先日、お隣の奥さんから「うちの娘、あんなに食べるのに全然太らないのよ。なんでかしら?」って相談されたんですよ。
実はこれ、食べても太らない人には共通する生活習慣があるんです。
チエばあちゃんも若い頃はずいぶん悩みましたけれど、ちょっとした習慣の違いで体質は変わるものなんですよ。
今日は初めてダイエットや体質改善にチャレンジするあなたに、無理なく続けられる太らない人の習慣をお伝えしますね。
食べても太らない人と太りやすい人の違いとは?
同じ量を食べているのに、太る人と太らない人がいるのは不思議ですよね。
「私は水を飲んでも太るのに…」なんて嘆いている方、安心してくださいね。
これには基礎代謝や腸内環境といった、きちんとした理由があるんですよ。
やりがちNG:食べる量だけを減らそうとする
太りやすいと感じると、つい食事の量を極端に減らしてしまいがちですよね。
でもこれ、実は逆効果なんです。
食べる量を急に減らすと体が「飢餓状態だ」と勘違いして、かえって脂肪を溜め込みやすい体になってしまうんですよ。
チエばあちゃんの娘も昔これで失敗して、リバウンドしてしまったことがありました。
正解:代謝を上げる習慣を身につける
食べても太らない人は、基礎代謝が高いという特徴があります。
基礎代謝というのは、何もしなくても体が勝手に消費してくれるエネルギーのことなんですよ。
この基礎代謝が高ければ、同じものを食べても太りにくいというわけです。
大事なのは食べる量を減らすことではなく、消費するエネルギーを増やす体づくりなんですね。
太らない人がやっている朝の習慣
やりがちNG:朝食を抜いてカロリーを減らす
「朝ごはんを抜けばその分痩せるでしょ?」と思っていませんか?
実はこれ、太りやすい体を作る大きな原因になるんです。
朝食を抜くと体温が上がらず、午前中ずっと代謝が低いまま過ごすことになってしまいますよ。
正解:朝のストレッチと水一杯から始める
食べても太らない人は、朝の過ごし方がとても上手なんですよ。
まず起きたら、布団の上で軽くストレッチをしてみてくださいね。
筋肉が目覚めて、代謝のスイッチが入りますよ。
それから、コップ一杯のお水を飲みましょう。
血液の巡りがよくなって体温が上がり、一日の消費カロリーがぐんと増えるんです。
一日を通して1.5〜2リットルのお水を少しずつ飲む習慣をつけると、さらにいいですよ。
そして朝食はしっかり摂ること。
栄養バランスのよい朝ごはんをよく噛んでゆっくり食べると、日中の代謝がしっかり上がってくれます。
チエばあちゃんは毎朝お味噌汁と玄米ごはんをいただいていますけれど、これがなかなかいいんですよ。
日中の過ごし方で差がつく太らない習慣
やりがちNG:デスクワーク中ずっと猫背でいる
お仕事や家事に集中していると、つい背中が丸まってしまいますよね。
でも猫背の姿勢は血液の流れを悪くして、代謝をどんどん下げてしまうんです。
さらに間食をダラダラ続ける「ながら食い」も、食べ過ぎの大きな原因になりますよ。
正解:姿勢を正して、こまめに体を動かす
太らない人は、特別な運動をしていなくても日常の中でよく体を動かしているんですよ。
背筋をピンと伸ばすだけで、血液の流れがスムーズになって代謝アップにつながります。
通勤や買い物のときに階段を使う、一駅分歩いてみる、こんな小さなことの積み重ねが大きな違いを生むんですね。
主婦の方なら、掃除や洗濯などの家事を午前中にまとめてやると、いい運動になりますよ。
お昼ごはんは品数を多くして、よく噛んでゆっくり食べてみてくださいね。
少しの量でもしっかり満腹感が得られますから、午後の間食も自然と減っていきますよ。
夜の習慣で太らない体質をつくる方法
やりがちNG:遅い時間にがっつり食べて寝る
夜遅くにたっぷり食べてすぐ寝てしまう。
これは太りやすい生活の典型的なパターンなんですよ。
夜は代謝が下がるので、食べたものがそのまま脂肪として蓄積されやすくなるんです。
正解:就寝3時間前に食事を終え、湯船に浸かる
食べても太らない人は、遅くても寝る3時間前までに夕食を終えているんですよ。
夕食は野菜を中心にして、カロリーの摂りすぎに気をつけましょうね。
そして、ぜひ湯船にゆっくり浸かってくださいね。
体が芯から温まると代謝が上がるだけでなく、リラックスして質のよい睡眠にもつながるんですよ。
寝る前に軽くストレッチをするのもおすすめです。
質のよい睡眠は脂肪を燃焼しやすい体づくりにとても大切なんです。
チエばあちゃんは毎晩、足首をくるくる回してからお布団に入っていますよ。
早寝早起きを心がけて、7時間はしっかり眠るようにしましょうね。
太らない人が選んでいる食べ物の特徴
やりがちNG:白米やパンなど血糖値が上がりやすいものばかり食べる
実は、何を食べるかによって太りやすさが大きく変わるんですよ。
白米やパン、甘いお菓子など血糖値が急激に上がる食べ物ばかり食べていると、体に脂肪がつきやすくなるんです。
正解:低GI食品を上手に取り入れる
太らない人は、低GI食品を自然と選んでいることが多いんですよ。
GI値というのは、食べ物が体の中で糖に変わるスピードを表す数値のことです。
この値が低い食べ物ほど、血糖値がゆるやかに上がるので脂肪がつきにくいんですね。
たとえば、白米の代わりに玄米やそば、おやつにはナッツやきのこを選ぶだけでも違いますよ。
チエばあちゃんは最近、おやつにくるみを食べるようにしていますけれど、お腹の調子もよくなった気がします。
それから、腸内環境を整えることも太らない体づくりの大事なポイントなんですよ。
お味噌やぬか漬け、ヨーグルトなどの発酵食品を毎日の食事に取り入れると、善玉菌が増えて代謝も上がりやすくなります。
昔ながらの和食には、実は太りにくい知恵がたくさん詰まっているんですね。
まとめ:食べても太らない体質は今日から作れます
食べても太らない人は、特別なことをしているわけではないんですよ。
朝のストレッチとお水一杯、正しい姿勢とこまめな動き、夜の入浴と早めの夕食。
こうした小さな習慣の積み重ねが、太りにくい体質を作ってくれるんです。
初めてチャレンジするあなたも、全部を一度にやろうとしなくて大丈夫ですよ。
まずは朝の水一杯から始めてみてはいかがでしょうか。
チエばあちゃんも応援していますからね、よかったら気軽に試してみてくださいね。




