庭でピザ窯を手作り!初心者でもできる3つの作り方

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先日、お隣の奥さんが「うちの庭でもピザ窯って作れるのかしら?」って相談してきたんですよ。
お孫さんと一緒に焼きたてピザを楽しみたいんですって。
気持ち、よーくわかりますよ。
でも「庭が狭いし、お金もかかりそう」って不安になりますよね。
大丈夫、予算1,500円から作れる方法もあるんですよ。
今日は、初心者でも安心な庭のピザ窯の作り方を3つの難易度に分けてお伝えしますね。

Q: ピザ窯作りが初めてでも大丈夫?段ボールピザ窯の作り方は?

初めてのピザ窯作りなら、まずは段ボールピザ窯から始めてみるのがおすすめですよ。
材料はホームセンターや100円ショップで手に入るものばかりで、費用はたったの1,500円ほどなんです。

用意するものは、段ボール・ステンレスバット・アルミホイル・チューブのり・太めの針金・布テープ・トング・炭・網・新聞紙です。

作り方はとっても簡単。
まず、ステンレスバットと網が入るサイズの段ボールを横に置いて、片側を観音開きのドアにします。
次に、段ボールの内側全体にアルミホイルをのりでしっかり貼り付けていきます。
これが熱を反射してくれるんですよ。
それから左右の壁に針金を通して網の土台を作れば、もう完成。
外側の角を布テープで補強しておくと安心ですよ。

ピザを焼くときは、ステンレスバットの上に炭と新聞紙を置いて火をおこし、網にピザを乗せるだけ。
約10分でこんがり焼き上がります。
作り始めからピザ完成まで1時間もかからない手軽さが嬉しいですね。
バーベキューにも持っていけるので、よかったら試してみてくださいね。

Q: もう少し本格的なピザ窯を作りたい!ドラム缶ピザ窯の作り方は?

段ボールで自信がついたら、次はドラム缶ピザ窯に挑戦してみましょう。

用意するものは、ドラム缶1個・サンダー・サンダーの刃・トレイ(横幅31.5cm×奥行45cm)です。
ドラム缶はガソリンスタンドで譲ってもらえることがありますので、お近くのお店に聞いてみてくださいね。
サンダーは多くのホームセンターで数百円でレンタルできますよ。

作り方のポイントをお伝えしますね。
まずドラム缶の下から3分の1を輪切りにカットします。
切り落とした部分にトレイ用の開口部(450×140mm)を開けます。
残りの3分の2の方には、薪投入用の開口部(300×270mm)と排煙用の開口部(底面両サイド320×50mm)をカットします。

組み立ては、大きい方を薪投入口が下になるように置き、その上に小さい方をトレイ口が下向きで乗せるだけ。
約50分で完成しますよ。
初めて使うときは古竹などで30分ほど空焚きして、塗料の臭いを飛ばしておくのがばあちゃんのおすすめです。

Q: 庭に本格レンガのピザ窯を作るにはどうすればいい?

「せっかくなら本格的なものを」というあなたには、レンガのピザ窯がぴったりですよ。

用意するものは、ブロック(C-10横筋)6個・輸入赤レンガ(210×100×60mm)38個・枕木平板(840mm)3枚・薪(多めに)です。
費用は約10,000円ほど。

まず平らな場所にブロック6個を土台として敷き詰めます。
段差がある場合は石を挟んで水平に整えてくださいね。
その上にレンガをコの字型に4段積み上げて、薪の投入口を作ります。
奥行きをしっかり取るのがコツですよ。
最後に天板を乗せれば、なんとたった10分で完成なんです。

焼くときは新聞紙と薪で火をおこし、約50分かけてしっかり予熱します。
その間にピザ生地の準備をしておくといいですね。
予熱後はあっという間に焼けるので、投入したら絶対に目を離さないでくださいね。
片面が焼けたらくるっと回して、こんがり焦げ目がついたら完成ですよ。

レンガを積んだだけですから、使わなくなったら解体もできます。
「まずは試してみたい」という方にもおすすめの方法ですよ。

Q: 庭でピザ窯を使うとき気をつけることは?

どの作り方でも、火の取り扱いには十分注意してくださいね。
周りに燃えやすいものがないか確認して、消火用の水も必ず用意しておきましょう。
お隣との距離が近い場合は煙にも気を配ると、ご近所づきあいも安心ですよ。

初めてのピザ窯作り、最初は誰だってドキドキするものです。
でも一度やってみると「こんなに簡単だったの!」ってきっと驚きますよ。
焼きたてピザのおいしさは格別ですからね。
よかったらこの週末にでも、チャレンジしてみてくださいね。

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