暑い日が続くと、体がだるくなったり食欲がなくなったりしますよねぇ。
チエばあちゃんです。
夏バテの症状には、だるさや吐き気、眠気などいろいろあるんですよ。
今日は夏バテの解消法として、原因の見分け方からすぐに使える食べ物・飲み物の対策まで、おばあちゃんの知恵をたっぷりお伝えしますね。
夏バテの症状チェック|だるさ・眠気・吐き気の原因とは
夏バテの正体は、自律神経の乱れなんですよ。
外の猛暑と室内の冷房との温度差が大きいと、体温を調節する自律神経がうまく働かなくなってしまうんです。
すると、こんな症状が出てきます。
体のだるさ・倦怠感がいちばん多い症状ですね。
朝起きても疲れがとれない、日中ずっと眠気が続くというのも、自律神経が乱れているサインなんです。
さらに進むと、吐き気や食欲不振、下痢、頭痛が出ることもありますよ。
「ちょっとだるいだけ」と放っておくと、脱水症状や熱中症につながる危険もあります。
いつもと違うなと感じたら、早めに病院を受診することが大切ですよ。
特に高齢の方や小さなお子さんは、症状が出にくいこともあるので気をつけてあげてくださいね。
今日からできる夏バテ解消法5つのコツ
夏バテを解消するには、毎日のちょっとした工夫が効きますよ。
おばあちゃんが実践している5つのコツをお伝えしますね。
①こまめな水分・塩分補給
のどが渇く前に少しずつ飲むのがポイントです。
常温か少し冷たいくらいの麦茶やスポーツドリンクがおすすめですよ。
キンキンに冷えた飲み物は胃腸に負担がかかるので控えましょう。
②冷房の温度を28度前後に設定する
外との温度差は5度以内が理想的です。
寒いと感じたら薄手の上着を羽織って調整してくださいね。
③ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
38〜40度くらいのお湯に15分ほど浸かると、自律神経が整いやすくなります。
④質のよい睡眠をしっかりとる
寝る前にスマホを見すぎないようにして、エアコンのタイマー機能を上手に使いましょう。
⑤太い血管を冷やして体温を下げる
首の横、脇の下、太ももの付け根には太い血管が通っています。
保冷剤をタオルで包んであてると、効率よく体を冷やせますよ。
夏バテに効く食べ物・飲み物|おばあちゃんのおすすめ
夏バテ対策で何より大事なのは食べ物ですよ。
おばあちゃんが毎年夏になると意識して食べているものを紹介しますね。
まずビタミンB1が豊富な豚肉。
疲労回復にとっても効くんです。
食欲がないときは、冷しゃぶにしてポン酢でさっぱりいただくのがおすすめですよ。
夏野菜を積極的に摂るのもとても効果的です。
トマト、ゴーヤ、オクラ、カボチャなど、旬の野菜にはその季節に必要な栄養がぎゅっと詰まっているんですよ。
昔からおばあちゃんたちが「旬のものを食べなさい」と言ってきたのには、ちゃんと理由があるんですね。
うなぎはビタミンA・B群が豊富でスタミナ回復にぴったり。
梅干しや酢の物はクエン酸が胃腸の働きを整えてくれます。
食欲がないときはバナナがいちばん手軽ですよ。
エネルギーになりやすく、体を冷やしてくれる効果もあります。
凍らせてアイスのようにしたり、牛乳と混ぜてスムージーにしたり、工夫しだいでおいしくいただけますよ。
かつおのたたきに玉ねぎスライスを添えるのも、おばあちゃんのイチオシです。
良質なたんぱく質と玉ねぎの血液サラサラ効果で、疲労回復の効果が倍増しますよ。
まとめ|夏バテは早めの対策で元気に乗り切ろう
夏バテは「たかがだるさ」と思わず、早めの対策がいちばん大切です。
こまめな水分補給、バランスのよい食事、しっかりした睡眠。
どれも当たり前のことだけど、暑さの中ではつい忘れてしまいがちですよね。
おばあちゃんも若い頃は無理をして夏バテをこじらせたことがありましたけれど、毎日の食事と生活リズムを整えるようにしてからは、ずいぶん楽になりましたよ。
よかったら今日から一つでも試してみてくださいね。
あなたが元気に夏を過ごせるよう、チエばあちゃんも応援していますよ。




