチンペーパーを湿らせた容器にタネをまいて、1日2回お水を替えるだけで、1週間ほどで食べごろになります。
土も肥料もいりません。
キッチンの窓辺に置いておけば、ちょっとした家庭菜園気分も味わえますよ。
発芽3日目の「スーパースプラウト」の状態で食べれば、栄養価が一番高いと言われています。
お孫さんと一緒に育てるのも楽しいですね。
ブロッコリースプラウトを食べるときの注意点
最後に、知っておいてほしいポイントをまとめておきますね。
- 加熱は控えめに…炒めたり茹でたりすると、スルフォラファンの効果が下がってしまいます。
- よく噛んで食べる…細胞が壊れることでスルフォラファンが生まれるので、しっかり噛むことが大切です。
- 3日に1回でも大丈夫…スルフォラファンの抗酸化作用は約3日間持続すると言われています。
毎日食べなくても、3日に1回取り入れるだけで十分ですよ。
お手頃な値段で手に入って、特別な調理器具もいらないブロッコリースプラウト。
おばあちゃんの知恵として、ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてくださいね。
無理なく続けることが、健康への一番の近道ですよ。




