膀胱炎の市販薬が効かない?選び方と注意点をやさしく解説

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
膀胱炎の市販薬を買ったのに「全然効かない…」と困った経験はありませんか?
実は、市販薬の選び方や使い方を間違えている方がとても多いんですよ。
今日は、膀胱炎の市販薬で失敗しないための大切なポイントをお話ししますね。

まず知っておきたい|膀胱炎の市販薬では「治せないタイプ」がある

膀胱炎と一口に言っても、実はいくつか種類があるんですよ。

急性膀胱炎は一番多いタイプで、頻尿・排尿時の痛み・尿のにごりといった症状が出ます。
軽い初期症状なら、水分をしっかりとって菌を外に出すことで落ち着くこともありますよ。

ただし、市販薬で対応できるのは、この急性膀胱炎の軽い段階だけということを覚えておいてくださいね。

何度も繰り返す慢性膀胱炎、血が混じる出血性膀胱炎、痛みが強い間質性膀胱炎は、市販薬だけでは対処が難しいんです。
こうしたタイプは必ず泌尿器科を受診してくださいね。

基本の選び方|膀胱炎の市販薬おすすめと正しい飲み方

ドラッグストアで手に入る膀胱炎の市販薬は、主に漢方・生薬ベースのお薬です。
代表的なものをご紹介しますね。

ボーコレン(小林製薬)は、五淋散という漢方処方の錠剤タイプで、飲みやすいと人気がありますよ。

腎仙散(摩耶堂製薬)は、利尿作用があり、むくみにも働きかけてくれます。

猪苓湯エキス(ツムラ漢方)は、抗炎症作用がある漢方で、残尿感や炎症を和らげる働きがあります。

ここで大事な注意点です。
市販薬には抗生物質(抗菌薬)は含まれていません
膀胱炎の原因となる細菌を直接やっつけるお薬は、お医者さんの処方が必要なんですよ。
市販薬はあくまで炎症を和らげたり、排尿を促して菌を出しやすくするためのものだと理解しておいてくださいね。

よくある失敗と対処法|膀胱炎の市販薬で損しないために

チエばあちゃんのまわりでも、こんな失敗をよく聞きますよ。

失敗①「症状が治まったからやめた」
これが一番多い間違いです。
症状が和らいでも、菌が残っていることがあるんです。
用法・用量どおりに最後まで飲み切ることがとても大切ですよ。

失敗②「水分を取らずに薬だけ飲んだ」
市販薬の効果を引き出すには、たっぷり水分をとってこまめにトイレに行くことが欠かせません。
お茶やお水をいつもより多めに飲んでくださいね。

失敗③「3日以上飲んでも改善しないのに続けた」
市販薬を3日ほど試しても良くならない場合は、すぐに病院へ行きましょう
我慢して長引かせると、腎盂腎炎など重い病気につながることもありますよ。

また、女性は体の構造上どうしても膀胱炎になりやすいので、日頃からトイレを我慢しない・睡眠をしっかりとる・体を冷やさないことを心がけてくださいね。

薬剤師さんのいる薬局で症状を相談しながら選んでもらうのも、とても良い方法ですよ。
チエばあちゃんも、近所の漢方に詳しい薬局にはいつもお世話になっています。

あなたのおなかの調子が少しでも楽になりますように。
よかったら今日のお話、参考にしてみてくださいね。

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