最近、自分の爪の色が気になったことはありませんか?チエばあちゃんです。
爪が白いのは、実は体からの大切なサインかもしれないんですよ。
健康な爪はきれいな桜色・ピンク色をしているものなんです。
でも「ちょっと白いかな?」と思っても、そのまま放っておく方がとても多いんですよね。
今日は、爪が白くなる原因や病気のサイン、正しいケアの方法をお話ししますね。
爪が白いのを放置するのはNG!爪でわかる健康状態
爪をじっくり見る習慣がない方、けっこう多いと思います。
でもね、それがいちばんやりがちな間違いなんですよ。
爪は体のいちばん末端にあるでしょう?
だから栄養が十分に届きにくい場所なんです。
爪の色や形に変化が出るということは、体のどこかに不調が隠れているサインなんですよ。
爪はカルシウムではなく、タンパク質が角質化したケラチンという成分でできています。
だからこそ、栄養状態がそのまま爪に表れるんですね。
髪の毛のパサつきでも体調はわかりますが、爪のほうがずっとチェックしやすいですよ。
ぜひ週に一度は、自分の爪をよく見てみてくださいね。
爪が白い原因はこれ!よくある症状と見分け方
爪が白くなる原因はいくつかあります。
「たぶん大丈夫」と自己判断してしまうのが、いちばん怖いことなんですよ。
●貧血による白い爪
爪全体がぼんやり白っぽくなっている場合は、貧血の可能性があります。
血液中のヘモグロビンが少なくなると、爪に赤みが出なくなるんです。
チエばあちゃんも昔、貧血で爪が真っ白になったことがありましてね。
●爪水虫(爪白癬)
1〜2本の爪の先端が白く濁って厚くなってきたら、爪水虫の疑いがあります。
白癬菌(はくせんきん)が原因で、先端から根元に向かって進行していきますよ。
放っておくと家族にうつしてしまうこともあるので、早めに皮膚科を受診してくださいね。
●ネフローゼ症候群
爪に横線が何本も現れる場合は、腎臓の病気が隠れていることがあります。
むくみやだるさも一緒に感じるようなら、内科で相談するのがおすすめですよ。
爪の二枚爪・縦すじ・デコボコも要注意のサイン
白い爪だけでなく、こんな症状も見逃さないでくださいね。
【二枚爪】
外からの衝撃で爪の層の間に空気が入ってしまうか、乾燥が原因で起こります。
水仕事が多い方や、除光液をよく使う方に多い症状ですよ。
【縦すじ】
多くは加齢によるものですが、ストレスや睡眠不足で出ることもあります。
【デコボコ・割れやすい爪】
これも乾燥が大きな原因です。
どれも「年だから仕方ない」で済ませてしまいがちですが、正しいケアで改善できるものがほとんどなんですよ。
爪が白い・弱いときの正しいケア方法
間違ったケアでいちばん多いのは、「爪をとにかく短く切ればいい」と思ってしまうことです。
短く切りすぎると爪に負担がかかって、かえって割れやすくなるんですよ。
正しいケアのポイントは3つです。
1. 保湿をしっかりする
爪専用のトリートメントオイルやハンドクリームを、爪の根元にもしっかり塗ってあげてくださいね。
お風呂上がりが特に効果的ですよ。
2. 栄養を意識した食事をとる
良質なタンパク質(お魚、大豆、卵など)と、ビタミンA・B・D、それから鉄分を意識して摂ることが大切です。
チエばあちゃんのおすすめは、昔ながらのひじきの煮物やほうれん草のおひたしですよ。
3. 異変を感じたら早めに受診する
白く濁る、横線が増える、色が変わるなどの症状が続くときは、自己判断せずにお医者さまに相談してくださいね。
爪は小さいけれど、あなたの体の状態を映す鏡のようなものです。
よかったら今日から、爪をやさしく気にかけてあげてくださいね。




