初めての子育てをするママは、子供のちょっとした変化にビックリしてしまうことが多々あります。子供の指の皮がむけるのにも、ビックリしてしまいますよね。子供は好奇心も旺盛なので、色んな物を触る機会も多いです。

しかし、子供は大人と違い、皮膚も柔らかく薄いので、ちょっとした刺激を受けただけでも、炎症を起こしてしまいます。
その刺激が原因で皮膚がむけている場合もありますが、原因が違う場合もあるので、よく観察してあげる必要があります

今回は子供の指の皮がむける原因と対策法をご紹介します。

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子どもの指の皮がむける原因と対策一覧

私が初めて母親になってビックリした「皮むけ」がこれでした。

「赤ちゃんの場合」
私は赤ちゃんと同部屋だったのですが、産まれてから数日経ったときに、皮膚から「毛?皮?ん!皮!」が手の甲から腕にかけてむけているではありませんか!

慌てて看護婦さんに聞くと「これは新生児なら誰にでも起こる症状」と言われて安心したのを覚えています。

この症状は「羊水やけ」といって、今までお母さんのお腹の羊水に包まれていたのが、産まれてきて空気にあたることで、皮膚が乾燥してむけるようなのです。

従って全身の皮がポロポロとむけても、自然なことなので大丈夫ということでした。

皮は、お風呂に入れるときにガーゼで優しく取るといいですよ。

「乾燥が原因」
子供の場合は、これが一番多い原因なのかも!

まだ子供の皮膚は成長段階なので、季節の変わり目などには免疫が弱くなります。

乾燥によって余計に肌バリア機能が弱ってしまうので、ちょっとした刺激で皮がむけてしまいます。

対策としては、まだ赤ちゃんの場合は、赤ちゃん用の保湿クリームを塗ってミトンをしてあげるとよいでしょう。

子供の場合は、まだ軽い症状の時は保湿クリームで保湿し、酷い場合は、受診するほうが安心できます。

「汗疱(かんぽう)が原因」
汗疱とは、指に水泡ができ、中の水がなくなることで皮がむけます。

汗をかきやすい子供に多く見られ、手の平や指などに症状が現れる場合が多いです。

原因は、食べ物のアレルギーによるものと言われています。

対策は、食べ物のアレルギーを調べ、その食材を食べないようにする必要があります。

そして、水泡が破れた後に痒みがでる場合もあるので、掻かないように手袋やできた場所をガーゼで覆うなどの、対策が必要です。

「水虫の場合」
知っていましたか?子供にも水虫はあるんですよ。

色んな物を触ってしまう子供は、知らないうちに水虫菌にも触っている可能性はあります。

症状は、汗疱と変わらないのですが、痒みがあります。

そして、長期間皮がむける状態が続いた場合は水虫と疑ってみて、一度皮膚科に受診にいきましょう。

対策としては、外出して帰った時に薬用ソープで手洗いすることです。

「溶連菌感染症」
溶連菌感染症は、病気になります。

そして移ります。

手の皮がむけるのですが、それと並行して熱や喉の痛みなどがでるので、こういう場合は受診がオススメです。

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子どもの指の皮むけ、病院はどこに行く?

上記で紹介したように、子どもの指の皮むけには、原因が複数あります。

そしてその症状をお母さんが見極める必要があります。

乾燥が酷いとき・汗疱・水虫の場合は皮膚科を受診し、溶連菌感染症は小児科を受診すると良いでしょう。

自分で判断がつかない場合は、まずは小児科で相談してみるといいですよ。

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