春の陽気がぽかぽかと気持ちいい季節になりましたねぇ。
チエばあちゃんです。
今日は「レッドブルの効果」についてお話ししますね。
お孫さん世代がよく飲んでいるあの青い缶、気になっている方も多いのではないでしょうか。
レッドブルの効果や成分、正しい飲み方を知っておけば、初めて飲む方でも安心ですよ。
よかったら最後まで読んでみてくださいね。
レッドブルの効果をまず知っておきたいこと
レッドブルは、オーストリアのRed Bull社が世界中で販売しているエナジードリンクなんですよ。
日本では「清涼飲料水」として売られていて、海外版とは成分が少し違うというのがポイントです。
海外のレッドブルには「タウリン」という疲労回復に役立つ成分が入っているのですが、日本ではタウリン入りの飲み物は「医薬部外品」の扱いになるため、代わりに「アルギニン」というアミノ酸が使われていますよ。
では、日本のレッドブルにはどんな成分が入っているのか、主なものをご紹介しますね。
カフェイン
眠気を覚まし、頭をシャキッとさせてくれる成分です。
1本(250ml)あたり約80mgで、これはコーヒー1杯分とほぼ同じくらいですよ。
アルギニン
成長ホルモンの分泌を助けるアミノ酸の一種です。
免疫力の維持や、体の回復をサポートしてくれるんですよ。
ビタミンB群(B6・B12・ナイアシン・パントテン酸)
エネルギーの代謝を助けて、体の調子を整えてくれるビタミンがしっかり入っています。
集中力を高めたいときにも心強い味方ですね。
つまりレッドブルの主な効果は、眠気覚ましと集中力のサポートということになりますね。
運転中の眠気対策や、お仕事・勉強でもうひと踏ん張りしたいときに飲む方が多いようですよ。
レッドブルの基本の飲み方とタイミング
「いつ飲めばいいの?」と迷う方もいらっしゃると思いますので、基本的な飲み方をお伝えしますね。
カフェインの効果が出始めるのは、飲んでからだいたい30分後といわれています。
ですから、集中したい時間の少し前に飲んでおくのがおすすめですよ。
たとえば、長距離の運転前や大事な会議の前、試験勉強を頑張りたい夜などに、30分前を目安に1本飲むのがちょうどよい使い方です。
冷たいまま飲むのが一般的ですが、炭酸が苦手な方は少し置いて炭酸を抜いてから飲んでも大丈夫ですよ。
お味はさっぱりした甘さで、意外と飲みやすいと感じる方が多いようです。
レッドブルのよくある失敗と飲み方の注意点
ここからが大事なお話です。
レッドブルは便利な飲み物ですが、飲みすぎには十分気をつけてほしいんですよ。
注意点その1:1日1本を目安にする
日本の食品安全委員会では、健康な大人のカフェイン摂取量の目安を1日400mgとしています。
レッドブル1本で約80mgですから、計算上は5本まで大丈夫に見えますが、コーヒーやお茶にもカフェインは含まれていますよね。
知らず知らずのうちに摂りすぎてしまうこともあるので、レッドブルは1日1本までにしておくのが安心ですよ。
注意点その2:夕方以降は控えめに
カフェインの効果は5〜6時間ほど続くことがあります。
夜に飲むと寝つきが悪くなることがあるので、できれば午後の早い時間までに飲むのがよいですね。
注意点その3:お子さんや妊婦さんは避けましょう
カフェインに敏感な方、とくにお子さんや妊娠中・授乳中の方は控えたほうが安心です。
パッケージにも注意書きがありますので、よく確認してくださいね。
注意点その4:お薬との飲み合わせ
持病のお薬を飲んでいる方は、カフェインとの相性が気になることもあります。
心配なときはかかりつけのお医者さんに相談してみてくださいね。
「効いた!」と感じて毎日たくさん飲むようになると、だんだん体が慣れて効果を感じにくくなることもあるそうです。
ここぞというときに上手に使うのが、賢い付き合い方ですよ。
チエばあちゃんの時代にはこんな便利な飲み物はなかったけれど、何事も「ほどほど」が一番ですからね。
よかったら参考にしてみてくださいね。




