目にゴミが入って痛くてたまらない…そんな経験、ありませんか?チエばあちゃんです。
目にゴミが入った時の取り方って、意外と正しいやり方を知らない方が多いんですよ。
昔はおばあちゃんに「こうしなさい」と教わったものですが、今は便利な道具もたくさんあります。
今日は、昔ながらの知恵と現代の便利な方法を比べながら、目の異物の正しい対処法をベスト5でお伝えしますね。
【第1位】まばたきと涙で自然に流す|目のゴミの基本の取り方
昔からおばあちゃんたちが一番に教えてくれたのが、「涙で流しなさい」という方法です。
目には異物が入ると自然に涙を出して洗い流そうとする力が備わっているんですよ。
だから、まずは慌てずに目を閉じて、涙がじわっと出てくるのを待ってみてください。
少し落ち着いたら、ゆっくりまばたきを繰り返してみましょう。
パチパチとまばたきすることで、涙と一緒にゴミが目の端へ流れていきます。
現代でもこの方法が基本中の基本なのは変わりません。
焦ってゴシゴシ目をこするのだけは絶対にやめてくださいね。
角膜に傷がついてしまうことがあるんです。
【第2位】清潔な水で目を洗い流す|昔と今の洗い方の違い
涙だけでは取れないときは、水で洗い流す方法が効果的です。
昔は、きれいに手を洗ってから手のひらに水道水をためて、その中で目をパチパチさせたものです。
チエばあちゃんも子どもの頃、お母さんにそう教わりましたよ。
ただ、今は少し考え方が変わっていて、水道水には塩素が含まれているので、目を長時間さらすのはあまりよくないと言われています。
応急処置としてサッと洗うのは大丈夫ですが、何度も繰り返すのは控えたほうがいいですね。
コツをひとつお伝えすると、上まぶたにゴミがあるときは目線を「下」に、下まぶたのときは目線を「上」にして洗い流すと取れやすくなりますよ。
【第3位】目の洗浄液を常備する|現代ならではの便利グッズ
これは現代ならではの便利な方法ですね。
ドラッグストアに行くと、アイボンなどの目の洗浄液がいろいろ売られています。
専用のカップに液を入れて目に当て、上を向いてパチパチまばたきするだけで、ゴミがスッと取れるんですよ。
昔はこんな便利なものはなかったから、うらやましいくらいです。
花粉の季節や風が強い日にも使えるので、自宅にひとつ常備しておくと安心ですよ。
ただし、使用期限を守って、開封後は早めに使い切ってくださいね。
【第4位】人工涙液タイプの目薬を使う|外出先での応急処置
お出かけ先で目にゴミが入ったとき、洗浄液を持ち歩くのは大変ですよね。
そんなときに頼りになるのが、人工涙液タイプの目薬です。
防腐剤フリーの使い切りタイプが2026年現在はたくさん出ていますので、カバンにひとつ入れておくと便利ですよ。
目薬を多めにさして、涙と一緒に異物を流し出すイメージで使ってみてください。
昔のおばあちゃんたちは「息をフッと吹きかけて取る」なんてこともしていましたが、息には雑菌が含まれているので、今はおすすめできません。
便利な道具がある時代ですから、上手に活用しましょうね。
【第5位】コンタクト使用時の目のゴミ対処法|まず外すが鉄則
コンタクトレンズをしているときに目にゴミが入ると、それはもう飛び上がるほどの痛みですよね。
チエばあちゃんも長年ハードコンタクトを使っているので、あの痛みはよくわかります。
コンタクト使用時は、とにかくまず「外す」のが鉄則です。
レンズと目の間に異物が挟まったまま放っておくと、角膜に傷がついてしまうからです。
すぐに外せない状況のときは、目薬をさしてゴミを白目側に逃がすようにしてみてください。
黒目の上にゴミがあると激痛ですが、白目側に移動すれば痛みはかなり和らぎます。
お出かけのときは、必ずメガネと目薬をセットで持ち歩くのがおばあちゃんの習慣です。
コンタクトを外した後も痛みが続くときは、角膜に傷がついている可能性があるので、早めに眼科を受診してくださいね。
目にゴミが入った時にやってはいけないこと
最後に、これだけは気をつけてほしいことをまとめておきますね。
・ゴシゴシ目をこする → 角膜を傷つける原因になります。
・汚れた手で目を触る → 感染症のリスクがあります。
・無理にピンセットなどで取ろうとする → とても危険です。
・「そのうち取れるだろう」と放置する → 痛みが続くなら眼科へ。
昔は「大丈夫、そのうち取れる」で済ませることも多かったのですが、目はとても繊細な部分です。
痛みが長く続くときや、充血がひどいときは、迷わず眼科を受診してくださいね。
昔ながらの知恵も、現代の便利な道具も、どちらも上手に使い分けることが大切ですよ。
よかったら今日の内容、ぜひ参考にしてみてくださいね。




