先日、お隣の奥さんが「春になったのに肌がカサカサで…」と相談してきたんですよ。
わかります、わかります。
春先って気温が上がっても、実はお肌の乾燥がまだまだ続くんですよね。
そこでチエばあちゃんがおすすめしたのが、重曹を使った手作り入浴剤なんです。
重曹入浴剤は作り方もとっても簡単で、美肌効果もあって、しかもお風呂掃除まで楽になるという優れもの。
テレビのあさイチでも紹介されたことがあるくらい、注目されている方法なんですよ。
今日は、チエばあちゃんがもう何年も続けている重曹入浴剤の効果や作り方をお伝えしますね。
重曹入浴剤の美肌効果がすごい理由
重曹はドラッグストアやホームセンターで手軽に手に入ります。
1kgで300〜400円ほどですから、市販の入浴剤を買うよりずっとお財布にやさしいんですよ。
重曹をお風呂のお湯に溶かすと、弱アルカリ性のお湯になります。
これは、いわゆる「美人の湯」と呼ばれるアルカリ温泉と同じような性質なんです。
具体的には、こんな効果が期待できますよ。
- 肌の古い角質をやわらかくして、ツルツルすべすべ肌に導いてくれる
- お風呂上がりも体がぽかぽかと温かさが長続きする
- 体臭予防にも効果があり、加齢臭が気になる方にもおすすめ
背中のニキビや、かかと・ひじ・ひざの黒ずみが気になる方にもぴったりですよ。
4月は日中ぽかぽか陽気でも、朝晩はまだ冷える日がありますよね。
チエばあちゃんも、この時期は重曹風呂でしっかり体を温めてから寝るようにしているんです。
おかげで冬の間に気になっていた乾燥もずいぶん落ち着いて、春のお出かけも楽しくなりましたよ。
重曹入浴剤の作り方|基本からアレンジまで
作り方は本当に簡単です。
お湯を張った湯船に、重曹を大さじ3杯ほど入れるだけ。
お湯を張る前に入れておけば、自然に溶けて自家製の重曹温泉のできあがりです。
クエン酸をプラスして炭酸風呂に
- 重曹 大さじ2
- クエン酸 大さじ2
- 塩 大さじ1
これをお湯に入れると、シュワシュワと泡が出て炭酸風呂になるんですよ。
市販の炭酸入浴剤と同じような気持ちよさが味わえます。
アロマオイルで春のリラックス風呂
重曹を溶かしたお湯に、お好きなアロマオイルを数滴たらすのもおすすめです。
春はラベンダーやゼラニウムなど、お花の香りがよく合いますよ。
柑橘系のオレンジやグレープフルーツも、気分がすっきりして気持ちいいんです。
添加物のない無添加の入浴剤として安心して使えるのもうれしいところですね。
重曹風呂でお風呂掃除まで楽になる裏ワザ
主婦歴50年のチエばあちゃんが声を大にして言いたいのは、「重曹風呂はお掃除にもなる」ということなんです。
重曹にはもともと汚れを落とす力がありますから、重曹が溶けたお湯はそのまま洗剤がわりになるんですよ。
チエばあちゃんは、お風呂を出る前に湯船のお湯を壁や床にさっとかけてから、最後に冷水シャワーで全体を流すようにしています。
こうすると皮脂汚れや石けんカスが落ちて、翌日のお掃除がぐんと楽になるんです。
さらに、入浴中に追い炊きをすると、風呂釜の中まできれいにしてくれます。
毎日の重曹風呂で自然と風呂釜掃除ができるので、わざわざ専用の洗剤を買わなくてもいいんですよ。
春は新生活が始まる時期ですし、お風呂まわりもすっきりさせたいですよね。
重曹ひとつで美肌ケアもお掃除もできるなんて、本当にありがたいことです。
よかったら今日のお風呂から、ぜひ試してみてくださいね。




