今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
4月に入って暖かくなってきましたけれど、あなたは春の紫外線対策、ちゃんとしていますか?
「まだ夏じゃないし大丈夫でしょ」なんて思っていたら、それは大きな間違いなんですよ。
実は春の紫外線量は真夏に匹敵することもあって、油断していると後悔することになりかねません。
今日は、やりがちな間違いと正しい紫外線対策について、おばあちゃんの知恵も交えてお話ししますね。
春の紫外線対策でやりがちなNG行動とは?
よくある間違いを3つ、お伝えしますね。
NG①「曇りの日は日焼け止めを塗らない」
これ、いちばん多い勘違いなんですよ。
紫外線にはA波(UVA)とB波(UVB)の2種類があるのですが、A波は曇りの日でも雲を突き抜けて降り注いでいるんです。
曇りの日でも晴れの日の約80%の紫外線が届いていると言われていますから、油断は禁物ですよ。
NG②「夏用の日焼け止めをそのまま使う」
春はまだ空気が乾燥していますよね。
夏用のさらっとしたタイプの日焼け止めは、春の乾燥した肌には刺激が強すぎたり、かさつきの原因になることがあるんです。
季節に合ったものを選ぶことが大切ですよ。
NG③「顔だけ塗って安心してしまう」
春は袖をまくったり、首元が開いた服を着る機会が増えますよね。
おばあちゃんも昔、うっかり首の後ろを塗り忘れて、真っ赤になったことがありましたよ。
顔だけでなく、首・耳・手の甲まで忘れずに塗ってくださいね。
春の日焼け止めの正しい選び方と塗り方
では、正しい紫外線対策をお伝えしますね。
①SPFとPAの数値を春仕様にする
日常使いならSPF30・PA+++程度で十分です。
SPFはB波を防ぐ数値、PAはA波を防ぐ数値を表しています。
春はA波が急激に増える季節なので、PAの「+」が3つ以上あるものを選ぶのがポイントですよ。
②保湿力の高いタイプを選ぶ
春はまだ空気が乾燥しがちなので、ヒアルロン酸やセラミド配合など、保湿成分が入った日焼け止めがおすすめです。
おばあちゃんの知恵としては、日焼け止めを塗る前に化粧水でしっかり肌を潤しておくと、ムラなくきれいに塗れますよ。
③2〜3時間おきに塗り直す
これがいちばん大事かもしれませんね。
朝しっかり塗っても、汗や皮脂で落ちてしまうんです。
お昼休みに一度塗り直すだけでも、効果がぐんと長持ちしますよ。
スプレータイプやパウダータイプなら、メイクの上からでも手軽に塗り直せるので便利ですね。
おばあちゃん流・春の紫外線対策の知恵
日焼け止めだけに頼らないのも、昔からの知恵なんですよ。
おばあちゃんが若い頃から続けているのは、日傘とつばの広い帽子の併用です。
最近は晴雨兼用の軽い日傘がたくさんありますから、4月からカバンに入れておくと安心ですね。
それから、体の内側からの紫外線対策も忘れないでほしいんです。
トマトやにんじん、ほうれん草など、抗酸化作用のある食材を毎日の食卓に取り入れてみてくださいね。
春が旬のいちごにもビタミンCがたっぷり含まれていますから、おやつにもぴったりですよ。
紫外線対策は「夏になったら始める」では遅いんです。
4月の今こそ、しっかり始めるベストタイミングですよ。
毎日のちょっとした積み重ねが、5年後10年後のお肌を守ってくれます。
よかったら今日から試してみてくださいね。




