魚焼きグリルの掃除、つい後回しにしていませんか?チエばあちゃんです。
焼きたてのお魚って本当においしいですよね。
でも「魚焼きグリルの掃除が面倒」「臭いが残って困る」というお悩み、よく聞くんですよ。
実はね、重曹や片栗粉など家にあるものだけで、グリルはピカピカになるんです。
今日は、お金をかけずにできる魚焼きグリルの掃除方法を、チエばあちゃんがやさしくお伝えしますね。
魚焼きグリルの掃除で まず知っておきたいこと
魚焼きグリルの汚れは、大きく分けて油汚れ・焦げつき・臭いの3つなんですよ。
これをそれぞれに合ったやり方でお手入れするのがコツです。
一番大事なのは、使ったらなるべく早く掃除すること。
時間が経つと油が固まって落ちにくくなりますからね。
とはいえ、火傷しないように少し冷めてから取りかかってくださいね。
それと、特別な洗剤を買わなくても大丈夫ですよ。
重曹・セスキ炭酸ソーダ・片栗粉・お茶の出がらしなど、おうちにあるもので十分キレイになります。
魚焼きグリルの基本の掃除方法|受け皿・庫内・網
受け皿の掃除方法
受け皿は取り外して洗えるので、一番お手入れしやすい部分ですね。
◎ 片栗粉を使う方法
魚を焼く前に、水を張った受け皿に片栗粉を大さじ2〜3杯入れておきます。
焼き終わって冷めると、油ごとゼリー状に固まるので、ペロンと剥がすだけ。
洗い物がぐっと楽になりますよ。
◎ 重曹を使う方法
受け皿に水の代わりに重曹を薄く敷いておきます。
重曹が油を吸い取ってくれるので、汚れたら重曹を捨てて、残りで軽くこすればキレイになります。
庫内の掃除方法
庫内は取り外せないので、ちょっと工夫が必要ですね。
◎ 軽い汚れの場合
まだ温かいうちに、濡らしたキッチンペーパーや古い布で拭き取ります。
着なくなった綿のTシャツなんかが、厚みがあって拭きやすいですよ。
皮や肉片がこびりついていたら、古い歯ブラシでこすってから拭きましょう。
◎ 油汚れがしつこい場合
セスキ炭酸ソーダ水がとてもよく効きますよ。
作り方は簡単で、水500mlにセスキ炭酸ソーダ小さじ1を溶かしてスプレー容器に入れるだけ。
重曹より油汚れに強いので、ガンコな汚れにおすすめです。
汚れにシュッと吹きかけて布で拭き、そのあと水拭きすればOKですよ。
◎ ひどい汚れにはパック掃除
セスキ炭酸ソーダ水を汚れに吹きかけたら、キッチンペーパーをかぶせてもう一度スプレー。
庫内に貼り付けてパック状態にして、30分ほど置きます。
そのあとペーパーごと拭き取って、仕上げに水拭きしてくださいね。
びっくりするほどスッキリしますよ。
網の焦げつきの取り方
魚の皮が網にこびりつくのは、本当に厄介ですよね。
そんなときはスチールたわしが頼りになります。
水で濡らしてこするだけで、焦げつきがするする取れますよ。
「から焼きしてお湯につける」という方法もありますが、から焼き中に庫内が焦げてしまうこともあるので、あまりおすすめしません。
焦げつきを防ぐには、焼く前に網にお酢やサラダ油を薄く塗っておくとよいですよ。
家にあるもので簡単にできる予防法ですから、よかったら試してみてくださいね。
魚焼きグリルの臭い取り|よくある失敗と対処法
掃除はしたのに臭いが残る…というのはよくある失敗ですね。
グリルの臭いを放っておくと、部屋中に広がってカーテンやソファに移ってしまうことがあります。
◎ お茶の出がらしで消臭
受け皿にお茶の出がらしを広げて、2〜3分加熱するだけ。
お茶の成分が臭いを吸い取ってくれるんですよ。
飲み終わった出がらしでいいので、お金もかかりません。
◎ 柑橘類の皮で仕上げ拭き
レモンやみかんの皮の絞り汁で庫内を拭くと、魚の臭いがさわやかな香りに変わります。
料理で使った残りの皮を活用できるので、これも節約になりますね。
◎ 重曹を置いておく方法
小皿に重曹を盛って、グリルの中に一晩置いておくのも効果がありますよ。
重曹は消臭剤の代わりになるので、冷蔵庫の臭い取りにも使えます。
焼きたてのお魚は、やっぱりおうちで食べるのが一番おいしいとチエばあちゃんは思います。
今回ご紹介した方法はどれも家にあるものでできますから、お掃除のハードルがぐっと下がるはずですよ。
よかったら気軽に試してみてくださいね。




