揚げ油の選び方と長持ちさせるコツ|節約しながら賢く使い切る方法

スポンサードリンク

だいぶ暖かくなってきましたねぇ。
チエばあちゃんです。
春は山菜の天ぷらがおいしい季節ですよね。
でも、揚げ油の選び方や使い回しに悩んでいる方も多いんじゃないでしょうか。
今日は、お金をかけずに揚げ油を賢く選んで、最後まで使い切るコツをお伝えしますね。

揚げ油の選び方|まず知っておきたい基本のポイント

揚げ油を選ぶとき、いちばん大事なのは「酸化しにくいかどうか」なんですよ。
酸化しにくい油は長持ちしますから、結果的にお財布にもやさしいんです。

おばあちゃんのおすすめは、スーパーで手に入るキャノーラ油(なたね油)ですよ。
オレイン酸が多く含まれていて酸化に強く、お値段も手頃なので、普段使いにぴったりなんです。

ごま油を少し混ぜると、天ぷら屋さんのような香ばしい風味になりますよ。
キャノーラ油8割にごま油2割、これがチエばあちゃんの黄金比です。
特別な油を買わなくても、家にある油の組み合わせで十分おいしく揚がりますからね。

油を買うときは、ボトルの裏側を見てみてくださいね。
「一番搾り」や「圧搾製法」と書いてあるものは品質がよいですよ。
少しお値段は張りますが、酸化しにくいので何度も使えて、長い目で見ればお得なんです。

揚げ油を長持ちさせる基本のやり方

一度使った揚げ油、すぐに捨てていませんか?
正しく保存すれば、3〜4回は繰り返し使えるんですよ。

まず、揚げ終わったらすぐに揚げカスを取り除いてくださいね。
百均で売っている油こし紙や、なければキッチンペーパーでも大丈夫ですよ。
こした油は、ふた付きの鍋やオイルポットに入れて冷暗所で保存しましょう。

揚げる順番を工夫するだけで、油はぐんと長持ちします。
まず野菜の素揚げや天ぷらから始めて、次にとんかつやコロッケ、最後に魚介類や味付きの食材を揚げるんです。
汚れの少ないものから揚げていけば、油が傷みにくくなりますよ。

もうひとつ、昔からある知恵をお伝えしますね。
使った油に新しい油を少し足す「さし油」という方法があるんです。
これだけで油の劣化がゆっくりになって、もう少し長く使えるようになりますよ。

揚げ油の替えどき|よくある失敗と対処法

「この油、まだ使えるかしら?」と迷うこともありますよね。
こんなサインが出たら、そろそろ替えどきですよ。

・油の色が濃い茶色になった
・揚げているときに細かい泡がたくさん出る
・嫌なにおいがする
・油に粘り気が出てきた

こうなった油は酸化が進んでいますから、体のためにも無理に使わないでくださいね

使い終わった油の処理も、お金をかけなくて大丈夫ですよ。
牛乳パックに新聞紙を詰めて、冷めた油を染み込ませて燃えるゴミに出すだけです。
市販の凝固剤を買わなくても、家にあるもので十分なんです。

それから、少し残った古い油は炒め物に使ってしまうのもひとつの手ですよ。
フライパンに薄くひいて野菜炒めに使えば、いつの間にかなくなってしまいます。

揚げ物は家族みんなが喜ぶごちそうメニューですよね。
油の選び方や使い方をちょっと工夫するだけで、おいしさはそのままに節約もできますよ。
よかったら試してみてくださいね。

スポンサードリンク