ふと自分の爪を見たら、小さな白い点ができていて「これって何かの病気?」と不安になったことはありませんか?
チエばあちゃんです。
爪の白い点は昔からよく見かけるもので、実はほとんどの場合、心配いらないんですよ。
今日は爪の白い点の原因と、お金をかけずにできるセルフケアをお伝えしますね。
爪の白い点の正体は「点状爪甲白斑」
爪にできる白い点は、医学的には「点状爪甲白斑(てんじょうそうこうはくはん)」と呼ばれています。
これは爪が根元の「爪母(そうぼ)」で作られるときに、皮膚と爪の間にほんの少し空気が入り込んでしまうことで白く見えるものなんですよ。
ぶつけたり、ちょっとした衝撃が原因になることが多いので、日常生活の中で自然にできてしまうんですね。
爪が伸びるとともに先端へ移動して、最後は切ってしまえばなくなりますから、基本的には病気ではありません。
爪の白い点ができる5つの原因をチェック
白い点ができる原因はいくつか考えられます。
1. 爪への物理的な衝撃
ドアに指を挟んだり、硬いものをつかんだりしたときの小さな衝撃が一番多い原因ですよ。
2. 亜鉛やカルシウムなどの栄養不足
偏った食事を続けていると、爪にも影響が出ることがあります。
3. ストレスや睡眠不足
心と身体の疲れは、爪にもサインとして現れるんですよ。
4. 水仕事や乾燥によるダメージ
洗い物や掃除で手が乾燥すると、爪も弱くなりやすいです。
5. 除光液やジェルネイルの頻繁な使用
除光液に含まれるアセトンは爪の水分を奪ってしまうので、使いすぎには気をつけてくださいね。
お金をかけない!爪の白い点を防ぐセルフケア5選
それでは、おばあちゃんおすすめの家にあるものでできるケアをご紹介しますね。
第1位:オリーブオイルで爪の保湿
台所にあるオリーブオイルを、寝る前に爪と甘皮にちょんちょんと塗ってみてください。
高い専用オイルを買わなくても、食用のオリーブオイルで十分ですよ。
第2位:お湯+お酢のフィンガーバス
洗面器にぬるま湯を入れて、お酢を大さじ1杯ほど加え、5分ほど指先を浸すだけ。
爪の周りが柔らかくなって、血行も良くなりますよ。
第3位:卵・小魚・ごまで栄養補給
特別なサプリは必要ありません。
卵、しらす、ごま、わかめなど、普段の食卓にある食材を意識して摂るだけで、亜鉛やカルシウムは補えます。
第4位:水仕事にはゴム手袋を習慣に
100円ショップのゴム手袋で十分です。
洗い物のときにつけるだけで、爪と手肌の乾燥がぐっと防げますよ。
第5位:爪の切り方を見直す
爪切りでバチンと切ると、衝撃で白い点の原因になることも。
できればやすりで少しずつ整えるのがおすすめです。
爪の白い点で病院に行くべき場合は?
ほとんどの白い点は自然に治りますが、こんなときは念のため皮膚科を受診してくださいね。
・白い点ではなく爪全体が白っぽい場合は、貧血や肝臓の不調が隠れていることも。
・爪が黄色や緑色に変色している場合は、爪水虫などの感染症の可能性があります。
・白い点が何本もの爪に同時にたくさんできる場合も、一度診てもらうと安心ですよ。
普段の爪の色は薄いピンク色が健康のサイン。
たまに自分の爪をじっくり観察する習慣をつけると、身体の変化に早く気づけますよ。
まとめ|爪の白い点は怖くない!日々のケアで予防しよう
爪の白い点は、ほとんどの場合はちょっとした衝撃や乾燥が原因で、病気ではありません。
オリーブオイルでの保湿や食事の見直しなど、お金をかけなくてもできることはたくさんありますよ。
それに昔から「爪に白い点ができると幸運が訪れる」なんて言い伝えもあるくらいですから、あまり心配しすぎないでくださいね。
よかったら今日から、できることをひとつずつ試してみてくださいね。




