先日、お隣の奥さんが「娘の受験にお守りを手作りしたいんだけど、不器用だから無理かしら」って相談してくれたんですよ。
わかりますよ、その気持ち。
大切な人の受験お守りを手作りしたいけど、裁縫は苦手だし時間もない…そんなあなたにこそ読んでほしい内容なんです。
実はね、中身に入れる言葉やちょっとした工夫さえ押さえれば、ズボラさんでも気持ちのこもった素敵なお守りが作れるんですよ。
受験お守りの手作りは「フェルト&ボンド」が一番簡単
「お守りの手作りって、縫わなきゃいけないんでしょ?」と思ったあなた、安心してくださいね。
一番おすすめなのは、フェルトとボンドを使う方法なんです。
フェルトはほつれにくいから、端の処理がいらないんですよ。
作り方はとっても簡単。
まず、お好きな色のフェルトを縦10cm×横7cmくらいに2枚切ります。
次に、2枚を重ねて周囲三辺を手芸用ボンドで貼り合わせるだけ。
口の部分を残しておいて、中身を入れたら最後にそこもボンドでとじれば完成ですよ。
もう少し見た目にこだわりたい方は、ブランケットステッチで縫ってみてくださいね。
多少縫い目がまばらになっても、手作りならではの味わいになるから大丈夫。
だるまや桜の形に切り抜いたフェルトを表面に貼ると、ぐっとかわいくなりますよ。
紐は上部に穴を開けて通し、「二重叶結び」にすると願いが叶うと言われています。
もっとズボラでもOK!折り紙で作る受験お守り
「ボンドすら面倒…」という方には、折り紙で作るお守りをおすすめしますよ。
きれいな和柄の折り紙や千代紙を使えば、紙でも十分本格的な仕上がりになるんです。
折り方は封筒のような形にするだけ。
折り紙を三つ折りにして、下を折り上げ、上をかぶせるように折ればお守りの形になりますよ。
裁縫も接着剤もいらないから、本当に5分で作れます。
マスキングテープやシールで「合格」と飾れば、それだけで立派なお守りの完成なんです。
中に入れるものは軽くて平らなものを選んでくださいね。
メッセージカードや小さな写真がぴったりですよ。
お孫さんへのお守りなら、これくらい気軽な方法で十分気持ちは伝わりますからね。
受験お守りの中身に入れると良い言葉とアイテム
手作りお守りで一番大事なのは、実は中身に入れる言葉なんですよ。
神社のお守りには「内府」というお札が入っていますが、手作りの場合は気持ちを込めた言葉を入れるのが一般的です。
おすすめは、シンプルで短い言葉。
「大丈夫」「あなたなら絶対できる」「合格おめでとう(先に書いちゃうのがコツ!)」など、受け取った人がホッとするような一言がいいですね。
一文字漢字で「勝」「叶」「桜」と書くのも粋ですよ。
言葉と一緒に縁起物を添えるのもおすすめです。
集中力を高めると言われるラピスラズリのような小さなパワーストーンや、五円玉(ご縁がありますように)を入れる方も多いですよ。
四つ葉のクローバーの押し花も定番の人気アイテムですね。
最近は100円ショップでも小さな天然石が手に入りますから、気軽に試してみてくださいね。
手作りお守りで気をつけたい注意点
最後に、受験のお守りを手作りするときに気をつけてほしいことをお伝えしますね。
まず、お守りを作っている間はポジティブな気持ちでいることが大切ですよ。
「合格しますように」ではなく「絶対合格する!」という前向きな思いを込めて作ってくださいね。
それから、神社で買ったお守りの中身を取り出して手作りのお守りに移すのはやめましょう。
お守りの口を開けると、中に込められた力が逃げてしまうと言われているんです。
そしてもうひとつ。
お守りを渡すときに「合格してから中を見てね」と伝えておくといいですよ。
開けるのが楽しみになって、受験当日のお守りにもなりますし、合格後に読んだときの感動もひとしおですからね。
大切なのは、完璧に作ることじゃなくて、気持ちを込めること。
不器用でも、時間がなくても、あなたの「がんばれ」の気持ちはちゃんと届きますよ。
よかったら試してみてくださいね。




