キノコバエ対策|家庭でできる駆除方法とオルトランの使い方

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今日はとっておきの知恵をお伝えしますね。
チエばあちゃんです。

初めてキノコバエに遭遇した方、きっと驚いていらっしゃるんじゃないでしょうか。
「この小さな黒い虫はいったい何?」「どうやって対策すればいいの?」と不安になりますよね。
大丈夫ですよ、キノコバエの駆除方法はちゃんとありますからね。
今日は、チエばあちゃんが実際に試して効果のあった家庭でできるキノコバエ対策を、初めての方にもわかりやすくお伝えしますね。

キノコバエとは?まずは正体を知ることが対策の第一歩

キノコバエというのは、もともとキノコ類に発生する小さなハエの仲間なんですよ。
名前を聞くと「キノコを育てていないのに関係あるの?」と思うかもしれませんね。
でも最近は、観葉植物の土やプランターの腐葉土にも卵を産みつけて、一般のご家庭でもよく発生しているんです。

家庭で見かけるのは、ほとんどが「チビクロバネキノコバエ」という種類です。
大きさは1〜2mmほどの小さな黒い虫で、蚊に似た形をしていますが、飛び方が少し違うんですよ。
脚を広げずに翅を水平に重ねて止まるのが特徴で、よく見ると蚊とは区別がつきます。

チエばあちゃんも数年前の梅雨明けに、リビングの窓際で大量の小さな黒い虫を見つけて、最初はびっくりしたものです。
朝起きると窓のサッシに何十匹もの死骸があって、「これは何とかしなければ」と本気で対策を始めました。
実はキノコバエの成虫は寿命がとても短く、発生した翌朝には死んでしまうことが多いんです。
だからこそ死骸の掃除が大変で、梅雨明けから夏の終わりまでが特に発生しやすい時期なんですよ。

まずは「これがキノコバエなんだな」と正体がわかるだけで、落ち着いて対処できるようになりますからね。

ハーブや竹酢液でキノコバエ対策はできる?薬剤を使わない方法

「できれば薬剤は使いたくないな」という方も多いですよね。
チエばあちゃんもまずは自然なもので何とかならないかと、いろいろ試してみました。

よく「ハーブでキノコバエを退治できる」という話を聞きますが、正直なところ、ハーブだけでキノコバエを駆除するのは難しいんです。
ラベンダーやミントなどの虫除けハーブは蚊やコバエには多少の忌避効果がありますが、キノコバエに対してははっきりした駆除効果は確認されていないのが現状なんですよ。

ただ、薬剤を使わずにできる対策がないわけではありません。
チエばあちゃんのおすすめは竹酢液(ちくさくえき)を10倍に薄めてスプレーする方法です。
発生しやすい観葉植物の土の表面や、窓際にシュッと吹きかけておくと、予防効果が期待できますよ。

それから、土の表面を赤玉土や鹿沼土など無機質の土で覆うのも効果的です。
キノコバエは有機質の土に卵を産みつけるので、表面を無機質の土に替えるだけで産卵を防げるんですよ。
チエばあちゃんの家では、観葉植物の土の上に赤玉土を1cmほど敷いてから、ずいぶんキノコバエが減りました。
薬を使いたくない方は、よかったらまずこの方法から試してみてくださいね。

オルトランやダントツ水溶剤を使ったキノコバエ駆除の方法

「しっかり駆除したい」「数が多くて自然な方法では追いつかない」という場合は、家庭用の薬剤を使うのが確実ですよ。
農薬というと少し怖く感じるかもしれませんが、家庭の観葉植物用に作られた薬剤なら安心して使えます。

チエばあちゃんが実際に使って効果を感じたのは、次の2つです。

まず「オルトランDX粒剤」
これは粒状の薬剤で、観葉植物の鉢の土にパラパラと振りかけるだけで使えます。
土の中にいるキノコバエの卵や幼虫に効くので、初めての方でも簡単に使えるのがうれしいところですよ。
使い方は袋に書いてある分量を守って、土の表面にまんべんなく撒くだけです。

もうひとつは「ダントツ水溶剤」です。
こちらは水に薄めて使うタイプで、ふだんの水やりのときに薄めた液を土全体に染み渡らせるようにかけてあげると、幼虫や卵を退治できますよ。

そして、すでに飛び回っている成虫にはスプレー式の殺虫剤が手っ取り早いです。
数が多いときは、チエばあちゃんは掃除機でサッと吸い取ってしまいます。
これが意外と簡単で効果的なんですよ。

最後にもうひとつ大事なことをお伝えしますね。
キノコバエはとても小さいので、普通の網戸の目をすり抜けて室内に入ってくることがあるんです。
メッシュの細かい網戸(24メッシュ以上)に替えたり、キノコバエが活発に飛ぶ早朝の時間帯は窓を閉めておくのも大切な予防策ですよ。

初めてのキノコバエ対策は不安も多いと思いますが、ひとつずつ試していけば必ず落ち着きますからね。
よかったら今日お伝えした方法を、できそうなものから試してみてくださいね。

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