先日、お隣の奥さんが「今年も夏の電気代が怖くて…」って相談してきたんですよ。
わかりますわかります、エアコンの電気代って本当に気になりますよね。
でもね、我慢して熱中症になっては元も子もありません。
エアコンの使い方をちょっと工夫するだけで、しっかり涼しく過ごしながら電気代をグッと抑えられるんですよ。
今日は、チエばあちゃんが実践しているエアコン節電のコツを7つのステップでお伝えしますね。
ステップ1:エアコンのフィルターを2週間に1回掃除する
まず最初にやってほしいのが、フィルター掃除です。
フィルターにホコリが溜まっていると、エアコンが余計な力を使って冷やそうとするので、電気代が上がってしまうんですよ。
経済産業省の資料によると、フィルター掃除だけで約4%の節電効果があるそうです。
2週間に1回、掃除機でサッとホコリを吸い取るだけでいいんですよ。
お風呂場でシャワーをかけて乾かせば、もっときれいになります。
よかったら試してみてくださいね。
ステップ2:エアコンは自動運転モードに設定する
「電気代がもったいないから弱運転にしよう」って思う方、多いんじゃないでしょうか。
実はこれ、逆効果なんです。
弱運転だと設定温度に達するまでに時間がかかりすぎて、かえって電気をたくさん使ってしまいます。
一番おすすめなのは自動運転モードですよ。
自動運転なら、最初に一気に冷やして、あとは微弱運転で温度をキープしてくれるので、無駄な電力を使わないんです。
ステップ3:こまめなオン・オフをやめる
照明やテレビはこまめに消すのが節電の基本ですよね。
でも、エアコンだけは別なんです。
エアコンは室温を設定温度まで下げるときに一番電気を使います。
何度もオン・オフを繰り返すと、そのたびに大きな電力がかかってしまうんですよ。
30分くらいのお買い物なら、つけっぱなしのほうが電気代は安くなることが多いんです。
特に外気温が高い日中は、つけっぱなしが効果的ですよ。
ステップ4:サーキュレーターや扇風機を併用する
エアコンをつけていても、冷たい空気は足元に溜まりがちなんです。
そこで活躍するのがサーキュレーターや扇風機ですよ。
部屋の空気をかき混ぜてあげると、体感温度がぐっと下がって、設定温度を1〜2度上げても涼しく感じられます。
設定温度を1度上げるだけで、約10%の節電になるといわれていますよ。
最近は首振りが真上まで向くタイプもあって、冬の暖房にも使えるので一台あると本当に便利です。
ステップ5:室外機の周りを涼しく保つ
意外と見落としがちなのが室外機なんですよ。
室外機は室内の熱を外に逃がす大事な役割がありますが、直射日光が当たって熱くなると、効率がガクンと落ちてしまいます。
日よけのカバーやよしずを立てかけて、日陰を作ってあげましょう。
室外機の前にものを置かず、風通しをよくしておくことも大切です。
朝夕に室外機の周りに打ち水をするのも、昔ながらの知恵で効果がありますよ。
ステップ6:窓からの熱を遮断する
実は、夏に室内に入ってくる熱の約7割は窓からなんです。
遮光カーテンやすだれを使って窓からの日差しを減らすだけで、エアコンの効きがぐんとよくなりますよ。
内窓を取り付けるのも2026年現在、自治体の補助金が出る場合があるので、検討してみる価値はあります。
ちょっとした工夫で、エアコンの負担を減らしてあげてくださいね。
ステップ7:設定温度は28度を目安にする
環境省がすすめている冷房の設定温度は28度です。
「28度じゃ暑い!」と感じるかもしれませんが、ステップ4のサーキュレーター併用と合わせれば、思ったより快適に過ごせますよ。
設定温度を下げすぎると電気代がどんどん上がりますし、外との気温差が大きいと体にも負担がかかります。
28度+空気の循環が、お財布にも体にもやさしい組み合わせなんです。
どれも特別なことじゃなくて、ちょっとした心がけでできることばかりでしょう?
全部いっぺんにやらなくても、できそうなものから一つずつ試してみてくださいね。
今年の夏は、賢くエアコンを使って電気代を節約しましょうね。




