今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。
「靴を脱いだ瞬間、自分の足の臭いにドキッとした…」そんな経験、あなたにもありませんか?
居酒屋のお座敷や、お友達のおうちに上がるとき、気になって仕方ないですよね。
でもね、安心してくださいね。
足の臭いは、ちょっとした工夫でしっかり消せるんですよ。
しかも今日ご紹介するのは、面倒くさがりさんでも続けられる方法ばかり。
よかったら最後まで読んでみてくださいね。
足が臭い原因|まず知っておきたいこと
足の臭いを消すには、まず「なぜ臭くなるのか」を知っておくことが大切ですよ。
足の裏にはエクリン腺という汗腺がたくさんあって、1日にコップ約1杯分もの汗をかくといわれています。
汗そのものは実はほとんど無臭なんですよ。
じゃあ何が臭いの正体かというと、靴の中で蒸れた汗と古い角質を、雑菌が分解するときに出すガスなんです。
つまり、高温多湿+エサ(角質)+雑菌の3つが揃うと、あのツーンとした臭いが発生するというわけですね。
それからね、意外と知られていないのがストレスと足の臭いの関係です。
緊張や疲れがたまると「精神性発汗」といって、手のひらや足の裏にじわっと汗をかきやすくなるんですよ。
また、体が疲れていると血行が悪くなって「疲労臭」というアンモニアっぽい臭いが出ることもあります。
さらに、通気性の悪い靴下やストッキングも臭いを悪化させる原因のひとつ。
革靴やブーツを毎日同じものばかり履いていると、靴の中に雑菌が住みついてしまうんですね。
足の臭いを消す方法|ズボラでもできる基本のやり方
「毎日しっかりケアなんて続かないよ…」というあなたにこそ、試してほしい方法をまとめましたよ。
重曹の足湯(週に2〜3回でOK)
チエばあちゃんが一番おすすめしたいのが、重曹を使った足湯です。
- 洗面器にぬるめのお湯を入れて、重曹を大さじ2〜3杯溶かします。
- そこに足を10〜15分つけるだけ。
- 臭いがきつい日は、お酢を大さじ1杯足すとさらに効果的ですよ。
重曹はアルカリ性なので、酸性の臭い成分を中和してスッキリ消臭してくれるんです。
100円ショップやドラッグストアで手に入るので、お財布にもやさしいですね。
テレビを見ながらでもできるので、ズボラさんにぴったりですよ。
10円玉を靴に入れるだけ
これは本当に簡単。
帰宅したら靴の中に10円玉を5〜6枚入れておくだけなんです。
銅には抗菌作用があるので、靴の中の雑菌の繁殖を抑えてくれますよ。
朝になったら取り出すだけ。
これなら続けられそうでしょう?
靴は2〜3足をローテーション
同じ靴を毎日履くと、乾く暇がなくて雑菌が増え続けてしまいます。
最低でも2〜3足を交互に履くようにしてみてくださいね。
履かない日は風通しのよい場所に置いて乾かすだけでOKですよ。
足の指の間をしっかり洗う
お風呂で体を洗うとき、足の裏や指の間って意外とサッと済ませてしまいがちですよね。
でもね、指の間こそ雑菌が繁殖しやすい場所なんです。
ボディソープを手につけて、指の間をくるくると洗うだけで全然違いますよ。
専用のブラシがなくても、手の指でていねいに洗えば十分です。
足の臭い対策でよくある失敗と対処法
せっかくケアしているのに「なんだか効果がない…」という方は、こんな落とし穴にはまっているかもしれませんよ。
消臭スプレーだけに頼っている
消臭スプレーは手軽でいいのですが、臭いの元を断っているわけではないんですよね。
一時的にはスッキリしても、時間が経つとまた臭ってきてしまいます。
スプレーはあくまで外出先での応急処置と考えて、自宅では重曹足湯や靴のケアと組み合わせるのがおすすめですよ。
靴を濡れたまましまっている
雨で濡れた靴をそのままシューズボックスに入れるのはNGです。
まず乾いた布でサッと拭いて、丸めた新聞紙を中に詰めて風通しのよい場所に立てておきましょう。
シューズボックスの下段に除湿剤を入れておくと、湿気がたまりにくくなりますよ。
角質ケアをまったくしていない
足の裏のガサガサした古い角質は雑菌のエサになります。
お風呂上がりに軽石やフットファイルで週1回こするだけでも、臭いの軽減につながりますよ。
やりすぎると肌を傷めるので、あくまでやさしく、がポイントです。
ストレスや疲れをためすぎている
体の内側からくる臭いは、外側のケアだけでは限界があります。
できるだけ睡眠をしっかりとって、疲れをためないことも大切な足の臭い対策なんですよ。
ゆっくりお風呂に浸かるだけでも、ストレス解消と足のケアが同時にできるので一石二鳥ですね。
足の臭いは体質だからとあきらめなくて大丈夫ですよ。
今日ご紹介した方法はどれも手軽なものばかりなので、できそうなことからひとつずつ試してみてくださいね。
きっと「あれ、最近気にならなくなったかも」と感じる日がやってきますよ。




