虫歯予防に効果があるとして話題になっているのが、ブリス菌です。
子供の虫歯予防目的で購入するママが多いようです。
しかし、ブリス菌はあまり聞きなれないだけに危険があるのか心配です。
子供が使用するので危険な物は使わせたくないし、効果なしなら余計にそう思いますよね。
ブレス菌は効果なし?あり?危険?安全?なのか調べてみます。
ブリス菌ってどんな菌!危険?安全?
聞いたことがない人は、ブリス菌って何?って思ってしまいますよね。
私もネットなどで調べることが好きですが、ブリス菌というワードを聞いたことがありませんでした。
せっかくなので、ブリス菌について調べてみたので、知らない人は参考にしてくださいね。
まずはブリス菌の菌がついているところが気になりますよね。
私達にとって良い菌なのか悪い菌なのか知りたいです。
ブリス菌は、私達にとっても「良い菌」になります。
元々私達の口の中に存在している「乳酸菌」の一種に分類されるようなので、危険もなく安全です。
ブリス菌には2種類あり、BLIS M18とBLIS K12にわかれます。
この2種類のブレス菌は効果が違うので紹介しておきますね。
- 「BLIS M18」
- BLIS M18は、主に虫歯を予防してくれる効果があります。
歯垢を溶かす酵素を作って、歯に歯垢を付きにくくしてくれます。
他にも、虫歯の原因菌ミュータンス菌を減少させる働きもあります。
- 「BLIS K12」
- BLIS K12は、主に口臭や歯周予防に効果がある菌です。
歯茎を引き締め、歯石の沈着を防ぐ効果と口臭の原因である歯垢を除去する効果があります。
この2種類の中で子供の虫歯予防に配合されているのがBLIS M18です。
BLIS M18は、腸内環境を整える働きのある乳酸菌と同じで、口腔内に住み着いて乳酸をつくったり、他の細菌の活動を抑制してくれます。
虫歯の原因菌のミュータンス菌を住みにくい環境にして追い出してくれるので、虫歯になりにくくなるというわけです。
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ブリス菌配合の「Brian(ブリアン)」は、子供の虫歯に効果はあるの?
ブリス菌の効果は上記で説明したとおり、虫歯や口臭などに効果があることがわかりました。
そんな良い菌なら、日本でもブリス菌を配合した歯磨き粉や口臭スプレーなどを開発して販売してくれたら、嬉しいですよね。
しかし現状は、日本でブレス菌を使った商品は「Brian(ブリアン)」だけのようです。
ブレス菌は、非常に繊細な菌のため、熱などを通すことで死滅してしまうのです。
そのため、世界で唯一ブレス菌を培養している所でも冷凍にして保存していると言います。
それほど希少でデリケートな菌なため、日本ではまだ多く販売されていないのではないでしょうか。
唯一日本でブレス菌を配合した歯磨き粉「ブリアン」は、発売当初ら口コミなどでも人気の商品でした。
ブリアンには、虫歯予防効果のあるBLIS M18が配合されているので、子供の虫歯予防には最適です。
使い方も通常に歯磨き粉と違い粉状になっています。
これは、ブレス菌が熱などの加工を行うことで死滅してしまうので、あえて粉状にして効果を実感できるようにしています。
「ブリアン」の子供用はイチゴ味になってるので、歯磨き嫌いの子供も嫌がらずにすることができますよ♪
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大人用の「Brian(ブリアン)」は何に効果があるの?
ブリアンは、子供用だけではなく大人用もあります。
虫歯は子供だけではありませんものね。
それに、子供より口腔内のトラブルは大人のほうが多いです。
ブリアン大人用は、虫歯予防はもちろんですが、他の口腔トラブルにも効きます。
ブリアン大人用には、子供用と同様にBLISU B18も配合されていますが、BULIS K12も配合されているので口臭や歯周予防にも効果があります。
日本ではあまり知られていないブリス菌ですが、口腔内のトラブルには効果が絶大のようなので、日本で販売されている「ブリアン」で試してみるのも良いと思います!
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