寒い冬の夜、布団に入ってもなかなか眠れなかった若い頃のことを思い出しますねえ…。
チエばあちゃんです。
冬用パジャマの選び方ひとつで、驚くほど快眠できるようになるって、あなたはご存じでしたか?
「パジャマなんてどれも同じでしょ」と思っていた昔の私に教えてあげたいくらいですよ。
今日は、初めてパジャマ選びにこだわってみようかなと思っているあなたに、素材のこと・サイズのこと・冬ならではの注意点を、ひとつずつお話ししていきますね。
冬の快眠パジャマにおすすめの素材とは?
まず一番大切なのは、パジャマの素材選びなんですよ。
チエばあちゃんが長年いろいろ試してたどり着いたのは、ガーゼ素材のパジャマでした。
「え、ガーゼって夏のものじゃないの?」と思うかもしれませんね。
ところがね、ガーゼは肌ざわりがやさしくて、吸水性にとても優れているんです。
冬でも人は寝ている間にコップ一杯ほどの汗をかくと言われていますから、汗をしっかり吸い取ってくれる素材はとても大事なんですよ。
ほかにもおすすめの素材がありますから、まとめてお伝えしますね。
綿(コットン)は、汗をよく吸って布団の中の湿度をちょうどよく保ってくれます。
お洗濯も楽ですから、初めてこだわる方にはぴったりですよ。
シルクやオーガニックコットンも吸湿性が高くて、お肌にやさしい素材です。
敏感肌の方や乾燥が気になる方には特に向いていますね。
ダブルガーゼやパイル生地は、ふんわりとした肌触りが気持ちよくて、保温性もあるんですよ。
通気性・吸湿性・保温性、この三つが揃った素材を選ぶことが、冬の快眠への近道だとチエばあちゃんは思っています。
初心者でも失敗しない快眠パジャマのサイズと形
素材が決まったら、次はサイズと形にも気を配ってみてくださいね。
実はチエばあちゃんも昔、ぴったりサイズのパジャマを着て寝ていたことがあるんです。
でもね、寝返りを打つたびに生地が突っ張って、夜中に何度も目が覚めてしまっていたんですよ。
それからは普段着ている服より一つ上のサイズを選ぶようにしました。
これだけで寝返りがずいぶん楽になって、朝までぐっすり眠れるようになったんです。
形についても少しお話ししますね。
前開きでボタン留めのタイプは、袖口や襟元がゆったりしていて寝返りの邪魔になりにくいんですよ。
パジャマがあの形をしているのには、ちゃんと理由があったんですね。
それから、よくスウェットやジャージで寝ている方がいらっしゃいますけれど、締めつけが強かったり汗を吸いにくかったりして、実はあまり快眠には向いていないんです。
「部屋着とパジャマは別のもの」と考えてみると、眠りの質がぐんと変わりますよ。
冬のパジャマ選びで気をつけたいポイント
最後に、冬ならではの注意点をお伝えしますね。
まず気をつけたいのが静電気です。
冬は空気が乾燥しますから、フリースなどの化学繊維のパジャマは静電気が起きやすいんですよ。
静電気はお肌にも負担がかかりますし、パチパチして不快ですよね。
できれば天然素材のものを選んであげてくださいね。
チエばあちゃんが近ごろ気に入っているのは、マシュマロガーゼという素材です。
綿ネル生地のよさを取り入れつつ、保温性・吸湿性・通気性のすべてを兼ね備えた万能素材なんですよ。
暖かいのに蒸れにくくて、べたつかないのが本当にうれしいんです。
少しお値段は張りますけれど、毎日の眠りが変わると思えば、よいお買い物だとチエばあちゃんは感じていますよ。
シルクのパジャマも冬にはとても暖かくておすすめなんですが、お手入れに少しだけ手間がかかります。
ネットに入れて中性洗剤でやさしく洗ってあげてくださいね。
冷え性の方には特に合う素材ですよ。
パジャマ選びは、デザインよりもまず機能性を大切にしてみてください。
素材・サイズ・形の三つに気を配るだけで、冬の夜がぐっと心地よくなりますからね。
初めてのパジャマ選び、どれを買えばいいか迷ってしまうかもしれませんけれど、まずは綿素材でワンサイズ大きめの前開きパジャマから試してみるのがおすすめですよ。
ぐっすり眠れた朝の気持ちよさを、あなたにもぜひ味わってほしいなと思います。
よかったら今夜から、パジャマを見直してみてくださいね。




