あかぎれの治し方|やりがちNG習慣と正しいケア方法

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手がパックリ割れて痛い…、あかぎれの治し方がわからなくて困っていませんか?チエばあちゃんです。
冬になると毎年あかぎれに悩まされる方、実はとても多いんですよ。
でもね、間違ったケアを続けていると、いつまでたっても治らないどころか悪化してしまうこともあるんです。
今日は、チエばあちゃんが長年の経験から学んだ「やりがちなNG習慣」と「正しいあかぎれの治し方」をお伝えしますね。

そもそもあかぎれの原因とは?ひびとの違いを知ろう

まず、あかぎれの原因をきちんと知っておくことが大切ですよ。
「ひび」と「あかぎれ」は似ているようで、実は段階が違うんです。

ひびは、皮膚の表面だけがカサカサと割れている状態のこと。
いわゆる「乾燥肌」の延長ですね。
一方、あかぎれは皮膚の奥の「真皮」という層までひびが入ってしまった状態なんです。
血がにじんだり、ズキズキ痛むのは、皮膚の深いところまで傷ついている証拠なんですよ。

主な原因は空気の乾燥水仕事による刺激の2つ。
冬場は湿度が下がって肌の水分が奪われやすいうえに、お湯を使う機会が増えるでしょう?
お湯は皮脂を余計に落としてしまうので、冬の水仕事はあかぎれの大きな原因になるんです。

【NGな治し方】あかぎれで絶対やってはいけないこと

あかぎれになったとき、こんなことをしていませんか?
実はこれ、知らないと損するやりがちな間違いなんですよ。

NG①:素手で食器洗いやお風呂掃除をする
「面倒だから」とつい素手でやってしまう方、とても多いんです。
でも、食器用洗剤やお風呂用洗剤は洗浄力が強く、手の皮脂をごっそり奪ってしまいます
これではハンドクリームを塗っても追いつきませんよ。

NG②:ハンドクリームだけ塗って満足する
ハンドクリームは「油分でフタをする」もの。
でも、乾ききった肌にいきなり油分だけ塗っても、潤いは戻りにくいんです。
化粧水で水分を入れてからクリームを塗る、この順番がとても大切ですよ。

NG③:かゆくてかきむしる
あかぎれは乾燥でかゆみが出ることもありますよね。
でも、かきむしると傷が広がって治りが何倍も遅くなります
寝ている間に無意識にかいてしまう方も要注意ですよ。

【正しい治し方】あかぎれを早く治すケア方法

では、正しいあかぎれの治し方をご紹介しますね。
チエばあちゃんが何十年も実践してきた方法ですから、よかったら試してみてくださいね。

①水仕事には必ずゴム手袋を使う
食器洗い・お風呂掃除・洗濯の手洗いなど、水を使うときは必ずゴム手袋をつけてください。
これだけであかぎれの治りが格段に早くなりますよ。
チエばあちゃんは台所・洗面所・お風呂場の3か所にゴム手袋を置いています。

②「化粧水→ハンドクリーム」の順番で保湿する
お顔のスキンケアと同じで、まず化粧水で水分を与えてから、クリームで油分のフタをするのが正解です。
手を洗うたびにこの2ステップをするのが理想ですよ。

チエばあちゃんのおすすめクリームは、昔ながらの実力派たちです。

・ユースキンA…ビタミンE配合でひび割れに強い
・オロナインH軟膏…ぱっくり割れた部分の保護に
・ニベアクリーム(青缶)…日常の保湿にぴったり

どれもドラッグストアで手軽に買えるのがうれしいところ。
バッグに1つ入れておくと安心ですよ。

③寝るときは保湿手袋をつける
夜、たっぷりクリームを塗ったら綿の保湿手袋をつけて寝ましょう。
寝ている間にしっかり浸透して、翌朝には手がふっくらしますよ。
無意識にかきむしるのも防げるので一石二鳥です。

④外出先ではリップクリームが応急処置に
ハンドクリームを忘れたときは、リップクリームをあかぎれ部分にちょっと塗ってみてください。
油分で保護してくれるので、応急処置にはぴったりなんですよ。

あかぎれ予防に見直したい生活習慣

治すことも大事ですが、あかぎれを繰り返さない予防がもっと大事ですよ。
一度あかぎれになった場所は、翌年も同じところが割れやすくなるんです。

洗剤を見直す
食器用洗剤やシャンプーの洗浄力が強すぎると、手への負担が大きくなります。
洗剤を少し薄めて使うだけでも効果がありますし、肌にやさしいタイプに替えるのもおすすめです。
チエばあちゃんもエコ洗剤に替えてから、手荒れがずいぶんマシになりました。

お湯の温度を下げる
熱いお湯は皮脂を奪うので、食器洗いのお湯はぬるめ(38度くらい)にするのがコツですよ。

部屋の湿度を保つ
加湿器を使ったり、濡れタオルを干したりして、室内の湿度を50〜60%に保ちましょう。
お肌にとって乾燥は大敵ですからね。

まとめ|あかぎれは正しいケアで早く治せます

あかぎれの治し方のポイントをおさらいしますね。

・水仕事にはゴム手袋を必ず使う
化粧水→クリームの順番で保湿する
・寝るときは保湿手袋で集中ケア
・洗剤やお湯の温度など生活習慣を見直す

「面倒だな」と思うちょっとしたことが、あかぎれを防ぐ一番の近道なんですよ。
どれもお金をかけずにすぐできることばかりですから、よかったら今日から試してみてくださいね。

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