こんにちは、チエばあちゃんです。
4月に入って暖かくなると、庭のあちこちから雑草がニョキニョキ顔を出し始めますよね。
「砂利を敷けば雑草対策になるって聞いたけど、本当なの?」というご質問をよくいただくので、今日は砂利敷きによる雑草対策のポイントをお伝えしますね。
春の今こそ、雑草が本格的に伸びる前にしっかり準備しておきましょう。
砂利敷きで雑草対策はできる?効果と限界
結論からいうと、砂利を敷くだけでもある程度の雑草対策にはなりますよ。
砂利が日光を遮ることで、雑草の発芽を抑えてくれるんですね。
ただし、砂利だけでは完璧とはいえません。
実はチエばあちゃんの家でも、防犯目的で薄く砂利を敷いていたことがあるんですが、隙間からちょこちょこ雑草が生えてきていました。
一方、お友達のお家ではしっかり厚みをもたせて砂利を敷いていたので、雑草がほとんど生えていなかったんですよ。
つまり、砂利敷きの効果は「敷き方」しだいで大きく変わるということなんです。
土のままの状態と比べると、砂利の上に生えた雑草は根が張りにくく、軽い力でスッと抜けるのも嬉しいポイントですね。
雑草対策に最適な砂利の厚さと大きさの目安
では、どのくらいの厚さや大きさの砂利を選べばいいのか、具体的にお話ししますね。
まず砂利の大きさですが、1cm〜3cmの粒がおすすめです。
小さすぎると隙間から土が見えやすくなり、大きすぎると砂利同士の間に土が入り込みやすくなるんですよ。
見た目をきれいにしたい方は3cmくらいの砂利を選ぶと上品な印象になりますよ。
そして一番大事なのが「厚さ」です。
雑草対策として敷くなら、厚さは3cm〜5cmが目安になります。
専門の業者さんに頼むと、5cmの厚さで施工するケースが多いそうです。
薄く敷いただけでは地面が見えてしまい、そこから雑草が生えてきてしまいますから、ケチらずにたっぷり敷くのがコツですよ。
春のうちに厚めに敷いておけば、夏の雑草シーズンをぐっと楽に過ごせます。
防草シート+砂利敷きが最強の雑草対策
実は砂利敷きだけでは、数年経つと石が沈んで土が見え始め、また雑草が生えてきてしまうことがあります。
そこでチエばあちゃんが一番おすすめしたいのが、砂利の下に「防草シート」を敷く方法です。
防草シートが日光を完全に遮断するので、雑草の種が飛んできても発芽できません。
さらに、砂利が沈み込むのを防いでくれるので、きれいな状態が長持ちするんですよ。
業者さんが施工する場合もほとんどが防草シートを併用しています。
防草シートはホームセンターで手軽に購入できますし、最近は耐久性の高い不織布タイプも増えていますから、ぜひチェックしてみてくださいね。
敷く前に既存の雑草をしっかり抜いて、地面をなるべく平らにしておくのがポイントです。
春にやっておきたい砂利敷きの手順まとめ
最後に、この春おすすめの手順を簡単にまとめておきますね。
まず、今生えている雑草を根っこからきれいに抜きます。
次に地面を平らにならして、防草シートを隙間なく敷き詰めます。
シートの端は10cmほど重ねて、ピンでしっかり固定してくださいね。
その上から砂利を3cm〜5cmの厚さで均一に敷けば完成ですよ。
4月〜5月の今の時期は雑草がまだ小さいので、作業がとてもやりやすいんです。
真夏になってからでは体力的にもつらいですから、暖かくなった今のうちに取りかかるのが賢いやり方ですね。
よかったら試してみてくださいね。




