ベランダの小さい赤い虫の正体と駆除方法|赤ちゃんがいても安心な対策

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そろそろ暖かくなってきて、ベランダに出る機会も増えてきましたね。
チエばあちゃんです。
ベランダに小さい赤い虫がたくさんいて気持ち悪い!」というお悩み、毎年この時期になるとよく聞くんですよ。
あの赤い虫の正体と、赤ちゃんやペットがいても安心な駆除方法を、今日はしっかりお伝えしますね。

ベランダの小さい赤い虫の正体は「タカラダニ」

あの小さくて赤い虫の正体は、「カベアナタカラダニ」というダニの仲間なんですよ。
通称「タカラダニ」と呼ばれていて、体長はたった1mm前後。
コンクリートのブロック塀やベランダの手すり、外壁など、日当たりのよいザラザラした場所に大量発生するのが特徴なんです。
幼虫のころはセミやバッタなどに寄生して体液を吸い、成虫になると花粉やハダニを食べて生きています。
毎年5月から6月の晴れた日に一気に増えるので、ちょうどこれからの季節が要注意ですよ。
4月の今のうちに対策を知っておくと、慌てずに済みますからね。

赤い虫(タカラダニ)の簡単な駆除方法

駆除方法は、実はとっても簡単なんです。
水で洗い流すだけで、あっという間にいなくなりますよ。
タカラダニは水にとても弱い生き物なので、ホースやジョウロで水をかけるだけで十分なんです。
ただし、数日するとまた出てくることがあるので、花粉やコケがたまりやすい場所を高圧洗浄機で掃除しておくと、エサがなくなって予防にもつながりますよ。
梅雨が始まると雨のおかげで自然といなくなるので、それまでの辛抱でもありますね。
ひとつだけ気をつけてほしいのは、絶対に潰さないこと
潰すと赤い体液がシミになって、コンクリートや洗濯物に色が残ってしまうんです。
チエばあちゃんも昔やってしまって、ブロック塀が赤くなったまま取れなくて困ったことがありますよ。

赤ちゃんやペットがいても安心な駆除対策

小さなお子さんやペットがいるご家庭では、殺虫剤を使うのはためらいますよね。
そんなときにおすすめなのが、食器用洗剤を薄めたスプレーなんです。
霧吹きに水を入れて、食器用洗剤を数滴たらすだけで準備OK。
タカラダニに吹きかけると、洗剤の成分で動けなくなりますよ。
そのあとは水で流してしまえば、赤ちゃんが触れる場所でも安心ですね。
もうひとつの方法は、ガムテープでペタペタとくっつけて取ること。
地道ですけれど、薬品を一切使わないので一番安心な方法ですよ。
もしお布団や洗濯物についてしまったら、そっとガムテープで取り除いてくださいね。

春のうちにやっておきたいタカラダニの予防法

タカラダニが大量発生してから慌てるよりも、4月のうちに予防しておくのがチエばあちゃんのおすすめです。
ベランダや外壁を水で洗い流して、花粉やホコリをきれいにしておきましょう。
防水テープやコーキング剤で外壁の小さなひび割れを埋めておくのも効果的ですよ。
タカラダニは人を刺したり咬んだりすることはないので、健康への被害はほとんどありません
ですから、あまり神経質にならなくても大丈夫ですよ。
それでも見た目が気になるという方は、今日ご紹介した方法をよかったら試してみてくださいね。
これからの季節を、気持ちよく過ごせますように。

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