軽自動車のナンバーを白色にする料金は?オリンピック特別仕様が話題!

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普通車よりお財布に優しい軽自動車、しかし黄ナンバーが目立って嫌な人もいるのでは?2017年4月1日、道路運送車両法施行規則等が一部改正され、軽自動車も白ナンバーにできると話題に!中でもオリンピック特別仕様が好評のようです。ここでは、軽自動車の白ナンバーについて、オリンピック特別仕様への変更手続きや料金等をまとめました。

軽自動車も白ナンバーに!

軽自動車のナンバーを一般的な黄ナンバーから白ナンバーにするためには、主に3つの方法があります。

4年に一度開催されるラグビーワールドカップが、2019年に日本で開催されることが決定されました。

この大会を記念してラグビーワールドカップ特別仕様ナンバーが発行されることになり、軽自動車でも白ナンバーが可能となりました。

同様に、2020年に開催が決定された東京オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバーにおいても、軽自動車の白ナンバーが可能となり、国民的イベントに関連した特別仕様のナンバープレートとして、軽自動車でも白ナンバーを取得することができるようになったのです。

また、全国41地域では、「地方版図柄入りご当地ナンバープレート」が2018年10月に交付される予定で、こちらも軽自動車が白ナンバーを取得できる方法の1つとなっています。

東京オリンピック特別仕様ナンバーの取得方法は?

2017年8月8日、東京オリンピック・パラリンピック2020の特別仕様ナンバーのデザインが決定・発表され、9月4日からは受付が開始されました。

プレートは、寄附金有りの図柄入りのものと、寄附金なしのエンブレム入りのものとがあり、どちらも普通車、軽自動車問わず白色がベースになっています。

図柄入りナンバーのデザインタイトルは「多様性の未来」、応募総数96作品から選ばれたもので、ナンバープレート全体が色鮮やかなデザインとなっています。

寄附金なしの方は、プレートの右上に東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが入っただけのシンプルなもので、通常の白ナンバーのものとあまり変わりません

交付料金については、エンブレム入りのものはナンバープレートの交付料金のみ(東京地区は7,210円)ですが、図柄入りのものは交付料金に加えて1000円以上から100円単位での寄付が必要です。

東京オリンピック特別仕様ナンバーの申し込み受付・交付はすでに開始されており、受付は2020年9月30日まで、交付は2020年11月30日までとなっています。

軽自動車の白ナンバー、デメリットはあるの?

通常、軽自動車のナンバープレートは黄色をしていますが、特別仕様のナンバープレートに変えると白ナンバーにすることができるようになりました。

これは車を購入した時だけではなく、今所有している車においても、ナンバーを変更することなく交換することができます。

軽自動車といっても、最近はデザイン・サイズ共に普通車とそれほど変わらない車種が増えてきました。

サイズ的にはそんなに変わらないのに、黄色のナンバーが軽自動車をアピールしているように感じ、それが嫌だという若者も多いようです。

実際に、特別仕様ナンバーの申し込みは、軽自動車の黄ナンバーに抵抗がある若者を中心に殺到しているようで、7~8割が軽自動車ユーザーからの申し込みのようです。

黄色のナンバーに不満や抵抗があった人にとってはうれしいことですよね。

とはいえ、軽自動車を白ナンバーにして何か問題やトラブルはないのでしょうか?

1番心配されることは、ナンバーを偽造しているのでは?と勘違いされることです。

軽自動車の白ナンバーが実在するということは、現時点では未だ広く認知されていないため、違和感を感じる方も多いのではないでしょうか。

また、車のナンバープレートの色で懸念される問題として、高速道路料金があります。

ETCについては、ナンバーの色だけで車種を判断しているわけではなく、ETC車載機に登録されている車両情報などを元に判断していますので、軽自動車が普通車の料金を取られるというトラブルはありません。

しかし、有人の料金所の場合、軽自動車の判断基準が黄ナンバーであったため、白ナンバーにすることで普通車の料金を請求される恐れがあります。

注意しましょう。

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