春になると気になるのが、おうちの大敵・シロアリですよねぇ。
チエばあちゃんです。
シロアリ予防って業者さんに頼むと何万円もかかりますし、駆除剤の健康被害も心配…というお声をよく聞きます。
そこで今日は、お金をかけずに自分でできるシロアリ対策を5つご紹介しますね。
第1位:床下の換気と湿気対策がシロアリ予防の基本
シロアリは湿気が大好きなんですよ。
だから一番大切なのは、床下の風通しをよくしてあげること。
床下の換気口の前に荷物を置いていませんか?まずはそこを片付けるだけでも効果がありますよ。
雨の日以外は窓を開けて、おうち全体の湿度を下げることも立派なシロアリ対策です。
押し入れや浴室まわりも、こまめに換気してみてくださいね。
第2位:家のまわりの木材・段ボールを片付けてシロアリを遠ざける
庭に古い木材や切り株、使わなくなった段ボールを放置していませんか?
これがシロアリの大好物なんです。
昔からうちの近所でも「家のまわりに木を置くな」とよく言われたものですよ。
段ボールや古新聞も湿気を吸ってシロアリを呼び寄せますから、こまめに処分するのが一番の予防になります。
第3位:お酢と水のスプレーで自然派シロアリ対策
おうちにあるお酢が、実はシロアリ対策に使えるんですよ。
お酢と水を1対1で混ぜてスプレーボトルに入れ、床下の木材や基礎のまわりに吹きかけます。
シロアリはお酢の酸が苦手なので、寄せつけにくくなるんです。
薬剤と違って健康被害の心配がないのが嬉しいところですね。
ただし効果は穏やかですから、予防として定期的にスプレーするのがコツですよ。
第4位:ホウ酸水を使った安全なシロアリ予防法
ドラッグストアで数百円で買えるホウ酸も、昔からシロアリ対策に使われてきました。
水1リットルにホウ酸を大さじ2杯ほど溶かして、木材に塗るだけなんです。
ホウ酸は揮発しないので、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも比較的安心ですよ。
市販の駆除剤のように頭痛や吐き気といった健康被害が出にくいのが、おばあちゃんがおすすめする理由です。
ただし、口に入らないように保管には気をつけてくださいね。
第5位:定期的な点検で早期発見!シロアリ被害を防ぐ目視チェック
年に2回ほど、床下や基礎まわりを自分の目で確認してみましょう。
春と秋がおすすめの時期ですよ。
チェックポイントは、木材に小さな穴がないか、蟻道(ぎどう)と呼ばれる土のトンネルがないか、羽アリが飛んでいないか、の3つです。
懐中電灯ひとつあれば、お金をかけずにできますからね。
早く見つければ被害は最小限で済みますから、ぜひ習慣にしてみてください。
シロアリ駆除剤を使うときの健康被害にご注意
もしどうしても駆除剤を使うことになったら、いくつか気をつけてほしいことがあります。
駆除剤による健康被害は、頭痛や喉の痛み、吐き気など重い症状が出ることもあるんです。
特に妊婦さんや赤ちゃん、小さなお子さんがいるおうちでは慎重にしてくださいね。
散布後は翌日以降も薬剤の濃度が高くなることがありますから、しっかり換気を続けることが大切です。
体調が悪くなったら、我慢せず早めにお医者さんに診てもらいましょう。
シロアリ対策は、まずはお金をかけずにできる予防から始めるのがおばあちゃんのおすすめです。
湿気を減らして、おうちのまわりをきれいにするだけでもずいぶん違いますよ。
もし被害がひどいときは、無料相談をしてくれる業者さんもいますから、一人で悩まないでくださいね。
大切なおうちを守るために、よかったら今日から試してみてくださいね。




