熱っぽいのに熱はない原因と対策|春に多いほてりの正体

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。

「なんだか熱っぽいのに体温計で測ると熱はない…」そんな経験、あなたにもありませんか?
特にこの春先の時期は、寒暖差が激しくて体がついていけないことも多いですよね。
でもね、熱っぽく感じるのは体からの大事なサインなんですよ。
今日は、熱っぽいのに熱はない原因と対策について、やりがちな間違いと正しい対処法をお伝えしますね。

熱っぽいのに熱はない…やりがちなNG対応

「熱がないなら大丈夫でしょ」と思って、そのまま無理をしてしまう方がとても多いんです。
チエばあちゃんの周りでも「平熱だったから会社に行ったけど、夕方にはダウンしちゃった」なんて話をよく聞きますよ。

実はこれ、体温計に出ないだけで、体の中ではもう異変が始まっていることがあるんです。
「熱がない=元気」ではないということを、まず覚えておいてくださいね。

特に4月は新生活のストレスや朝晩の気温差で、自律神経が乱れやすい時期。
「気のせいかな?」で片付けてしまうのが、一番やってはいけないことなんですよ。

熱っぽいのに熱がない5つの原因を知っておこう

では、熱っぽいのに実際には熱がないとき、体の中では何が起きているのでしょうか。
よくある原因を5つ紹介しますね。

①風邪のひき始め

老若男女を問わず一番多い原因がこれですね。
喉がイガイガする、くしゃみが出る、なんとなくだるい…そんな症状があれば、風邪の一歩手前かもしれません。
春先は気温差が大きいので、油断しやすい時期なんですよ。

②自律神経の乱れ

交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、体温調節がうまくいかなくなってほてりや熱感を感じることがあります。
4月は環境の変化が大きく、自律神経が最も乱れやすい季節なんです。
新しい職場、引っ越し、人間関係の変化…思い当たる方も多いのではないでしょうか。

③女性特有の黄体期

基礎体温をつけている方はご存じかもしれませんが、生理前の黄体期は体温がやや高めになります。
平熱より0.3〜0.5度ほど上がるので、熱っぽく感じるのは自然なことなんですよ。
黄体期が過ぎれば落ち着きますから、あまり心配しなくて大丈夫です。

④更年期によるほてり・のぼせ

閉経前後の約10年間は、女性ホルモンの分泌が減少して体温調節がうまくいかなくなることがあります。
突然カーッと顔が熱くなる「ホットフラッシュ」は代表的な症状ですね。
最近は30代後半から「プレ更年期」の症状が出る方も増えているそうですよ。

⑤春先の隠れ熱中症

「熱中症は夏のもの」と思っていませんか?
実は4月でも急に気温が上がる日は、体が暑さに慣れていないため熱中症になりやすいんです。
室内にいても油断は禁物。
体内の水分や塩分のバランスが崩れて、熱っぽさを感じることがありますよ。

熱っぽいときの正しい対策|チエばあちゃん流の整え方

原因がわかったところで、次は正しい対策をお伝えしますね。
チエばあちゃんが昔からやっている方法も交えてお話ししますよ。

まずは体を休めること

「熱がないから大丈夫」と無理をせず、少しでも熱っぽいと感じたら早めに休むのが一番の薬です。
昔からうちでは「体がおかしいと思ったら、まず横になりなさい」と言い聞かせてきましたよ。
温かい白湯をゆっくり飲んで、体を内側から温めてあげてくださいね。

自律神経を整える生活習慣

春の寒暖差に負けない体をつくるには、規則正しい生活リズムがとても大切です。

・朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びる
・ぬるめのお湯(38〜40度)にゆっくり浸かる
・寝る前のスマホは控えめにする
・軽いストレッチや散歩を日課にする

どれも特別なことではないけれど、毎日の小さな積み重ねが自律神経を整える一番の近道なんですよ。

食べ物で女性ホルモンをサポート

女性ホルモンの乱れが原因の場合は、食事からのケアも効果的です。
アーモンドやナッツ類に含まれるビタミンEは、ホルモンバランスを整える働きがあります。
ほうれん草やかぼちゃなどの緑黄色野菜も積極的に取り入れてみてくださいね。
春はほうれん草や新玉ねぎがおいしい季節ですから、旬のお野菜でおいしくケアできますよ。

水分補給を忘れずに

春は意外と乾燥していて、知らないうちに水分不足になりがちです。
のどが渇いていなくても、こまめに水分を摂る習慣をつけましょう。
ミネラルウォーターや麦茶で、塩分やミネラルも一緒に補給できると理想的ですね。

こんなときは病院へ|熱っぽさが続くときの受診目安

「たいしたことない」と思っていても、熱っぽさが1週間以上続く場合や、強いだるさ・めまい・動悸を伴う場合は、一度お医者さんに相談してみてくださいね。

甲状腺の病気や慢性疲労症候群など、熱が出ないのに熱感が続く病気もあるんです。
「おかしいな」と感じたら、内科やかかりつけ医を受診するのが安心ですよ。
更年期の症状がつらい場合は、婦人科で相談するのもよい方法です。

チエばあちゃんからの最後のひと言。
体温計に出なくても、あなたの「なんかおかしい」という感覚は正しいことが多いんです。
自分の体の声に耳を傾けて、無理せず過ごしてくださいね。
春は気候も気持ちも揺れやすい時期だからこそ、いつも以上に自分をいたわってあげましょう。
よかったら今日の知恵、試してみてくださいね。

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