脳梗塞の前兆チェックリスト|見逃しやすい初期症状と対処法

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こんにちは、チエばあちゃんです。
春になって暖かくなってきましたが、実はこの季節の変わり目こそ、脳梗塞の前兆に気をつけてほしい時期なんですよ。
寒暖差が大きい4月は血圧が乱れやすく、脳の血管にも負担がかかりやすいんです。
「まさか自分が」と思っている方ほど、ぜひこの脳梗塞の前兆チェックを読んでみてくださいね。

脳梗塞の前兆を「疲れ」と見逃すNG対応

チエばあちゃんの周りでもね、「最近なんだか手がしびれるのよ」「ちょっとめまいがするけど、春だから疲れてるのかしら」なんて言っている方がいたんです。
でもね、その「ちょっとした異変」こそ、脳梗塞の前兆かもしれないんですよ。

やりがちなのが、こんな対応です。

・片方の手足がしびれても「寝違えたかな」で済ませる
・ろれつが回りにくくても「疲れているだけ」と思い込む
・症状が数分で治まったから「大丈夫だった」と安心する

実はこの「一時的に治まる」というのが一番怖いんです。
これは一過性脳虚血発作(TIA)といって、脳梗塞の前触れとして約30%の方に現れるものなんですよ。
血栓が一時的に溶けて症状が消えるだけで、脳の血管には確実に異変が起きているんです。
「治ったから大丈夫」と放っておくと、その後に本格的な脳梗塞を起こしてしまうことがあるんですよ。

脳梗塞の前兆チェックリスト|8つの初期症状

では、どんな症状が前兆なのか、チェックしてみましょうね。

①片側の手足がしびれる・力が入らない
②急に字がうまく書けない・箸が持てなくなる
③まっすぐ歩けない・ふらつく
④急なめまいがする
⑤ろれつが回らない・言葉が出にくい
⑥物が二重に見える・片目が見えにくい
⑦激しい頭痛や吐き気がある
⑧十分寝ているのに強い眠気が続く

特に「体の片側だけ」に異変が出た場合は、脳梗塞の可能性がぐっと高まりますので、すぐに行動してくださいね。

春先は気温の変化で血圧が上がりやすく、朝晩の冷え込みが残るこの時期は特に注意が必要です。
朝起きたときに上のチェック項目に当てはまるものがないか、ご自身やご家族で確認する習慣をつけてみてくださいね。

脳梗塞の前兆に気づいたら|正しい対処法

もし前兆に気づいたら、迷わず脳神経外科を受診してください
「大げさかな」なんて遠慮は絶対にしないでくださいね。

脳梗塞は発症から4.5時間以内であれば、血栓を溶かすt-PA治療が受けられる可能性があります。
時間が経てば経つほど、脳の細胞は酸素不足で傷んでしまうんです。
だから「おかしいな」と思ったら、すぐに動くことが何より大切ですよ。

救急車を呼ぶか迷ったときは、「FAST(ファスト)」という覚え方を使ってみてくださいね。

Face(顔):笑顔を作ったとき、片側が下がっていないか
Arm(腕):両腕を上げたとき、片方だけ下がってこないか
Speech(言葉):短い文章をはっきり言えるか
Time(時間):ひとつでも当てはまったら、すぐに119番

これはご家族が覚えておくと、いざというときに役立ちますよ。

春こそ始めたい脳梗塞の予防習慣

脳梗塞は「なってから」では遅いことが多い病気です。
麻痺や言語障害が残ることもありますから、予防がいちばんの治療なんですよ。

チエばあちゃんが日頃から気をつけていることをお伝えしますね。

水分をこまめにとる(春は意外と脱水になりやすいんです)
・塩分を控えめにして、血圧を安定させる
・朝晩の寒暖差に備えて、上着を一枚用意しておく
・適度な散歩で血の巡りをよくする
・年に一度は脳ドックを受けてみる

脳ドックはMRI検査で脳の血管の状態を詳しく調べてもらえますよ。
予約制の病院がほとんどですので、気になる方は早めにお問い合わせしてみてくださいね。

若い方も油断は禁物ですよ。
動脈解離や自己免疫疾患などが原因で、若年性脳梗塞を起こすケースもあるんです。
生活習慣の見直しは、何歳から始めても遅くはありません。

大切なあなたの体ですから、「ちょっとおかしいな」と思ったら、どうか遠慮せずにお医者さんに相談してみてくださいね。
チエばあちゃんも元気で長生きしたいから、一緒に気をつけていきましょうね。

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