体を柔らかくする方法|初心者向けストレッチのコツと効果

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桜も散って、少しずつ新緑がまぶしくなってきましたねぇ。
チエばあちゃんです。
春は気温もちょうどよくて、体を柔らかくするのにぴったりの季節なんですよ。
今日は「体が硬くて困っている」というあなたに、初心者でもできるストレッチの方法やそのうれしい効果について、ばあちゃんの経験もまじえながらお話ししますね。

体を柔らかくするメリット|まず知っておきたいこと

「体が硬いのは生まれつきだから仕方ない」なんて思っていませんか?
実はね、体の柔軟性は何歳からでも改善できるんですよ。
ばあちゃんも60代のころ、膝や腰が重くなってきて「このままじゃいけないわ」と思って柔軟を始めたんです。
そうしたら、びっくりするくらい体が楽になりましてね。

体を柔らかくすると、こんなにいいことがあるんですよ。

まずひとつめは、基礎代謝が上がることです。
筋肉が柔らかくなると血のめぐりがよくなって、体がポカポカしてくるんですね。
血行がよくなれば冷え性の改善にもつながりますし、カロリーも消費しやすくなるので、ダイエットにもうれしい効果がありますよ。

ふたつめは、疲労回復が早くなることです。
疲れの原因になる物質は、血液の流れにのって分解されていくんです。
体が柔らかくなって血行がよくなれば、疲れがたまりにくい体になれるんですよ。
春は新生活で疲れがたまりやすい時期ですから、これはありがたいですよね。

みっつめは、肩こりや腰痛の予防・改善です。
筋肉がこわばっていると、関節にも大きな負担がかかってしまうんです。
柔軟性が高まると筋肉や腱がしなやかに伸びて、肩や腰への負担がぐっと減りますよ。

そしてね、体を動かして柔軟性を高めることは心のリラックスや老化予防にもつながるんです。
体だけじゃなくて、気持ちまでふわっと軽くなるのを感じられますよ。

体を柔らかくするストレッチ|基本のやり方

さて、ここからは初心者でもできる体を柔らかくするストレッチの基本をお伝えしますね。
特別な道具も広い場所もいりませんから、今日からすぐに始められますよ。

【前屈ストレッチ】
床に座って両足をまっすぐ前に伸ばし、息をゆっくり吐きながら上体を前に倒していきます。
つま先に届かなくても大丈夫。
太ももの裏側がじんわり伸びているのを感じてくださいね。
20秒〜30秒かけてゆっくり伸ばしましょう。

【開脚ストレッチ】
座った状態で両足を左右に開き、片方の足に向かってゆっくり上体を倒します。
左右交互に行って、最後は正面にも倒してみてくださいね。
無理は禁物ですよ。

【肩まわりのストレッチ】
片腕を反対側にまっすぐ伸ばして、もう片方の手で軽く押さえます。
肩のまわりがじんわりほぐれて、デスクワークの疲れにもよく効きますよ。

4月は気温がちょうどよいので、体が温まりやすくストレッチの効果も出やすい時期なんです。
朝のうちに窓を開けて、春の空気を吸いながらやるのもおすすめですよ。

体を柔らかくするコツ|よくある失敗と対処法

ストレッチを始めたばかりのころにやりがちな失敗を、いくつかお伝えしておきますね。

まず多いのが、反動をつけてグイグイ伸ばしてしまうこと。
これは筋肉を痛める原因になりますから、絶対にやめてくださいね。
「痛気持ちいい」くらいのところでじっと止めるのがコツですよ。

それから、呼吸を止めてしまうのもよくある失敗です。
力んでしまうと筋肉がこわばってしまうので、息をゆっくり吐きながら伸ばすことを意識してくださいね。

そしていちばん大事なのは、毎日続けることです。
「一日やったけど全然柔らかくならない!」とあきらめてしまう方が本当に多いんです。
ばあちゃんの経験では、2週間〜1か月くらい続けると「あれ、前より伸びるようになった」と感じられるようになりますよ。
1日5分でもいいので、朝やお風呂上がりの習慣にしてしまうのがいちばんです。

お風呂上がりは体がいちばん温まっている時間帯ですから、ストレッチの効果がぐんと高まりますよ。
テレビを見ながらでもいいですし、寝る前の布団の上でもかまいません。
「ながらストレッチ」で気楽に続けてみてくださいね。

もちろん、体調が悪いときや痛みがあるときは無理をしないでくださいね。
自分の体と相談しながら、少しずつ柔らかくしていけば大丈夫ですよ。
春のこの気持ちのいい季節に、よかったら始めてみてくださいね。

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