二日酔いにならないお酒の飲み方|お酒が弱い人の対策5選

スポンサードリンク

最近、飲み会のお誘いが続いて「また二日酔いになったらどうしよう…」と不安になっていませんか?
チエばあちゃんです。

実はね、チエばあちゃんも若い頃からお酒にはめっぽう弱くてね。
でも、二日酔いにならないお酒の飲み方というのは、ちゃんとあるんですよ。

昔はおばあちゃんの知恵として「飲む前に梅干しを食べなさい」なんて言われたものですが、今は科学的にもお酒が弱い人が二日酔いを防ぐ方法がわかってきているんです。

今日は、昔ながらの知恵と現代の研究、両方の良いところを合わせた二日酔い対策をお伝えしますね。

二日酔いになりやすい人の体質と肝臓の仕組み

まず知っておいてほしいのが、お酒が弱い人と強い人では、肝臓の働きが違うということなんです。

昔は「お酒は飲めば強くなる」なんて言う人もいましたけれど、これは大きな間違い。
チエばあちゃんの時代にも、無理にお酒を勧める人がいて困ったものですよ。

アルコールは肝臓で「アルコール脱水素酵素」と「アセトアルデヒド脱水素酵素」という2つの酵素によって分解されます。
最終的には水と二酸化炭素になって、汗や尿、呼吸から体の外に出ていくんですね。

お酒が弱い人は、この酵素を生まれつき持っていないか、分泌量がとても少ないんです。
これは遺伝で決まるものなので、残念ながら鍛えて変えることはできません。

分解が追いつかないと、二日酔いの原因であるアセトアルデヒドという毒素が体に残ってしまいます。
頭痛や吐き気、だるさの正体がこれなんですよ。

昔のおばあちゃんたちは「体質だからしょうがない」と言っていましたが、現代の研究では日本人の約4割がこの酵素の働きが弱いタイプだとわかっています。
あなただけじゃないから、安心してくださいね。

二日酔いにならないお酒の飲み方|昔の知恵と現代の対策

体質は変えられなくても、飲み方を工夫すれば二日酔いはかなり防げるんですよ。
チエばあちゃんが実践してきた方法と、最近の研究でわかっていることを合わせてお伝えしますね。

①自分の限界量を知っておく

昔からうちの母は「自分の器を知りなさい」と言っていました。
飲み始めてから1時間くらいで体調がどう変わるか、一度しっかり確認しておくのが大事です。
「ここまでなら大丈夫」というラインがわかれば、それだけで安心感が違いますよ。

②お酒の種類を1つに絞る

「ちゃんぽんすると悪酔いする」というのは、昔からよく言われていた知恵ですよね。
複数の種類のお酒を飲むと肝臓への負担が大きくなるので、1種類に決めて飲むのがおすすめです。

③お湯割り・ホットで飲む

チエばあちゃんの一番のおすすめがこれ。
温かいお酒は冷たいものより肝臓への負担が少なく、香りが立つことで飲みすぎ防止にもなるんです。
水やお湯で割れば、単純にアルコール濃度も下がりますしね。

④高たんぱくのおつまみと一緒に飲む

昔のおばあちゃんたちは、お酒のお供に必ず「しっかりしたおかず」を出したものです。
これには理由があって、たんぱく質は肝臓のエネルギー源なんですよ。
肉料理、魚料理、卵料理、豆腐などを食べながら飲めば、肝臓を助けてあげられます。

⑤水分をしっかり摂って排出をうながす

お酒が弱い人は、飲んでもトイレが近くならないことが多いんです。
それはアルコールがうまく分解・排出されていないサイン。
お酒の合間にお水やお茶を飲んで、意識的に水分を摂るようにしましょう。
現代では飲み会前にウコンドリンクを飲む方も多いですが、昔ながらのしじみの味噌汁も肝臓をいたわる知恵として今でも有効ですよ。

二日酔いになりにくいお酒の種類|梅酒とワインがおすすめ

飲み方の工夫に加えて、お酒の種類を選ぶことも二日酔い対策としてとても大切です。
チエばあちゃんが長年飲んできた中で、特におすすめしたいのが梅酒ワインなんですよ。

梅酒|昔ながらの万能薬

昔はどこの家庭でも梅酒を漬けていたものです。
うちのおばあちゃんも毎年6月になると、大きなガラス瓶に青梅と氷砂糖を入れて作っていましたよ。

梅酒はアルコール度数が8〜15度と比較的低く、お湯割りにしても美味しくいただけます。
さらに嬉しいのが、梅酒に含まれるクエン酸はレモンの15倍、梅干しの6倍もあること。
クエン酸は肝臓にエネルギーを与えてくれるので、肝臓への負担がとても少ないお酒なんです。

昔の人が「梅は体にいい」と言っていたのは、ちゃんと根拠があったんですね。

ワイン|現代の研究が証明した健康効果

一方、現代の研究で注目されているのがワインです。
お酒は本来、飲みすぎると脂肪肝の原因になりますが、ワインには脂肪肝を予防する効果があることが研究でわかっています。

ワインを1日1杯飲む人と飲まない人を比べた研究では、飲んでいた人のほうが脂肪肝になるリスクが9割も低かったそうです。
他のお酒と比べても、脂肪肝リスクは4分の1というから驚きですよね。

甘口のワインならアルコール度数が低いものもありますし、冬場はホットワインにすれば肝臓にもやさしいですよ。
ワインは食事と一緒に楽しむことが多いので、自然とたんぱく質も摂れるのが良いところです。

昔のおばあちゃんの知恵では「梅酒をちびちび飲みなさい」、現代の研究では「ワインが肝臓にやさしい」。
どちらも共通しているのは、体に負担をかけない飲み方を選ぶということなんですね。

お酒が苦手でも、飲み会を楽しむ方法はちゃんとあります。
無理をせず、自分の体と相談しながら、よかったら今日お伝えした方法を試してみてくださいね。

スポンサードリンク