ワイン染みの落とし方!すぐできる染み抜き方法について

ワイン 生活の知恵

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洋服にできたワインの染み、どうしていますか?

ワインの染みは放っておけばおくほど取れななってしまうんです。

そこで、すぐにできる対策から、自宅で行うワイン染みの落とし方をいろいろとご紹介します!

今すぐワイン染み、取っちゃいましょう!

ワイン染みが手ごわい理由は?

ワイン染みは色素に注意

ワイン染みの成分は水溶性です。
水溶性の染みは水に溶けますので、油性の染みや不溶性の染みと比べても、染みとしてはそれほど手ごわいものではないんです。

それでもワイン染みが、なかなか取れない理由は色素にあります。

ワインの赤い色素が洋服に浸透してしまうと、洋服の繊維が赤く染まってしまい、なかなか取れなくなってしまうのです。

赤ワインと白ワインの違い

ちなみに、ワイン染みが落ちにくいのは赤ワインです。
白ワインは、染みができたとしてもあまり目立ちません。

では、赤と白で染みの付き方に違いがあるのはなぜでしょう?
原材料が違うということではないんですよ。

赤ワインは、ぶどうの皮や種子と果汁を一緒に発酵させ、それを絞って作られています。
一方、白ワインはぶどうから果汁だけを絞って発酵させています。

赤ワインは皮と種子を一緒に発酵させているため、その分赤い色素がつくんですね。

赤ワインの色素は、一度繊維へ浸透してしまうとなかなか落ちません。

ですので、ワインの染み抜きは、とにかくスピードが大事になります!

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ワインの染み抜き方法

ドレスコード

落とし方のポイントとは?

ワイン染みができたら、できるだけ早く処理した方が染みは落ちやすいです。

外出先の場合は、とりあえず応急処置を行いましょう!
そして、自宅へ帰ったらすぐに染み抜きの処置を行いましょう!

和服や毛皮など、自分でできない衣類の場合には、無理をせずクリーニング店におまかせしましょう。

染みが広がるのを防ぐため、染み抜きは周辺から中心に向かって行うのがポイントです!

チエばあ
和服や毛皮など、自分で出来なさそうな衣類の場合は、無理をせずにクリーニング店に任せましょう!

外出先でもできる染み抜き方法

ワイン染みは水に溶けやすい染みですので、水と布があれば染み抜きできます。

ワイン染みは、時間が経てばたつほどきれいに落とすのは難しくなりますので、外出先でも、まずは応急処置を施しておきましょう。

  1. まずは、染みの水分をできるだけ移しとるため、濡れティッシュなどを使ってつまみ取ります。
  2. 次に、乾いた布やティッシュでトントン叩いて水分を取り除き、自然乾燥させます。
チエばあ
この時、ゴシゴシとこすってしまうとかえって染みが広がってしまうので、注意しましょう!

帰ったらできる限り早めの処置を!

自宅へ帰ったら、乾いたタオルと使い古しでいいので歯ブラシを用意しましょう。

  1. 乾いたタオルを2~3回折って敷き、染みが付いた側をそのタオルの上に置きます。
  2. そして歯ブラシに水をつけ、衣類の裏側から染み周辺を叩いていきます。
    この時、染みの周辺から中心に向かって叩くようにしましょう。
    下のタオルに染みを移すような感じです。
  3. タオルの位置を何度か変えて、染みの色がタオルにつかなくなるまで繰り返しましょう

頑固な汚れには洗剤を!

水だけで落ちない場合は、弱アルカリ性洗剤を使用しましょう。

  1. 洗剤を溶かした液を、染みよりも少し小さいくらいにのせます。
  2. 少し浸透したら、下に乾いたタオルを敷き、染みが付いた側をそのタオルの上に置きます。
  3. 衣類の裏側から歯ブラシでトントン叩いていき、染みが薄くなったら、水またはお湯で洗い流します。

洋服の素材に注意!

染み取りで気をつけておきたいのは、洋服の素材です。

シルクなどのように、水洗いできない素材の洋服に染みが付いてしまった場合は、何もしないのが一番なんです!

また、色落ちや型崩れが心配な洋服も注意です。
せっかく染みが取れても洋服が台無しになってしまっては意味がないですからね。

チエばあ
応急処置で乾いた布で染みをふき取ったら、早めにクリーニング店に持ち込みましょう。

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